電動バイクのカスタムで注目を浴びる「GLITCH TOKYO(New C’s株式会社 東京・新宿)」とコラボで実現。
マーベリックテクノロジー株式会社のプレスリリース
マーベリックテクノロジー株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役:山田 仁)は、自転車の手軽さと、原付バイクを上回る機動力をもつ自由な遊びのコミューターとして、原付二種、原付一種、電動アシストの3モデルからなる「Maverick S1」を開発、販売しています。今回、電動バイクのカスタムで注目を浴びる「GLITCH TOKYO」とコラボして、電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」をベースにカスタムモデルをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて限定発売することになりました。
電動バイクのカスタムはアメリカを中心に流行しており、ハーレーダビッドソンをカスタムして楽しむような感覚を手軽な電動バイクで実践しています。日本でも電動キックボードや電動バイクといった電動モビリティが巷で増えてきました。市販車や一般車とは違った個性的な乗り物に乗りたい、そのような欲望を満たすために「GLITCH TOKYO」とのコラボが実現しました。カスタム範囲はハンドルやヘッドライト、シートのような大きなパーツから、ボルトやナットのような細部のパーツまで多岐に渡ります。
■「Maverick S1-350S」諸元
車種:電動アシスト自転車(普通自転車)
ボディサイズ:全長177cm、 幅60cm
車重:32kg
タイヤサイズ:直径20インチ、幅4インチ
モーター:36V 0.35kW
バッテリー:36V 10.4Ah / 36V 24Ah(どちらかを選択可能)
航続距離:25km(10.4Ahバッテリー装着時) / 58km(24Ahバッテリー装着時)
CAMPFIRE内特設ページ:https://camp-fire.jp/projects/797444/preview?token=36bein62&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
■マーベリックテクノロジーについて
マーベリックテクノロジーは、アメリカ西海岸で長く暮らし、カリフォルニアの「遊び」文化に触れてきたメンバーの、趣味や余暇に軸足をおいたコミューターを作りたいという思いからスタートしました。カリフォルニアでも屈指の大波を誇るサーフィンの名所「Mavericks」と、英語の「異端者」という言葉をブランド名に、ライフスタイルにあわせた自由な遊びのための製品として、原付二種、原付一種、電動アシストの3モデルからなる「Maverick S1」を開発、販売しています。
公式サイト: