車検・整備業務の透明性強化に向け業務支援システム「Maintenance.c」の運用を開始

国交省ガイドラインに沿った車検業務体制の構築を推進

株式会社WECARSのプレスリリース

株式会社WECARS(本社:東京都千代田区、以下「WECARS」)は、国土交通省による車検業務のコンプライアンス強化ガイドラインに基づき、モビリティ関連事業者向けにシステムの開発・提供を行う株式会社ブロードリーフ(本社:東京都品川区、以下「ブロードリーフ」)が提供する業務クラウドサービス「Maintenance.c(メンテナンスドットシー)」を採用し、新たな車検・整備システムの運用を開始しました。

WECARSは、2024年3月に国土交通省が公表した『車検業務に関するガイドライン』(※)を踏まえ、整備内容の可視化や作業前後の写真保存、作業記録の電磁的保存といった対応を通じて、業務の透明性向上と監査体制の強化に取り組んでまいりました。今回導入した「Maintenance.c」は、車検・整備業務のプロセス全体をクラウド上で一元管理するシステムであり、顧客・車両管理を行うWECARSの基幹システムと連携させることで、国土交通省ガイドラインに準拠した業務運用体制を構築し、車検・整備作業における業務品質の更なる向上と効率化を目指してまいります。

国土交通省 報道発表資料(2024年3月29日)

取り組みのポイント
1. 整備記録・点検履歴のデジタル管理による透明化

「Maintenance.c」導入により、整備記録と実際の作業内容の整合性がシステム上で担保され、記録の正確性と信頼性が向上します。入力内容の自動チェックや履歴の保存により、入力ミスや記録漏れを防止します。さらに、作業前後の写真を証跡として記録することで、業務の可視化と説明責任を強化します。

2. 業務フローの標準化と点検作業の品質強化

国交省ガイドラインに準拠した点検・検査フローをテンプレート化し、点検漏れや手順の逸脱を検知。作業者や検査員への注意喚起によって作業品質を高めます。

3. ガバナンスの強化

「Maintenance.c」の活用により、道路運送車両法、施行規則、政令等、整備事業を行う上で遵守すべき規定、自動車メーカーによる車両・整備情報のアップデート等、各種情報をシステムに適宜反映させることができ、ガバナンスの強化や客観的で再現性のある業務統制体制の確立を実現します。

また、システムを使用するメカニック一人ひとりにIDとパスワードが設定されており、すべての作業が時刻・担当者付きで記録されます。これにより改ざんのできない透明なデータとして管理することが可能となります。

工程管理画面(タブレット)
記録簿画面(タブレット)

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先はこちら>
株式会社WECARS 広報室 
電話:03-6811-1334

Email:media_pr@wecars.co.jp

株式会社WECARS(読み:ウィーカーズ)

株式会社WECARS(読み:ウィーカーズ)

代表者 :代表取締役会長CEO 吉田朋史
本社  :東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング29階
設立  :2024年1月
業務内容:中古車・新車販売及び車両買取業務、車検・一般整備及び鈑金塗装業務
URL  :https://www.wecars.co.jp/company/

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