夏の愛車を脅かす2大ダメージ「紫外線」と「鳥のフン」にご注意を【ダメージ❶】紫外線ダメージで塗装の「クリア層」が破壊【ダメージ❷】放置厳禁!最悪のコンボ「鳥のフン+夏の高熱」【推察】気候変動と車両の長期保有化がもたらす、自動車修理業界のこれから【お知らせ】公式LINEにて「愛車に長く乗るための役立つ情報」を発信中!
株式会社イケウチのプレスリリース
自動車の板金塗装事業を手掛ける株式会社イケウチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池内 美友、以下「当社」)は、2026年の猛暑に向けた「夏の車ダメージ」に関する緊急レポートを公開いたしました。

2026年の夏は、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」の影響により、全国的に平年を上回る厳しい暑さが予想されています。最高気温40度を超える「酷暑日」への警戒が高まる中、人間の熱中症だけでなく、「車の熱中症・日焼け」とも言える外装ダメージへの対策が急務となっています。
本レポートでは、年間修理台数約4万台の実績を持つ板金塗装のプロフェッショナルである弊社が、夏の愛車を脅かす2大ダメージ「紫外線」と「鳥のフン」のメカニズムと、絶対に知っておきたい対策方法を詳しく解説します。
夏の愛車を脅かす2大ダメージ「紫外線」と「鳥のフン」にご注意を
夏の厳しい日差しと、日常的によく見かける鳥のフン。実はこの2つ、放置すると車の塗装をボロボロにしてしまう非常に危険な原因です。
特に40度を超えるような酷暑日においては、車のボディ表面温度は70度以上に達することもあります。この過酷な環境下では、些細な汚れや日差しが致命的なダメージへと直結します。愛車の美しい輝きを失わないために、夏特有のダメージとその対策を正しく理解しておくことが重要です。
【ダメージ❶】紫外線ダメージで塗装の「クリア層」が破壊
夏の強い紫外線は、人間の肌に日焼けやシミを引き起こすのと同じように、車の塗装にも深刻なダメージを与えます。
車の塗装の最表面には、ツヤを出し色を守るための「クリア層」が存在します。しかし、強烈な紫外線を長期間浴び続けることでこのクリア層の分子結合が破壊され、ボディが色あせたり、表面が粉を吹いたように白くくすむ「チョーキング現象」を引き起こします。この現象が進行すると、車が一気に古びた印象になってしまい、資産価値(リセールバリュー)の低下にも繋がります。
【対策】紫外線を防ぎ、ダメージの連鎖を断ち切るには?
カーポート・自動車用カバーの利用:
物理的に直射日光を遮ることが最も効果的な対策です。屋根付きの駐車場やカーポートが理想ですが、青空駐車を余儀なくされる場合は、裏地が起毛素材などの柔らかくボディを傷つけない自動車用カバーの導入をご検討ください。
こまめな洗車と汚れ落とし:
砂埃や排気ガスなどの油分を含んだ汚れがボディに乗った状態で紫外線を浴びると、太陽の熱によって汚れが塗装に強力に「焼き付き」、劣化のスピードを劇的に早めます。日差しが強い時期は、週に1回〜隔週程度の定期的な洗車を行い、常にボディを清潔に保つことが理想です。
【ダメージ❷】放置厳禁!最悪のコンボ「鳥のフン+夏の高熱」
日常的に付着する鳥のフンですが、夏場は特に警戒が必要です。鳥のフンには、消化液や尿酸といった「強力な酸性成分」が含まれています。
夏場、高温に熱されたボディにフンが落ちると、水分があっという間に蒸発してカピカピに固着します。さらに、熱エネルギーによって酸性の化学反応が急激に加速。涼しい時期なら問題ない時間でも、夏場は数時間〜数日放置しただけで酸がクリア層を突き破り、塗装面がクレーター状に陥没したり、白く変色するシミ(ウォータースポットなど)を引き起こします。最悪の場合、磨きでは修復できず、高額な再塗装が必要になってしまいます。
【対策】見つけたら「即・水拭き」が鉄則
鳥のフン被害を防ぐ唯一にして最大の防御策は、「見つけたらすぐに除去すること」です。固まる前であれば簡単に落とせます。もし既に乾燥して固着している場合は、たっぷりと水を含ませたクロスやティッシュをフンの上に数分間置き、ふやかしてから「絶対にこすらず、優しく摘み取るように」拭き取りましょう。
もし既に洗車で落ちないシミや陥没ができてしまった場合は、被害がさらに深部へ広がる前に、速やかに板金塗装のプロへご相談ください。
【推察】気候変動と車両の長期保有化がもたらす、自動車修理業界のこれから
近年、今回のような「ダブル高気圧」や異常気象による猛暑・酷暑は常態化しつつあり、車が受ける環境的ダメージ(紫外線、ゲリラ豪雨、酸性雨など)は過去に類を見ないほど過酷になっています。
一方で、昨今の自動車業界を取り巻く社会的事情として、新車価格の高騰や、EV・ハイブリッド車などの普及による車両の精密化・高価格化が進んでいます。これにより、ユーザーの意識は「古くなったら買い替える」から、「定期的なメンテナンスや修理を行い、一つの愛車に長く大切に乗る」という長期保有の傾向へと明確にシフトしています。
保有年数が長期化すればするほど、必然的に外装の経年劣化や予期せぬダメージ(鳥のフンによる塗装陥没など)に直面する確率は高まります。これからの板金塗装業界や車修理業界には、単なる「事故による物理的な損傷を直す」という従来の役割だけでなく、「紫外線や酸性ダメージから車の資産価値を守り、美しさを維持する」という、予防保全や高品質な補修技術の提供がより一層求められると推察しています。
【お知らせ】公式LINEにて「愛車に長く乗るための役立つ情報」を発信中!
弊社では、お客様の大切なお車を守り、少しでも長く綺麗な状態で乗り続けていただくため、池内自動車の公式LINEを通じて、定期的なメンテナンスの知識や季節ごとの注意喚起(夏の紫外線対策など)を配信しております。お車のケアに関する情報をお届けしておりますので、ぜひご活用ください。
【池内自動車について】
株式会社イケウチ(本社:東京都千代田区)が運営する、全国34店舗展開の板金塗装専門店です。「早い・安い・丁寧」をコンセプトに、自社工場直営による中間マージンの排除と徹底した工程管理により、業界トップクラスのコストパフォーマンスと短納期を実現しています。2026年には年間修理台数39,115台を突破。豊富な施工データと熟練の職人技を強みに、キズ・へこみ直しに特化した「街の車の駆け込み寺」として、デジタル見積もりやSNSを通じた透明性の高いサービスを提供しています。
<株式会社イケウチ 会社概要>
会社名: 株式会社イケウチ
所在地: 〒102-0083 東京都千代田区麹町五丁目3番23号 WeWork日テレ四谷ビル 2F
代表者: 代表取締役社長 池内 美友
事業内容: 自動車板金補修およびそれに付随する全ての業務
公式Instagram: https://www.instagram.com/ikeuchi_bankin/
公式X: https://x.com/IKEUCHI_BANKIN
YouTube: https://www.youtube.com/@ikeuchijidousha
コーポレートサイト: https://ikeuchi-jidousha.co.jp
<本件に関するお問い合わせ>
◾️報道関係者及びメディアのお問い合わせ先
株式会社イケウチ 広報担当
Email:info@ikeuchi-jidousha.com

