CARLab(カーラボ)のプレスリリース
昔から現在まである不正の請求。不正とは当社では、故意に損傷を与えたりするなど相手を騙して修理費の請求をすることなどと捉え、故意の損傷か否か、車を現認する調査をした上で、鑑定いたします。お気軽にお問い合わせいただければと思います。
不正な請求がまかり通るのは許せない、真面目に請求している修理工場がかわいそう、そのように思ったことはないでしょうか。
ひょう害を受けた車両を装い、ゴルフボールで損傷を与えた車両。その車両の損傷を見て、故意による損傷かどうか判断してほしい、というニーズはあると思います。
当社が考えている不正請求とは、以下によるものと考えています。
① 故意に車両を損傷させた場合。
② 別事故の損傷にも関わらず、それを同事故として請求する場合。
③ 損傷の範囲や修理方法や作業範囲を過大に見積もって請求する場合。
CARLabでは、不正請求と考えられる見積書の調査も行っていますので、お気軽にお問合せください。
また、交渉や裁判において、意見書を作成してほしいという場合も、調査の上、意見書の作成も可能ですので、こちらも同様にお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社自動車修理費研究所 広報担当:田中登志明
メールアドレス:info@carlab.ltd