自治体が抱える交通コスト増や環境負荷を最小化。実証実験から得た「持続可能な移動」の最適解を提示
株式会社ダイゾーのプレスリリース
造船会社をルーツに持つ株式会社ダイゾー(本社:大阪府大阪市、代表取締役:南 宣之)が開発・販売する、次世代型EVモビリティブランド『e-NEO(イーネオ)NEO-ONE』は、先日開催された「スマートアイランド」関連展示において、株式会社ダイゾーは離島特有の移動課題に対するソリューションを出展しました。また、合わせて離島における移動インフラの試験報告を致します。
■次世代型移動モビリティ『e-NEO(イーネオ)NEO-ONE』
株式会社ダイゾー『e-NEO』ブランドサイト:https://e-neodaizo.com/
■造船技術を背景に生まれた「走るデザインプロダクト」
e-NEOは、造船の設計思想と金属加工技術をルーツに持つ株式会社ダイゾーが開発した3人乗り電動モビリティ。
海上で培われた「安全構造」「耐久性」「精密な設計思想」をそのまま陸上へ転用し、強靭でありながら軽量なボディ構造を実現しました。高剛性のボディ構造と安定した走行性能を両立し、都市部での移動をよりスマートかつスタイリッシュに変える「走るデザインプロダクト」として注目を集めています。NEO-ONEは、3輪構造を採用しながらも、普通自動車免許で運転可能。日常の買い物から街乗り、ビジネス利用まで幅広いシーンに対応します。
通勤・買い物・カフェタイム・送迎など、日常の延長線上にある「新しい移動のカタチ」を提示。
車でもバイクでもない、「ちょうどいい次世代型のモビリティ」として、都市生活の機動力とデザイン性を両立した存在であることを表現しています。
コンパクトな車体が混雑した都市の中でも軽やかに走り、静かに、スマートに移動する姿を通して、「環境にやさしく、自分らしい移動を選ぶ」という新しい価値観を提案します。
■スマートアイランド推進に向けた出展報告:離島の「現実」に即した検証
「先日開催された「スマートアイランド」関連展示において、株式会社ダイゾーは離島特有の移動課題に対するソリューションを出展しました。
本出展では、単に車両を紹介するだけでなく、「塩害・坂道・狭い路地」といった離島特有の過酷な環境下で、いかにメンテナンスコスト(負の側面)を抑えつつ、住民や観光客の利便性を維持できるかを軸に来場者へ説明を致しました。
多くの自治体関係者との対話を通じて、以下の「負の解消」に対する高い関心を確認しました。

インフラ維持の限界: 路線バスの維持が困難な地域における、低コストな補完手段。
環境負荷の低減: ガソリン供給網が脆弱な離島での、クリーンエネルギー活用の現実味。
導入ハードルの払拭: 大規模な設備投資を避け、既存の道路資産をそのまま活用できる機動力。
これらの知見を活かし、展示会で得た課題を「机上の空論」で終わらせず、実社会への実装へと繋げてまいります。
スマートアイランドEXPO2025:https://smartisland.mlit.go.jp/expo2025event/
■スマートアイランドEXPO2025 開催概要
日時:令和7年10月9日(木)13:00~17:00
会場:Tokyo Innovation Base
内容:○オープニングトーク
国土交通省 国土政策局離島振興課長 浪越 祐介
認定NPO法人離島経済新聞社 代表理事 鯨本あつこ
○マッチング交流会(企業等によるブース出展)
○クロージングトーク
参加者:離島自治体 47名/民間事業者 244名/合計291名
ブース出展数:民間事業者 32ブース/自治体 10ブース
■主な地域活用や導入実験について
香川県・小豆島:観光と生活の「二律背反」を解消

小豆島では、観光客の増加に伴う「移動の渋滞」と、住民の「足の確保」という相反する課題に対し、機動性の高いモビリティの活用を推進しています。地場企業における環境への取り組み促進を目的として、e-NEOの導入検証を実施いたしました。
課題解決の視点: 既存の公共交通を「否定」して置き換えるのではなく、既存インフラの隙間を埋めることで、自治体の予算負担を最小化しつつ、観光客の滞在時間を最大化させる運用スキームを模索しています。
長崎県・五島列島:専門コンサルと連携した「失敗しない」地域実装



矢野経済研究所が地域コンサルタントとして参画するプロジェクトの中で、ダイゾーの車両が移動手段の核として採用されました。
課題解決の視点: 導入が目的化しがちな地域活性策に対し、市場分析に基づいた「冷徹な視点」での評価を導入。利用率の低いルートの洗い出しや、実需に基づいた配置を行うことで、自治体が最も恐れる「導入後の休眠」というリスクを回避しています。
■離島及び地方自治体における検証希望自治体の募集開始
株式会社ダイゾーでは、小豆島・五島列島での実証を通じて得た「持続可能な移動インフラモデル」を、離島に限らず、全国の地方自治体へ展開していくため、共同検証にご参画いただける自治体の募集を開始いたします。
本取り組みは、単なる車両導入ではなく、「既存インフラを活かしながら、交通コスト・環境負荷・運用負担を最小化する」ことを目的とした実証型プロジェクトです。地域ごとの交通課題や人口構造、観光動態に応じた最適な運用設計を前提とし、【導入して終わり】ではなく、継続して機能する仕組みの構築までを見据えています。
特に、
・公共交通の維持が困難になりつつある地域
・観光需要と住民生活の両立に課題を抱える地域
・脱炭素・環境負荷低減を推進したい地域
といった自治体においては、高い親和性が期待されます。
実証内容や導入スキームについては、各自治体の状況に応じて柔軟に設計いたします。ご関心をお持ちの自治体関係者の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【報道・メディア関係者向け】
■取材/企画のお問合せ・お申込み
【e-NEO】PR事務局(クレステップ合同会社):eneo.pr01@gmail.com
受付時間:9:00~18:00(土日祝除く)
■メディア向け取材・試乗のご案内
※要事前連絡(個別試乗・インタビュー可)
東京都渋谷区松濤のショールームにて個別取材・撮影・試乗体験を受付いたします。
試乗会場:東京渋谷「e-NEO」渋谷ガレージ(東京都渋谷区松濤1-8-15)
試乗受付時間:平日10:00〜17:30(3日前までに要予約)
申込方法:メール(eneo.pr01@gmail.com)にてご連絡ください。
都心の街並みを背景に、静粛かつ力強い走りを体感いただけます。

■株式会社ダイゾーについて
株式会社ダイゾーは、造船業をルーツに持つ総合ものづくり企業として、日本のクラフトマンシップを継承しながら、モビリティの未来を再定義することを使命としています。
e-NEOブランドでは、都市のライフスタイルを支える次世代EVとして信頼と品質を世界へ届けることを目指しています。
その設計技術と安全思想を活かし、次世代モビリティ「e-NEO」ブランドを展開。
「日本から新しい移動文化を生み出す」を掲げ、都市の暮らしに寄り添う電動モビリティの普及を目指しています。
会社名:株式会社ダイゾー
所在地:大阪市港区福崎3丁目1番201号
設立:1936年4月25日
資本金:1億円
事業内容:エアゾール製品の製造販売/特殊潤滑剤の製造販売/自転車駐輪施設の製造販売/船舶の造修並びに鉄鋼構造物製作工事
『e-NEO』ブランドサイト:https://e-neodaizo.com/
公式Youtube:https://www.youtube.com/@eNEOdaizo
公式instagram:https://www.instagram.com/eneo.japan/
公式X(旧Twitter):https://x.com/eNEO_japan
公式ホームページ:https://www.daizo.co.jp/

