~前モデル比較で、ウェット性能10%改善(1)、耐久性14%向上(2) ~
日本ミシュランタイヤ株式会社のプレスリリース
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:群馬県太田市、代表取締役社長:須藤 元)は、モーターサイクル用新世代マルチパーパスタイヤ「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」を2026年1月21日(水)より順次発売します。発売サイズはフロント5サイズ、リア4サイズの計9サイズとなります。価格はオープンです。
「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」は、オフロードでの優れた性能を維持しながら、ウェット路面でのグリップ力が前モデルと比べて10%向上し、さらに中央部の長寿命設計により、耐久性も14%アップしました。また最適化されたトレッドパターンを採用したことで、タイヤから発生する車外音も大幅に削減され、長距離ツーリングでもライダーの疲労が軽減されます。天候を問わず安心して走れるよう、トレッド部分に2CTテクノロジー(3)を採用しています。強化された構造によりオフロード走行時にもタイヤの損傷を軽減し、快適なライディングを実現します。
舗装路では高い安定性とパフォーマンスを発揮し、未舗装路では自在な操作性を提供する「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」は、走るたびにライダーを新たな冒険へといざないます。そして全サイズのサイドウォールに施されている「ミシュランプレミアムタッチ」は、その高級感漂うビジュアルでライダーの愛車をさらにスタイリッシュに仕上げ、ライダーの所有欲を満たしてくれます。

(1) 2024年2月19日に実施されたBMW R 1250 GSのミシュラン内部ウェットグリップテストに基づく結果は、ミシュランアナキーアドベンチャーと比較してミシュランアナキーアドベンチャー2の方が+10%改善していることを示しています
(2) 2023年4月25日から5月26日まで実施されたBMW R 1250 GSのミシュラン内部テストに基づく結果では、ミシュラン アナキー アドベンチャー 2 の寿命が先代と比較して +14% 増加しました
(3)シリカを配合した2種類の異なるコンパウンドを使用。中央部は長寿命、サイド部はコーナリング時に優れたグリップを提供
【製品特徴】
ミシュランタイヤはADVENTUREユーザーの様々な使用用途に応じたラインナップを拡充。今回のANAKEE ADVENTURE 2はオンロード80%、オフロード20%の使用を想定しています。
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快適に走る。静かなライドで長距離も心地よく
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性能と安心感をもたらす技術
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道路では最大限に走り、未舗装路では自在に操る
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ミシュランプレミアムタッチデザインを採用

【採用技術】
最適化されたトレッドパターンにより、走行中のノイズを低減。長時間のツーリングでも疲れにくく、どこまでも快適な走りを実現します。
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外観
CENTRAL ZONE ノイズ低減
ANGLE GROOVES コーナリンググリップと安定性
TRANSVERS GROOVES オフロードでのトラクション性
PREMIUM TOUCH サイドウォール部に施したベルベット超の特殊加工により、ロゴを際立たせます。


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構造
2CTテクノロジー
シリカを配合した2種類の異なるコンパウンドを使用。
中央部は長寿命、サイド部はコーナリング時に優れたグリップを提供
ARAMID SHIELDテクノロジー
高速走行時に遠心力によるトレッドのせり上がりを抑制
タイヤの重量軽減にも貢献
REINFORCED RADIAL-XEVOテクノロジー
オフロード走行でも、強化ケーシングがトレイルでのダメージからタイヤを守る


【発売サイズ】

【130年以上にわたりイノベーションを牽引】
ポリマー開発、プロセス工学、ハイテク素材の専門技術、データ活用、その他の多岐にわたる分野で、ミシュラングループは創業以来、イノベーションを優先事項の中核に据えてきました。これを継続的に実行するために、研究開発部門に多くを依存してきました。ミシュラングループは、世界中に6,000人以上の研究者を擁し、年間12億ユーロのイノベーション予算そして11,000件の有効特許を誇ります。これらを基にして、モビリティの向上や変化する生活の改善を目指し、あらゆるソリューションを継続的に開発しています。
【すべてを持続可能に】
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン:
https://news.michelin.co.jp/divs/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略:
https://news.michelin.co.jp/divs/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献:
https://www.michelin.co.jp/csr
【最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」】
路面の唯一の接点であるタイヤには、たくさんの性能が求められます。その一つに、摩耗が進んでもタイヤに求められるすべての性能を装着初期から長期にわたり安定して発揮させる性能があります。それは、より高い安全性と経済性に貢献し、人々のモビリティライフを充実させ、日々の生活をより豊かにすることに繋がります。さらに、安全性と経済性に優れたタイヤは、安心して摩耗末期まで使用することができ、消費されるタイヤをより少なくすることを可能にします。タイヤ製造に必要な原材料使用量や廃棄タイヤの抑制にもつながり、環境負荷の少ないサステナブルなタイヤを実現します。ミシュランは最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」という思想のもとタイヤを開発しています。
【ミシュランについて】
ミシュランは、人々の生活に変化をもたらす複合材料と体験機会を提供する世界的企業です。130年を超え工学材料のパイオニアとして、人類の進歩とより持続可能な世界の実現に一貫した貢献をしてきました。
高分子複合材料の深いノウハウをいかし、モビリティ、建設、航空、低炭素エネルギー、ヘルスケアなど様々な産業分野で重要な用途に使用される高品質なタイヤや部品を製造するため、常に革新を続けています。製品に込めた思いと、お客様目線のニーズをとらえ、ユニークで充実した体験を提供します。フリート向けデータやAIベースのコネクテッドソリューションの提供、ミシュランガイドの厳選したレストランやホテルのおすすめまで、事業領域は多岐にわたります。フランスのクレルモンフェランに本社を置くミシュランは、129.800人の従業員を擁し、世界175カ国で事業を展開しています。

