「作り込みすぎない」が、いちばん使いやすい。余白をデザインする車載システム「tac・luc(タックラック)」誕生

株式会社ワークヴォックスが展開する新ブランド「tac・luc」が、ジャパンキャンピングカーショー2026に出展します。

株式会社ワークヴォックスのプレスリリース

株式会社ワークヴォックス(本社:京都府京田辺市)は、車内空間を「用途固定」から解放する新しいハンギングシステム tac・luc(タックラック) を発表しました。

完成形を押し付けない「余白」の設計で、仕事・趣味・日常を 1 台で支える車載収納システム。

25mm ピッチ設計による高い互換性と、自動車専用設計の強度を両立し、使い方を決めるのは、ユーザーご自身です。


なぜ、tac・luc なのか
― 完成品ではなく、「使い方」をデザインするという発想

tac・luc のコンセプトは、作り込みすぎないこと。

最初から用途を決め切らないことで、ユーザーの想像力やライフスタイルに合わせて、

使い方そのものが育っていく設計思想です。

デザインは Wood & Black Steel を基調とした、

シンプルでタフなスカンジナビアン・インダストリアル。

商用車から乗用車まで、車種を問わず自然に馴染む佇まいを目指しました。


プロダクトの特長
― 作り込みすぎないからこそ広がる、5 つの理由

1. 25mm ピッチが生む、究極の互換性

25mm ピッチ設計により、専用ブラケットだけでなく

市販の有孔ボード用パーツや 100 円ショップの収納パーツもそのまま使用可能。

専用品に縛られない拡張性を実現しました。

2. 落ちない・揺れない、自動車専用設計

走行中の激しい振動や荷重を想定した強度解析を実施。

一般的な壁掛けボードとは一線を画す、自動車用途に特化した固定構造です。

3. 実用新案取得の独自形状の「+〇穴(米型穴)」

十字穴と丸穴を組み合わせた独自形状により、上下左右あらゆる方向へのレイアウトが可能。

長尺物の横配置など、自由度の高い収納を実現します。

4. 素材で語る、タフさと質感

・キズに強いサテンブラック塗装スチール

・天然木突板のオイル仕上げ

・重歩行用フロア材

車内だからこそ求められる耐久性と、空間としての心地よさを両立しました。

5. メンテナンスを妨げないボルトオン構造

車両側の点検・整備を妨げない設計。必要なときに外せる、実用本位の構造です。


多彩な利用シーン – 暮らし・遊び・働く
ユーザーそれぞれのライフスタイルに寄り添い、使い方を自由に描ける設計。

暮らし

ペット用品や車中泊グッズを整理する「機能的インテリア」

ウッドの温かみが、車内を “ 荷室 ” から “ リビング ” へと変えていきます。

遊び

頑丈なブラケットによる「自転車・キャンプギアの壁面固定」

重いギアも、自動車専用設計の強度で安心して積載できます。

働く

25mm ピッチを活かした「動く PC デスク&周辺機器収納」

ガジェットをミリ単位で配置し、車内を即席オフィスに。


販売店・業界向け情報
カラーオーダー・仕様について

販売店様向けに、10 セットからのオリジナルカラーオーダーに対応。

車両仕様やブランドコンセプトに合わせた展開が可能です。


tac・luc でできること(まとめ)

・25mm ピッチで、PC 周辺機器やガジェットをミリ単位で配置

・走行中もガタつかない、タフなスチール製デスク

・100 均のハンギングツール、ペン立てやコードホルダーも使用可能

・重いギアも安心。自動車専用設計の強度で壁面固定

・+型穴(プラスホール)で、長尺物も横向きに自由自在

・傷に強いサテンブラック仕上げで、泥汚れも気にせず使える

・乗車スペースを削らない設計。週末の旅も、平日の買い物もこれ 1 台

・ペットのリードやケア用品を、すぐ手に取れる位置に

・ウッドの温かみが、車内を心地よい空間に変える


家族の会話が広がる、余白のある車内へ。「今日は、どう使う?」

tac・luc は完成品ではありません。

使い方を決めるのは、ユーザー自身。

「今日はどう使う?」

そんな会話が、車内から生まれることを目指しています。


これからの展開
専用アクセサリーと対応車種を、順次拡充

tac・luc は、導入時点で完成するプロダクトではありません。

今後は、使い方の幅をさらに広げる専用アクセサリーを順次展開し、

ユーザーのライフスタイルや用途に合わせて、より柔軟なカスタマイズを可能にしていきます。

また、対応車種についても段階的に拡大していく予定です。

現在対応している車種

・エブリィバン

・ハイゼットカーゴ

・N-VAN

・eN-VAN

・カングー

・ジムニーノマド

今後展開予定の車種

・タウンエース

・アトレー

・フォレスター

・ランクル 250

・デリカ:D5

・キャラバン

・プロボックス

・ジムニー(シエラ)


