AUMOVIOのプロジェクションソリューション、コックピットをキャンバスへ

オモビオ株式会社のプレスリリース

  • 自動車インテリア向けの革新的なプロジェクションソリューションを発表

  • ユニークな表現が可能に:感情を揺さぶるカラーやライティング効果による圧倒的なブランド体験から、ユーザー情報を表示する機能的なディスプレイスペースまで対応

  • コックピット全幅にわたる高品質なプロジェクションを実現

  • プロジェクターをヘッドライナーやオーバーヘッドコントロールパネルへ目立たなく、省スペースで統合

このリリースは、現地時間2026年1月5日の米・ラスベガスで発行されたプレスリリースの抄訳となります。英文の原文との間で解釈に相違が生じた際には原文が優先します。

プロジェクションで、コックピット全体に表示が可能。

2026年1月6日から9日までラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、AUMOVIOは革新的なサーフェスプロジェクションソリューションを発表し、コックピットのユーザーエクスペリエンスを再定義しました。このシステムは、最先端のプロジェクション技術を活用し、ビジュアルコンテンツをコックピット表面へ直接投影します。

この技術は、ブランドに対してこれまでにない存在感を演出でき、ダイナミックで独自性の高い車内体験を提供します。状況に応じて、広い表示領域にはデコレーションパターン、感情に訴えるカラーやライティング効果、ドライバー情報、さりげないナビゲーション指示や運転支援システムからのアラートなどを表示することが可能です。

「当社のプロジェクションソリューションで、車内ユーザーエクスペリエンスの未来がどのようになるかお分かりいただけるでしょう。コックピット表面への投影により、装飾要素と機能的なディスプレイを融合し、車内におけるブランド体験をまったく新しい方法で演出することができます。」と、AUMOVIOのユーザーエクスペリエンス(UX)事業部門の責任者であるパヴェル・プロウザ(Pavel Prouza)は述べています。

オプションにより、没入型のアンビエント照明から直感的な情報表示まで、まったく新しいブランド体験ができます。

先進的なプロジェクション技術をシームレスに統合

サーフェスプロジェクションは、コンパクトかつ高解像度のプロジェクターをヘッドライナーまたはオーバーヘッドコントロールパネルに目立たなく省スペースに組み込み、コックピット全体にわたりピラーからピラーまで映像を投影します。このシステムは、最小限のスペースで設置できるよう、最大3基の小型プロジェクターを1つのユニットとして構成しています。高度なソフトウェアがそれぞれの投影を継ぎ目なく融合し、連続したディスプレイが広がっているかのような視覚効果を生み出します。

コックピット表面の素材に特別な要件はありませんが、特にダークカラーの表面や微細な起毛を持つマイクロファイバーベロア(なめらかで光沢のある起毛素材)を組み合わせた場合に、最良の視覚効果が得られます。システムは夕暮れ時に自動的に起動し、最先端のLEDプロジェクション技術により、消費電力も最小限に抑えられています。

AUMOVIOのシステムインテグレーションにおける専門知識を活かすことで、このプロジェクション技術は自動車の量産に対応できるコンパクトなユニットとしてスケール展開することが可能です。

オーバーヘッドコントロールパネルに組み込んだ複数の小型プロジェクターが、継ぎ目なくコックピット全幅に映像を投影します。

AUMOVIO(オモビオ)について

AUMOVIO(オモビオ)は、2025年9月のスピンオフ以降、独立した企業として、旧コンチネンタルグループの自動車部門の事業を継続しています。同社はモビリティをより安全に、刺激的に、そしてコネクテッドかつ自律的に進化させるための広範な技術とエレクトロニクスのポートフォリオを提供しています。主な事業領域には、センサーソリューション、ディスプレイ、ブレーキおよびコンフォートシステムに加え、ソフトウェア、アーキテクチャプラットフォーム、さらにソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)向けの支援システムに関する豊富な専門知識が含まれます。

2024年度において、AUMOVIOが展開するこれらのビジネス領域は、196億ユーロの売上を計上しました。本社はドイツ・フランクフルトに所在し、世界100以上の拠点に約86,000名の従業員を擁しています。

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