ボンネットの中にニャンと!猫がクルマに入り込むトラブル、11月の1カ月で83件

~猫の日直前、猫もクルマも守るために、乗車前に“猫チェック”を~

一般社団法人 日本自動車連盟のプレスリリース

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は猫の日(2月22日)を目前に控えた2月18日(水)に、2025年11月1日(土)~30日(日)にかけて発生した“猫がクルマに入り込んだことによるトラブル”の救援要請件数を発表し、乗車前の確認を呼びかけています。

■1カ月で83件!そのうち5件はエンジン始動後に発覚

2025年11月1日(土)~11月30日(日)の1カ月間でドライバーから「エンジンルームに猫が入り込んでしまった」と救援要請いただいた件数は全国で83件ありました。

このうち、エンジン始動後に気づき救援要請されたと明確にわかるものは5件でした。

猫が入り込んでいることに気づかずエンジンをかけてしまうと、ベルト類に巻き込まれる可能性があります。巻き込まれた場合、ベルトが千切れてしまうことがあるほか、千切れなくとも洗浄が必要になる可能性があります。

クルマ何でも質問箱

「猫がエンジンルームに入ることを知っていますか?」

■乗車前にできる“おすすめの猫チェック”

猫の命を守り、車の故障を防ぐためには、次の確認が大切です。

①ボンネットを軽くコンコンとたたく(ノックするようにやさしく)

②耳をすませる

③猫が動く音や気配を感じたらボンネットを開けてなかを確認

ボンネットをたたいただけでは猫が出てこない場合もあります。

そのため、ボンネットをたたくだけでなく、反応した音がしないか耳をすませましょう。

なお、実際の救援要請の中には「ボンネット内から猫の鳴き声がする」「エンジンルームから音がするため確認したい」など、“音”を手掛かりに通報されるケースも複数確認されています。

そのため、ボンネットをたたくだけでなく、耳で気配を確かめる2段階のチェックが特に重要です。

JAFは「安全と安心」を軸に、大切な命を守る取り組みを続けるとともに、皆さまの安心できるカーライフを支えてまいります。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。