パーク24株式会社のプレスリリース
「カーシェアで、働き方を変える。」をキャッチフレーズに、高橋一生さんが出演している本CMでは、ビジネスシーンで電車とカーシェアを組合せる移動によって、訪問営業を効率化するカーシェアリングの利便性を訴求しています。
今回、パーク24グループが放映するテレビCMでは、ドラマや映画、舞台などで幅広く活躍する俳優・高橋一生さんが、カーシェアリングサービス「タイムズカー」と電車を組合せて、効率的な訪問営業を行う会社の後輩と時代の変化に驚く会社員をコミカルに演じています。
なお、本CMの映像は、タイムズカーの特設サイトおよび公式YouTubeチャンネル、JR品川駅自由通路等の駅構内のサイネージ、山手線・東京メトロ等の電車内ビジョン、TokyoPrime(タクシーサイネージ)でもご視聴いただけます。
■CMストーリー(30秒)
1日のスケジュールを確認し、「得意先まで1時間、そのあと3件回るからクルマだな」と、意気込みクルマ(社用車)での訪問営業を決める会社員を演じる高橋一生さん。そこに、同行する後輩が「むしろ電車っすね」と声をかける。「電車!?」と驚き振り向く高橋一生さんに、「と、カーシェアです」と続ける後輩に対して何を言っているのかわからず理解が追いつかない表情を見せる高橋一生さん。さらに畳み掛けるように、電車なら渋滞回避ができることやクルマなら何件でも営業先を回れること、カーシェアでの移動が便利で効率的であることを伝える後輩。とどめは「(電車とカーシェアの)まぁ、いいとこ取りっすね」と訪問営業に余裕すら感じさせ満足げな表情の後輩。
訪問営業=クルマ(社用車)ではなくなっている時代の変化と、身近な人がカーシェアリングと電車を組合せた移動で訪問営業を効率化していることに「今って、そうなってんの!?」と驚く高橋一生さん。最後には、駅近くのカーシェアリング車両に乗込みながら、「駅近〜」と駅からの近さとその利便性に“レール&カーシェア”という移動手段に納得する高橋一生さん。
CM途中のやり取りでは、「何件でも!」と言いすぎた後輩に「言い過ぎたんだ」と突っ込みながらも一瞬落ち着きを取り戻す姿や、CM上の演出で取入れた妄想上の風に「風こなかった?」と髪を整えながら不思議がる姿をコミカルに演じる高橋一生さんにも注目です。
■オンエア情報
放映局:日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、朝日放送、読売テレビ、関西テレビ
期間:2023年10月18日(水)〜10月31日(火)
エリア:首都圏(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県)
関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、徳島県)
■ Times CAR「レール&カーシェア」篇 30秒
■出演者プロフィール
高橋 一生(たかはし いっせい)
1980年、東京都出身。
ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。
近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22)、「恋せぬふたり」(22)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「インビジブル」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(23)、映画「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、パルコ・プロデュース「2020(ニーゼロニーゼロ)」(22)、NODA・MAP「兎、波を走る」(23)などがある。
【参考情報】
カーシェアリングサービス「タイムズカー」は、2009年にサービスの本格展開を開始しました。“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”をコンセプトに、いつでも・どこでもご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取組んでいます。現在、全国47都道府県にある15,798ステーションに、41,663台の車両を配備し、239万名を超える会員様にご利用いただいています。(2023年8月末時点)