「令和6年能登半島地震」の被害に対する追加支援について

株式会社JVCケンウッドのプレスリリース

このたびの令和6年能登半島地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

株式会社JVCケンウッドは、被災された方々への支援、および被災地の復興支援に役立てていただくため、先に実施した義援金と義援物資による支援に加え、このたび業務用無線機、ポータブル電源、ソーラーパネル、光触媒除菌脱臭機を提供しました。当社は今後も被害の状況や、被災地からの要請も踏まえ、継続的な支援を検討してまいります。

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

<義援物資の提供について>
・一般社団法人日本カーシェアリング協会を通じて、業務用無線機「TPZ-D563」とヘッドセット「KHS-37」(各10台)を寄贈します。被災地のボランティア車両において、車両間のコミュニケーションに活用いただきます。
・石川県鳳珠郡能登町に、ポータブル電源「BN-RF510」(15台)、ソーラーパネル「BH-SV68」(15台)、光触媒除菌脱臭機「WL-AC1000」(10台)を寄贈します。震災復興、および避難所の環境改善に活用いただきます。

当社プレスリリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2024/0219-01.html

本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com

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