ネコからクルマを守り、クルマをネコから守る「キャットセイバーⅢ」がAS MUSTで販売開始

AS MUSTのプレスリリース

自動車専用グッズをおもに販売するインターネットショップ「AS MUST」は、ネコをクルマから守り、また、クルマをネコから守るアイテム「キャットセイバーⅢ」の取り扱いを2023年7月25日より開始いたします。(商品ページ:https://amzn.to/3NRB4IR

「キャットセイバーⅢ」は、エンジンルームなどに装着した本体から発生する音波や光によって、ネコがクルマの付近に滞在することを防ぐアイテムです。


発生する音波や光は複数の周波数や点滅パターンを持っているため、ネコが慣れてしまうことがないように工夫されています。ただし、これらの音波や光はあくまでもネコが不快感を覚える程度にとどめられているため、ネコの身体に悪影響を及ぼすことはありません。


音波や光の感知範囲は約8mとなっており、一般的なサイズの駐車スペースを完全にカバーすることができます。また、軽量かつコンパクトであり、最大消費電流も40mAとごくわずかであるため、ほぼすべてのクルマに取り付けることが可能です。


「キャットセイバーⅢ」の取り付けは、車載バッテリーのプラス/マイナス端子にコードを接続し、本体をフレームなどに固定させるだけのわずか2ステップです。


「キャットセイバーⅢ」の販売価格は1万1000円(税込)です。

■「AS MUST」ストアマネージャー谷岡詩音のコメント

昨今では、SNSやメディアなどで毎日のようにネコの画像や動画を目にする機会があるなど、「空前のネコブーム」と呼べる状況です。


実際に、ペットフード協会が公表している「2022年(令和4年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ネコの飼育数は883万7000頭とイヌの飼育数705万3000頭を大きく上回っています。


ただ、ネコはクルマの下で日よけや雨よけをしたり、冬はエンジンルームやタイヤの間に入り込んで暖を取ったりするなど、季節を問わずクルマの周辺に寄り付く傾向があります。


また、ネコは見渡せる高い場所が好きという習性があるため、クルマのボンネットや屋根に乗ることも多くあります。


その結果、クルマや駐車スペース周辺が汚れたり、ボディに引っかき傷や毛玉が付いたりするケースもめずらしくありません。そればかりか、最悪の場合にはネコの命を奪ってしまう可能性もあります。


そうした悲劇を避けるために考案された「キャットセイバーⅢ」は、大切な愛車、そして全国のネコたちを守ることのできる唯一無二のアイテムであると考え、今回AS MUSTで販売することを決定しました。


「キャットセイバーⅢ」によって、悲しい想いをするドライバーやネコを少しでも減らせればと考えています。

【詳細】

商品名:キャットセイバーⅢ 12V専用 電気式自動車猫よけシステム

メーカー:ツーフィット

発売日:2023年7月〜日

サイズ:84mm×84mm×25mm

本体重量:約165g

電圧:12ボルト 

最大消費電流:40mA

動作温度:-20°〜60°前後

感知範囲:約8メートル

周波数:18〜70kHz

音波レベル:118dB

価格:1万1000円

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AS MUST(アズ マスト)

AS MUST(アズ マスト)は「必要に応じて」という意味を持っています。その名の通り、AS MUSTでは、子どもからおとなまですべての人の心に寄り添ったさまざまなアイテムを販売しています。今後も、みなさまの好奇心を満たす、魅力あふれる商品を展開していきます。

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