トヨタPR事務局のプレスリリース
TOYOTA RAV4は「好きにまみれろ！」をコンセプトに、とことん好きに没頭できるラフでタフな本格SUVとして2019年現行モデルが登場。「RAV4でもっと好きにまみれて欲しい！」という思いからビームスとフロウプラトウが手掛ける“BE AT TOKYO”プロデュースのもと、人気アーティストデザインのRAV4オリジナルステッカーを発売。
4組のアーティストが「好きにまみれろ！」にインスピレーションを受け、思い思いにデザインしたRAV4専用の「給油口」「フリー仕様」のステッカー8デザイン×２色展開（カラー、モノトーン）の計16種類を“あの人が言うなら間違いない。ビームススタッフ個⼈の視点で新しい価値とストーリーをお届けするオンラインショップビームスのオンラインショップ＜B印MARKET＞”で期間限定販売いたします。
■B印MARKET RAV4オリジナルステッカー販売ページ
https://www.beams.co.jp/tag/top_20231002_bjirushimarket1/
■販売期間
2023年10月2日～12月31日
■アーティストプロフィール
天久聖一
漫画家 / 演劇脚本家 / 小説家
1989年漫画家デビュー。ポップかつシニカルでシュールな世界観の作風で知られ、漫画以外にもサブカルチャーの分野で活躍。脚本家や小説家としての顔も持ち、主な著書には『味写入門』や『バカドリル』シリーズ、『こどもの発想。』などがある。TOKYO CULTUART by BEAMSで展開されるステッカーなども手掛ける。
GOO CHOKI PAR
デザインユニット
浅葉 球氏、飯高健人氏、石井怜氏、３人のグラフィックデザイナーで活動するデザインユニット。日本のコレクションブランドやPARCO、Red Bullなど錚々たるクライアントを抱える気鋭のユニットだ。大河ドラマ『どうする家康』のロゴを手掛けたことでも話題。BE AT TOKYOのグラフィックまわりも担当する。
RYUJI KAMIYAMA
アーティスト
1990年代初期にグラフィック業界からファッションの世界に進出。裏原宿でカリスマブランド「FAMOUZ」を成功に導いた重鎮だ。その後ライブペインティングでさらに知名度を上げ、国内だけでなく海外でも展覧会を開く。現在も国内外で壁画やショールーム、ショーウィンドウなどのアートを描き続けている。
ジェリー鵜飼
イラストレーター / アートディレクター
アウトドアやファッションブランドなどの広告やカタログ制作で活躍するイラストレーター、アートディレクター。アウトドア好きとして知られ、UL(ウルトラライト)カルチャーの発信にも貢献。前出の神山隆二氏、スタイリスト石川 顕氏とともに「ULTRA HEAVY」を結成するなどそのクリエイティブは多岐にわたる。
-
RAV4キャンペーンサイト
RAV4オリジナルステッカーキャンペーンページ
https://toyota.jp/info/rav4photo/special_stickers/01/?padid=from_ pressrelease
RAV4商品ページ
https://toyota.jp/rav4/?padid=from_ pressrelease
