NEXT Logistics Japan代表が 明治大学 2023年度全学共通総合講座 (講座名:「アート・オブ・物流」)に登壇

NEXT Logistics Japan株式会社のプレスリリース

NEXT Logistics Japan株式会社(本社:東京都新宿区、社長:梅村 幸生)は、2023年5月19日(金)に明治大学にて出張講演をいたします。
明治大学での全学共通総合講座(講座名:「アート・オブ・物流」)に、当社代表取締役社長CEO梅村が「2024年問題について~3年間の実業を通して見えてきた課題の本質」についてゲスト講演いたします。
聴講も可能ですので、ご希望のプレスの方は、下記あて先までご連絡ください。

【講座概要】
■日時
2023年5月19日(金) 15:20~17:00

■場所
明治大学 駿河台キャンパス
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■教室名
リバティタワー 1063 駿河台キャンパス キャンパスマップ
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

■聴講のお申込み(プレスの方)
NEXT Logistics Japan株式会社 問い合わせ窓口
nlj-support@next-logistics-jp.jp

【NEXT Logistics Japan株式会社】
NEXT Logistics Japan株式会社は「ドライバー不足の解消」、「カーボンニュートラル」、「ホワイト物流の実現」といった社会課題の解決を目的にトヨタグループのメンバーを中心に2018年に設立されました。
現在は、この3つの社会課題に対し、より少ないトラックとドライバーでより多くのモノを運ぶため、リアルな輸送を通じて、さまざまな新しいテクノロジーを実装しながら、パートナー、Plus+の企業の皆様とともに仕組みと枠組み作りを進めて参りました。
具体的には、量子コンピュータを活用した物流最適化システム『NeLOSS』、25m級ダブル連結トラックを中心とした『ロードトレイン』、日本を代表する製造業、小売、外食といった様々な40社を超える荷主・物流事業者を組み合わせた『異業種混載』、自動運転フォークリフトと搬送ロボットによる『荷役の自動化』、『FC-EVトラックの社会実装』など様々な取り組みを進めております。

【明治大学 2023年度全学共通総合講座(講座名:「アート・オブ・物流」)】
明治大学での全学共通総合講座は本年度で3回目の開講となり、情報化社会の深化/普及を背景に、物流がデータ・ドリブン社会へシフトする方向性が顕著になりつつ、蓄積された高度な技術やノウハウによってデザインされる物流アート(Art of Logistics)への重要性も高まっていることを踏まえ、各業界を代表するスピーカーの方にご登壇いただきます。本講座は、物流にかかわる視点から、普段見えにくい物流の仕組みを可視化して説明し、商流と同等に重要である物流及び関連産業の役割及び仕組みの理解とともに、物流への興味を持つきっかけを作り、各産業の持続的発展を支えるこれからの物流人材の育成を目的に、明治大学商学部町田 一兵教授/菊池 一夫教授のご指導のもと開講しております。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。