JARCのプレスリリース
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田衛士)は、「自動車リサイクル会議2024」を12月5日(木)に開催します。
現在、自動車を取り巻く環境は大きく変化しており、サーキュラーエコノミー*1やカーボンニュートラル*2 への関心の高まりとともに、シュレッダーダストの処理方法はサーマルリサイクルからマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルに移行しつつあります。また、欧州をはじめとした諸外国の原材料政策にも変化が見られます。
JARCはこの状況を踏まえ、今後の日本の自動車リサイクルをさらに促進するため、自動車リサイクルに関わる関係者のニーズに基づき、廃車由来の樹脂の循環に役立つ情報を共有する場として「自動車リサイクル会議」を下記のとおり開催いたします。
*1 従来の3R の取組に加え、資源投入量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動(引用:環境省、略:CE)。
*2 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること(引用:環境省、略:CN)。
記
1.テーマ:循環型社会実現への道 ~再生樹脂の循環をどう実現するか~
2.開催日:2024 年12月5日(木)13時から17時
3.開催形式:ハイブリッド形式(現地開催とライブ配信の組み合わせ)
現地開催 :AP 浜松町(東京都港区芝大門2-4-1 芝パークビルB 館B1F)
ライブ配信:Zoom ウェビナー
4.参加資格:どなたでも参加可(要事前登録)
5.参加費:無料
6.その他:参加登録方法、プログラム、講演者等については添付ご参照
現在、自動車を取り巻く環境は大きく変化しており、サーキュラーエコノミー*1やカーボンニュートラル*2 への関心の高まりとともに、シュレッダーダストの処理方法はサーマルリサイクルからマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルに移行しつつあります。また、欧州をはじめとした諸外国の原材料政策にも変化が見られます。
JARCはこの状況を踏まえ、今後の日本の自動車リサイクルをさらに促進するため、自動車リサイクルに関わる関係者のニーズに基づき、廃車由来の樹脂の循環に役立つ情報を共有する場として「自動車リサイクル会議」を下記のとおり開催いたします。
*1 従来の3R の取組に加え、資源投入量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動(引用:環境省、略:CE)。
*2 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること(引用:環境省、略:CN)。
記
1.テーマ:循環型社会実現への道 ~再生樹脂の循環をどう実現するか~
2.開催日:2024 年12月5日(木)13時から17時
3.開催形式:ハイブリッド形式(現地開催とライブ配信の組み合わせ)
現地開催 :AP 浜松町(東京都港区芝大門2-4-1 芝パークビルB 館B1F)
ライブ配信:Zoom ウェビナー
4.参加資格:どなたでも参加可(要事前登録)
5.参加費:無料
6.その他:参加登録方法、プログラム、講演者等については添付ご参照