電気自動車の配送用トラックをグリーンコープしがまる生協として初導入・完全EV化

動力源の電気を含めた、カーボンニュートラルの推進のために

一般社団法人グリーンコープ共同体のプレスリリース

西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)に所属するグリーンコープしがまる生活協同組合(以下、「グリーンコープしがまる生協」)は初めて電気自動車(以下「EV」)の配送用トラックを導入しました。今回のEV配送用トラックは日野自動車の日野デュトロZ EVとなります。

来年1月上旬には追加で2台のEV配送用トラックを導入することから、グリーンコープ生協しがまるでは、全配送用トラックがEVとなる「完全EV化」を達成することになります。

日野デュトロZ EV日野デュトロZ EV

  • 導入した「日野デュトロZ EV」について

日野デュトロZEVは最大積載量1トンで、5時間の通常充電で100キロメートル以上の航続が可能です。荷台の高さは一般的なトラックの半分ほどの約40センチメートルとなっています。そのため、女性や高齢のドライバーでも積み下ろしが簡単にできるのが特徴となっています。また、運転席と荷物室が車内でつながる「ウォークスルー構造」となっています。このため、荷台で作業をする際に車外に出る必要がなく、ドライバーの負担を軽減することができます。

  • グリーンコープの脱炭素社会実現への取り組み

積極的なEV導入のほかにも、グリーンコープでは脱炭素社会実現に向けた取り組みを推進しています。グリーンコープの各事業所では最大限、一般社団法人グリーンコープでんき(以下、「グリーンコープでんき」)が供給する電力を利用しています。

グリーンコープでんきが提供する電気は、バイオマス・太陽光・小水力・地熱などの自然エネルギーを利用した化石燃料に頼らない発電方法で作られています。

グリーンコープしがまる生協で電気自動車を導入している支部では、「グリーンコープでんき」の「ゼロエミッションプラン」の電気です。発電時はもちろん「地球温暖化対策推進法」に基づく電気事業者別排出係数(注1)の観点からも、二酸化炭素排出ゼロを達成しています(注2)。これにより電気自動車から排出される二酸化炭素は動力源の電気も含め、「完全にゼロ」を実現できます。

注1:小売電気事業者及び一般送配電事業者の供給に係る電気の基礎排出係数及び調整後排出係数を公表
注2:環境省・経済産業省公表、R5.5.26一部修正、R5.6.20 補正率追加、R5.7.18一部追加・更新R5.7.18一部追加・更新令和5年7月18日一部追加・更新  登録番号A0295-メニューA調整後二酸化炭素排出係数0.000000tCO2/kWh

  • グリーンコープしがまる生協本部

東近江市佐生町180-3

  • 組織概要

一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
https://www.greencoop.or.jp/

2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。

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