マーレジャパン株式会社のプレスリリース
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「CDP2025」において「気候保護」と「水セキュリティ」分野で再び最高評価を獲得
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エネルギー最適化と再生可能エネルギーの活用により、CO2排出量を継続的に削減
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地域ごとの気候リスク分析に基づく拠点別リスクマネジメントを強化
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今回の受賞は、MAHLEのサステナビリティ戦略の着実な実行の証
MAHLE(マーレ)は、国際的な環境情報開示システムを運営する非営利団体CDP(Carbon Disclosure Project)が実施した2025年の評価において、「気候保護」分野で再び最高評価の「A」、また「水セキュリティ」分野で「A-」をそれぞれ獲得しました。 テクノロジー企業であるMAHLEは、これにより再び「Aリスト」企業として選定され、リーダーシップレベルの評価を維持しています。今回の受賞は、当社のサステナビリティ戦略が着実に実行され、設定した気候目標が「SBTi(Science Based Targets Initiative)」によって外部検証されていることを裏付けるものです。SBTi は、企業が設定する温室効果ガス削減目標が科学的に妥当かどうかを第三者として検証・認定する国際的なイニシアティブです。2025年は、CO2排出量のさらなる削減を達成するとともに、新たな分析ツールの導入により拠点ごとの気候リスク評価を一段と強化しました。「今回の評価は、当社の気候保護への取り組みが野心的であるだけでなく、実効性が高く、科学的根拠に裏付けられていることを示しています。MAHLEは戦略的な気候目標の達成に向け、今後も責任を持って取り組みを進めていきます」と、MAHLEグループManagement Boardメンバーでサステナビリティ、労働安全衛生、環境マネジメントを担当するGeorg Dietzは述べています。
「CDPの評価対象企業のうち、気候分野でAリストに選定されるのは世界全体で約4%にすぎません。今回の評価がいかに特別であるかを示すものです」と、コーポレート・サステナビリティ、労働安全衛生、環境マネジメント担当Director のKathrin Apelは述べています。
気候リスク分析の強化
CDP評価のサブカテゴリーである「リスク開示」において大幅な向上が見られたことは、特に注目すべき成果です。MAHLEは昨年、気候関連リスクの分析を大幅に強化し、拠点ごとのリスクを評価する新たなツールを導入しました。これにより、気候変動によって生じる脆弱性や機会をこれまで以上に正確に把握し、事業戦略へ的確に反映できる体制を整えています。
明確な戦略
MAHLEは、パリ協定の要件と整合した排出量削減目標を掲げています。2025年も引き続きCO2排出量の削減を達成しました。こうした成果は、最新技術の導入、エネルギー使用量の削減、再生可能エネルギーの活用拡大、そして化石燃料からの転換といった取り組みによるものです。さらに製品開発においても、リサイクル素材やバイオ由来素材の活用を一層重視しています。
MAHLEが公表するエネルギーおよび排出量データは、2021年以降、外部審査を受けており、その透明性と信頼性が担保されています。
MAHLEの持続可能性への取り組みについては、ウェブサイト掲載の最新「サステナビリティレポート」でご確認いただけます。
Social responsibility – MAHLE Group.
本プレスリリースと関連画像は「MAHLE Newsroom」 https://newsroom.mahle.com/press/en/でご覧いただけます。


MAHLEグループManagement Boardメンバー(サステナビリティ、労働安全衛生、環境マネジメント等を担当)

コーポレート・サステナビリティ、労働安全衛生、環境マネジメント担当Director
About MAHLE (本社:ドイツ/日本支社:東京都豊島区)
MAHLE(マーレ)は、今日のグローバルな自動車業界において、乗用車と商用車両分野の開発パートナーおよびサプライヤーです。 1920年に設立されたマーレグループは、電動化と熱管理の戦略的分野に焦点を当て、将来の「Climate Neutral」なモビリティの実現に取り組んでいます。また、燃料電池や水素などの再生可能な燃料で稼働するクリーンな燃焼エンジンなど、炭素排出量をさらに高効率に削減するための技術にも焦点を当てています。
現在、世界中の2台に1台がマーレのコンポーネントを搭載しています。マーレは世界中約68,000名の従業員を135の生産拠点や11のテクノロジーセンターに配置し、28か国に拠点を置いています。また、2024年には約117億ユーロの売上を計上しました。
日本においてマーレは、幅広い専門知識を活用しながら今日まで50年以上事業を継続して参りました。またアジア太平洋地域の本社機能を担うことで、日系大手自動車メーカーの国内外すべてのビジネスをサポートしています。現在、日本のマーレグループは国内17拠点に約2,600名の従業員を擁しています。
マーレジャパン公式サイト: https://www.jp.mahle.com/ja/
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