社用車管理のBqey、「第2回 バックオフィスDXPO福岡’24」に出展

~ 社用車管理を“まるっと”解決するBqeyが、コンプライアンス強化とDXを実現 ~

株式会社東海理化のプレスリリース

株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美)は、10月29日(火)と30日(水)の2日間、マリンメッセ福岡A館で開催される「第2回 バックオフィスDXPO福岡’24」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示いたします。

Bqeyは、社用車管理を一元化するシステムで、コンプライアンス強化や管理業務のDX化に貢献します。2023年12月に道路交通法で義務化された、検知器を使ったアルコールチェックにも対応。スマートフォンが車の鍵になる「デジタルキー」機能と連携して、アルコールを検知すると車の解錠を制限することもできます。

今回の展示では、社用車を利用する際にドライバーが行う業務フロー(車両予約やアルコールチェック等の記録、スマートフォンでの車の施解錠など)や、安全運転管理者が管理すべきポイント(登録された日常点検やアルコールチェック、運転日報の内容など)をわかりやすくご確認いただけるようになっています。実際のスマートフォンやPCの画面も操作していただけますので、ぜひお立ち寄りください。

【出展概要】「第2回 バックオフィスDXPO福岡’24」

・期間:2024年10月29日(火)~30日(水)

・場所:マリンメッセ福岡 A館(福岡市博多区) ブース番号4-36

・展示会公式サイト:https://dxpo.jp/real/box/fukuoka/

【こんな方におすすめ】

・社用車管理の業務効率化に興味がある方

・社用車を利用する上でのコンプライアンス強化に興味がある方

・社用車の台数最適化、経費削減に興味がある方

【Bqeyとは】ウェブサイト:https://bqey.com/

車両の予約や運行記録管理、日常点検をアプリで入力、クラウドで管理できます。

・スマートフォンが車の鍵に「デジタルキー」
物理鍵の受け渡しが不要。アルコールを検知した場合、運転免許証の期限切れの場合には、車の解錠を制限することも可能

・アルコールチェック義務化に対応
専用検知器との連携で、結果をアプリに自動入力・クラウドに自動保存。測定時に自動で写真を撮影し、なりすましを防止

・有効期限の一元管理

運転免許証、車の保険・リース・車検など、社用車にまつわる有効期限を一元管理

・データのクラウド保管
運行記録や日常点検、アルコールチェックのデータは、クラウドで3年間保管。管理業務のペーパーレス化を実現

・車両の稼働状況を集計
車両の稼働状況を見える化し、台数最適化へ

【Bqeyの導入事例】

・利用者と管理者の勤務時間が異なりスムーズな運用が困難 鍵のやり取りが不要で簡単に使えた

 株式会社文創様 https://bqey.com/example/archives/22

・導入後半年で“社内カーシェアリング”を実現 社用車管理のDX化を成功させた

 NDSソリューション株式会社様 https://bqey.com/example/archives/20

・Bqey導入により社用車の稼働データを蓄積 無駄のない車両管理を目指す

 株式会社ナ・デックス様 https://bqey.com/example/archives/14

【会社URL】

 株式会社東海理化:https://www.tokai-rika.co.jp/

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