ヤナセ九州エリア2拠点目、最新のメルセデス・ベンツCIを採用
株式会社ヤナセのプレスリリース


株式会社ヤナセ(社長:森田 考則)は、ヤナセとして九州エリア2拠点目となる最新のメルセデス・ベンツ ショウルームCI、「MAR20X(エムエーアール・トゥエンティ・エックス)」を採用した「ヤナセ博多板付支店」(メルセデス・ベンツ博多板付)の営業を11月1日(土)に開始します。
大型ビジョンを配置するなど最新設備が整ったショウルームは、新車6台を展示。納車説明を行う「ハンドオーバー」も有しています。また、10ベイと検査ラインから成るサービスワークショップは、最新の設備で整備品質を高めてお客さまの安心で快適なカーライフをサポートします。
ヤナセが九州エリアで展開するメルセデス・ベンツ新車販売店は11拠点です。
ヤナセは、今後もネットワークの充実を図り、メルセデス・ベンツの購入を検討されているお客さまや、ヤナセネットワークをご愛用いただくお客さまに“夢”と“感動”あふれる『クルマのある人生』をお客さまにお届けしてまいります。


