「Japan Mobility Show 2023」に出展します

株式会社スギノマシンのプレスリリース

株式会社スギノマシン(富山県滑川市、代表取締役社長:杉野良暁)は、2023年10月28日(土)~11月5日(日)に東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2023」(一般社団法人日本自動車工業会主催、旧:東京モーターショー)の主催者プログラム「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」に出展します。
今回、主催者プログラム「Tokyo Future Tour」内にある「EMERGENCY & MOBILITY ゾーン」の演出において当社のクローラ式小型作業ロボットを展示し、未来の災害救助や復興の様子を、デモを交えてご紹介します。

■展示会概要
名   称  Japan Mobility Show 2023
会   期  一般公開 :2023年10月28日(土)~11月5日(日)
       プレスデー:2023年10月25日(水)、26日(木)
会   場  東京ビッグサイト(東京国際展示場)
スギノマシンは西1-2ホールで開催される「Tokyo Future Tour」の
「EMERGENCY & MOBILITY ゾーン」でクローラ式小型作業ロボットを展示します。
 公式サイト  https://www.japan-mobility-show.com/
 展示内容参考 https://www.japan-mobility-show.com/press_release/2023/1004/index.html

新生JAPAN MOBILITY SHOW 2023は、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場されるお客さま含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーです。最新の参加社数は、8月発表時からさらに増え、前回開催のTOKYO MOTOR SHOW 2019における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の475社を突破。自動車業界だけでなく、他産業もスタートアップも多く参加し、「フルモデルチェンジ」を体現する今までにない企画を多く実施します。(公式サイトより)

■出展品「クローラ式小型作業ロボット」について
スギノマシンが自社開発した、最大100kg持ち上げ可能で、遠隔操作で狭隘部の作業ができるクローラ式小型作業ロボットです。クローラタイプの移動機構に多関節アームを搭載しています。
人が作業できないエリアで移動し、がれき撤去、暗所作業などを行います。
商品詳細: https://www.sugino.com/soshiki/1/crawler-robot.html

■株式会社スギノマシンについて
富山県に本社を置く、1936年創業の80年以上続く産業機械メーカーです。高圧水(ウォータージェット)による洗浄、切断装置をはじめとし、ドリリング・タッピングユニット、マシニングセンタ、特殊工具、原子力発電保守用機器、湿式・乾式微粒化装置、バイオマスナノファイバー素材、産業用ロボット等の開発、設計、製造、販売など、幅広い業種・商品を扱う企業です。  https://www.sugino.com/ 

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