ホンダモビリティランド株式会社のプレスリリース
モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で2024年5月18日(土)・19日(日)に開催するトライアル世界選手権の冠スポンサーが昨年に続き大成ロテック株式会社に決定し、大会名称が「2024 Hertz FIMトライアル世界選手権第1戦大成ロテック日本グランプリ」に決定したことをご案内いたします。
アジアで唯一のグランプリとなる本大会は、モビリティリゾートもてぎハローウッズの豊かな自然にあふれた森の中に設けられたセクションをトライアルバイクが駆け巡る、人・自然・モビリティが融合したイベントとなっております。
なお、前売りチケットは3月30日(土)より発売中です。
■大会名称
日:2024 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦 大成ロテック日本グランプリ
英:2024 Hertz FIM Trial World Championship Round1
TAISEI ROTEC TrialGP of Japan
■開催日 2024年5月18日(土)DAY1 19日(日)DAY2
■主催 一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/ホンダモビリティランド株式会社
■冠協賛 大成ロテック株式会社
■公認 国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
■後援 スポーツ庁(予定)/観光庁(予定)/栃木県/茂木町
■協力 MFJ関東地区トライアル部会/エムオースポーツクラブ(M.O.S.C)/羽黒石材商工業協同組合/ 中川ヒューム管工業株式会社
■大会ロゴ
大成ロテック株式会社 代表取締役社長 西田 義則様
「昨年に引き続きトライアル世界選手権日本グランプリに冠協賛させていただけることを嬉しく思います。 昨年の大会で、『持続可能な社会実現への挑戦』をテーマに掲げて行われた様々な取り組みが非常に好評だったと伺っております。弊社も脱炭素や持続可能な社会の実現を目標に事業を展開している中で、今大会においても、トラ イアルという競技の魅力とともに、サステナブルな取り組みの数々をより多くの皆様に広めていけるよう、貢献できましたら幸いです。」
ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長 斎藤 毅
「人と自然とモビリティの共生をテーマとした本大会の活動に、昨年に引き続き大成ロテック株式会社様にご賛同いただき心より御礼申し上げます。環境に配慮したサステナブルな取り組みを大成ロテック株式会社様とともに進め、多くのお客様にお楽しみいただける大会を目指してまいります。」
■大成ロテック株式会社について
1961年に創立した、大成建設グループの道路舗装会社。道路舗装業界の大手として、全国の道路や空港を始めとした様々なインフラ整備を手掛ける。道路舗装・土木事業・製品販売・リサイクル事業を軸とし、スポーツ施設 や建築事業など幅広く事業を展開。また近年は脱炭素社会の実現を目標に、中小水力発電事業や新技術・新材料の開発など環境配慮の取り組みにも注力している。
【会社概要】
代表者 代表取締役社長 西田 義則
本社所在地 東京都新宿区西新宿8ー17ー1 住友不動産新宿グランドタワー
資本金 113億5百万円
従業員数 1,239名(2023年3月31日時点)
事業内容 ・次に掲げる工事の設計、施工、監理およびコンサルティング
(1)道路工事 (2)舗装工事 (3)防水工事 (4)管工事 (5)造園工事
(6)その他の土木工事 (7)その他道路に関する工事 (8)建築工事
・建設用資材の製造および販売
・建設機械器具の設計、製作、販売、修理および賃貸
・道路、空港、上下水道その他公共施設等の企画、建設、保有、維持管理及び運営
・スポーツ施設、飲食店等の商業施設、医療介護施設等の経営および賃貸
・産業廃棄物の処理ならびにその再生品の製造および販売
・不動産取引および不動産管理に関する事業
・発電およびエネルギー供給事業
・貨物利用運送事業
・前各号に付帯関連する一切の事業