クラシカルデザインと先進的テクノロジーが融合したSPEED TWINをご体感ください
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社のプレスリリース
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、2月15日(土)~3月30日(日)までの期間中、全国のトライアンフ正規販売店にて「SPEED TWIN 900/1200 FAIR」を開催する事をお伝えします。
期間:2025年2月15日(土)~ 3月30日(日)まで
ご来場プレゼント:TRIUMPH オリジナル ピンズ Vol.2
期間中、対象モデルの試乗予約をし、全国のTRIUMPH正規販売店にてご試乗された方に、「TRIUMPH オリジナル ピンズ Vol.2」をプレゼントいたします。
今後、TRIUMPH オリジナル ピンズ【全8種】がコレクションできる、コンプリートボックスも登場予定!
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https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/brand/sign-up
SPEED TWIN 900 と SPEED TWIN 1200、SPEED TWIN 1200RSの3つのモデルがもつ俊敏なハンドリング、レスポンスの鋭いパフォーマンス、そしてスムーズで自信に満ちたライディングを、お近くのトライアンフ正規販売店にて、実際にご覧いただくことが出来ます。
あなたの心を熱くするSPEED TWINを確かめるチャンス。
ぜひこの機会に、全国の正規販売店でご体感ください。
フェア詳細ページ
https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/brand/speedtwin-900-1200-fair-2025-2-15
価格とカラー
車種 |
カラー |
メーカー小売希望価格 |
---|---|---|
SPEED TWIN 900 |
アルミニウムシルバー /カーニバルレッド /ジェットブラック |
1,199,000円(税込) |
SPEED TWIN 900 |
ピュアホワイト /マウイブルー /タンジェリンオレンジ |
1,234,000円(税込) |
SPEED TWIN 900 |
ファントムブラック /オーラムゴールド |
1,234,000円(税込) |
車種 |
カラー |
メーカー小売希望価格 |
---|---|---|
SPEED TWIN 1200 |
アルミニウムシルバー |
1,849,000円(税込) |
SPEED TWIN 1200 |
クリスタルホワイト /サファイアブラック |
1,884,000円(税込) |
SPEED TWIN 1200 |
カーニバルレッド /サファイアブラック |
1,884,000円(税込) |
SPEED TWIN 1200 RS |
サファイアブラック |
2,229,000円(税込) |
SPEED TWIN 1200 RS |
バヤオレンジ |
2,229,000円(税込) |
新型SPEED TWINについて詳しくはこちら
SPEED TWIN 900
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/classic/bonneville-speed-twin-900/speed-twin-900-2025
SPEED TWIN 1200
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/classic/bonneville-speed-twin-1200
各モデルのご試乗はコチラ
https://bit.ly/3ULDM7V
または、お近くのトライアンフ正規販売店におたずねください
https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search
お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/
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トライアンフについて
• 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。
• トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
• トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
• トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすいSpeed 400ccのTRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。
• あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSpeed 400とScrambler 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売され、驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、トライアンフをまったく新しい世代のライダーにもたらしました。
• モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleは、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられた、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきたモデルです。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。
• ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660から始まり、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSと続きます。アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800から始まり、Tiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なTigerのラインナップを取り揃えています。
• 2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。
• Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
• 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。
このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年と2023年にも提携の延長を決定し、さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。
• 2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明し、初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目に参戦し、ギレム・ファレスがチームに加わります。ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。
• 2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説であり、元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。