アストライアーソフトウエアのプレスリリース
株式会社アストライアーソフトウエア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:四條清文、以下アストライアーソフトウエア)は、AI・ディープラーニング技術を用いた3次元形状認識・検索技術のアルゴリズムに関する特許を取得しました。
【特許番号】 特許第7190147号
【発明の名称】 3次元形状記述子抽出器の製造方法、3次元形状検索方法及び3次元形状検索システム
インターネットなどサイバー空間のインフラが拡充されるに伴い、CAD、VR、メタバースなどに利用されている3次元形状(3D)データが広く普及するようになりました。この特許は3Dデータの類似形状をAIに検索させるために必要な基本アルゴリズムに関するもので、弊社の「Aries 3D-Matching」製品にこの技術が応用されています。
製造業においては早くから製品設計に3Dデータが利用され、既に多くの企業に3Dデータが普及しています。この潮流は3Dスキャナーなどの3次元計測技術の普及に伴い、インターネットで取り扱う一般的なコンテンツにまで波及しつつあります。VRでは3D描写がスタンダードになり、メタバースなどの新しい3Dコンテンツも提案され、今後3Dデータの扱い量は飛躍的に増加するでしょう。それに従い、類似した形状の検索など新しいニーズが生まれ、この特許技術の需要がますます高まっていくことは必然です。
「Aries 3D-Matching」製品については、以下のアストライアーソフトウエア社のホームページをご参照ください。
製品情報ページ:
https://www.astraea-soft.com/prod-plm
製品デモページ(ボルト検索例、CADおよびスキャンデータ):
https://www.astraea-soft.com/demo-matching-bolt
製品デモページ(ブラケット検索例):
https://www.astraea-soft.com/demo-matching-bracket
【特許番号】 特許第7190147号
【発明の名称】 3次元形状記述子抽出器の製造方法、3次元形状検索方法及び3次元形状検索システム
インターネットなどサイバー空間のインフラが拡充されるに伴い、CAD、VR、メタバースなどに利用されている3次元形状(3D)データが広く普及するようになりました。この特許は3Dデータの類似形状をAIに検索させるために必要な基本アルゴリズムに関するもので、弊社の「Aries 3D-Matching」製品にこの技術が応用されています。
製造業においては早くから製品設計に3Dデータが利用され、既に多くの企業に3Dデータが普及しています。この潮流は3Dスキャナーなどの3次元計測技術の普及に伴い、インターネットで取り扱う一般的なコンテンツにまで波及しつつあります。VRでは3D描写がスタンダードになり、メタバースなどの新しい3Dコンテンツも提案され、今後3Dデータの扱い量は飛躍的に増加するでしょう。それに従い、類似した形状の検索など新しいニーズが生まれ、この特許技術の需要がますます高まっていくことは必然です。
「Aries 3D-Matching」製品については、以下のアストライアーソフトウエア社のホームページをご参照ください。
製品情報ページ:
https://www.astraea-soft.com/prod-plm
製品デモページ(ボルト検索例、CADおよびスキャンデータ):
https://www.astraea-soft.com/demo-matching-bolt
製品デモページ(ブラケット検索例):
https://www.astraea-soft.com/demo-matching-bracket
以上