商用車から乗用車、アウトドアユースまで。

「特定の車のための収納」ではなく、「どんな車にも思想を持ち込めるシステム」として、

tac・luc は今後も対応領域を広げていきます。


ジャパンキャンピングカーショー 2026 に出展

tac-luc(タックラック)は、ジャパンキャンピングカーショー 2026 に出展いたします。

会場では、実際の車両に tac・luc を装着した展示車をご覧いただけます。

展示車両

・スズキ・エブリィ

・ダイハツ・ハイゼットカーゴ

・日産・クリッパー

いずれも、仕事・趣味・日常といった異なる使い方を想定したレイアウトで展示予定です。

ワークヴォックスブースにて、tac・luc の思想と実用性を体感していただけます。

ジャパンキャンピングカーショー2026ウェブサイト>>


公式サイトおよび SNS

tac・luc ホームページ https://tacluc.workvox.co.jp/

tac・luc インスタグラム https://www.instagram.com/tacluc_wv

メーカーホームページ https://workvox.co.jp/

メーカーインスタグラム https://www.instagram.com/workvox/


株式会社ワークヴォックスについて

株式会社ワークヴォックス(本社:京都府京田辺市)は、「モノづくりで終わらない、感動する『コト』づくり」を企業理念に掲げ、キャンピングカー・車中泊仕様車両・モビリティオフィス車両の開発・設計・製造を一貫して手掛けるとともに、車両用パーツの企画・開発も行うモビリティ開発企業です。

社名には、顧客の「声(VOX)」を具体的な「仕事(WORK)」として具現化するという理念が込められており、多様化する移動・滞在・働き方に応えるモビリティソリューションを提供しています。

私たちは多くのパートナー企業様と連携し、OEM 商品としての共同開発や供給にも取り組んでおり、商用車から乗用車まで、さまざまなカテゴリーの車両に対応した架装・カスタマイズを行っています。

国産車に限らず輸入車も含め、車種ごとの構造や使用環境を踏まえた設計を行い、個人ユースから法人・自治体まで、幅広いニーズに柔軟に対応。快適性と実用性を両立させた空間設計により、旅や移動拠点としての価値を高める車両を創出しています。

また、企業や自治体向けには、移動しながら働くという新しい働き方に対応したモビリティオフィス車両を提案しています。車内でのデスクワークやオンライン会議、休憩・待機までを想定した設計により、営業活動や現場支援、出張業務、非常時の代替拠点(BCP)など、多様な業務シーンを 1 台で支える車両づくりを行っています。

独自開発製品として、キャンピングカー業界をはじめとした多くの企業に採用されているマルチアクションシートや、車内空間を縦方向に拡張し、立ち上がり空間や就寝スペースを確保できるポップアップルーフ、その他多くのオリジナルブランド製品を展開しています。

遊び・暮らし・ビジネスといった多様なシーンに対応するモビリティを実現しています。

製品開発においては、3D CAD を用いた設計から試作、量産までを社内で完結できる体制を構築しています。車両全体の架装開発に加え、シートや構造部材などの専用パーツを単体製品として開発することで、他社製品や既存車両への展開も可能としています。用途の変化や使い手の成長に合わせて拡張できる構造設計を重視し、車両のライフサイクルを通じて使い続けられる合理性と柔軟性を追求しています。

また、自社設備による強度・耐久試験を実施することで、安全性と品質の両立を図っています。

ワークヴォックスは京都本社を中心に、複数の架装拠点と連携しながら、企画・設計・品質方針の中核を担っています。地域ごとのニーズに応じた柔軟な対応と、全国規模での安定した供給体制を両立させることで、構想段階から運用までを見据えたモビリティ開発を支援しています。

さらに、環境変化や技術進化を見据え、電動化や次世代車両プラットフォームへの対応など、新たな提案にも取り組んでいます。将来のモビリティニーズを先取りし、持続可能性と利便性を両立するソリューションを追求しています。

今後もワークヴォックスは、移動・滞在・働き方の未来を見据え、クルマを単なる移動手段にとどめない、新しい価値を持つモビリティへと進化させていきます。

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