株式会社CarOwnersClubのプレスリリース
愛車で走りに行く道を自分で選んで決めたい方のために、日本全国8,400本以上の「クルマで走って楽しい道」を1つのアプリに収録しました。
クルマ所有者向けアプリを開発する株式会社CarOwnersClub(東京都渋谷区)は、全国8400本以上の「クルマで走って楽しい道」を収録したワインディングロード検索ナビアプリ「GTGO(ジーティーゴー)」の正式リリースと、その中から特に優れた道を選出した「GT百名道2026」の発表をお知らせします。
GTGOを通じて日本が誇るべきクルマ文化と「道」の魅力を再発見し、「人々がいつまでも愛車で走ることを楽しめる社会」を目指します。
「GTGO」 公式サイト:https://gtgo.app (iOSとAndroidに対応 / 無料)
「GT百名道」特設ページ:https://gtgo.app/ja/gt100roads
クルマが「移動手段」として無機質化を迫られる時代に、「走る楽しさ」を残す
EVシフトや自動運転、カーシェアリングの普及など、経済合理性の追求の中でクルマは実質的にも社会通念的にも単なる「移動手段」として無機質化を迫られています。また、インフレによって一部のクルマは投資対象として見られ、リセールバリューを意識してクルマを所有する動きも目立つようになってきました。そんな時代の中でも実用性を度外視した「走る楽しさに特化したクルマ」を所有し、走行距離を気にせず山道で愛車を走らせる「真のグランドツアラーたち」がいます。GTGOは、そうした方々と共にクルマが持つ「走る楽しさ」という価値を次の時代にも残していくための試みです。
実は、日本は「クルマで走る楽しさ」に恵まれた国です。
世界を見渡せば、クルマのスポーツモデルはラグジュアリー層向けに高価格化するか、環境規制でラインナップを縮小しています。しかし日本の自動車メーカーは、200万~400万円台で手に入る「走る楽しさに特化したクルマ」を今でも頑なに作り続けているのです。こうしたクルマを私たちは関税や輸送費の上乗せなく購入できるため、日本は世界的に見てもアフォーダブルにクルマで走る楽しさを味わえる国であると言えます。
クルマで走って楽しむための「道」においても、日本には極めて恵まれた環境があります。国土の約7割が山林である日本には、カーブや高低差に富んだ無数の峠道が存在しています。急峻な地形を攻略するためのこれらの立体的でテクニカルなレイアウトは、「Touge」という言葉がそのまま海外で通用するほどワインディングロードの中で独自のジャンルを確立しています。そして世界的に見て特殊なのは、「多くの山岳路が舗装されている」という点です。海外では、都市部から離れた山道は未舗装(ダート)であったり、路面がひどく荒れていることが少なくありません。日本の山岳路の多くは最低地上高の低いスポーツカーでも問題なく走れますが、これはまさに日本の自治体の高い道路管理能力、そして地域の土木企業の技術力の結果であり、非常に贅沢な環境であると言えます。
これらの発見を経て、当社が個人間カーシェアアプリ「DriveShare」の開発で培ったノウハウをもとに、こうした日本の道の魅力を再発見できるクルマ好き向けのアプリケーションとして「GTGO」を開発しました。
GTGOのミッションは二つあります。一つは、恵まれた日本の道の魅力を1つのアプリに集約することで、今まで以上に「クルマで走って楽しむ」ということの体験の質を向上させることです。GTGOには日本全国の「クルマで走って楽しい道」約8400本が収録されており、クルマで道を走って楽しむこのに特化した「探す」「走る」「残す」の機能を備えています。GTGOで地図を眺めていただくだけで、よく走るエリアで新たな道を見つけられたり、いつもと違うエリアにクルマを走らせるきっかけを得られるようになっています。
もう一つのミッションは、こうした日本の道の魅力を維持し、「人がいつまでも愛車で走ることを楽しめる社会」につなげることです。Tougeというブランドを生み出した日本の山道ですが、未来は決して明るいわけではありません。道路の維持管理コストが財政上の課題になると考えている自治体の割合は9割を超えており、また土木技術者の不足がこうしたコストを引き上げる問題も顕在化しています。どの道を残し、どの道を諦めるかという”選別の時代”への突入が避けられない中で、森林管理や物流上の価値に加えて「走って楽しむ観光資源」としての道の価値を研究し、経済効果を定量化しながら自治体等に提言ができる主体となることを目指していきたいと考えています。
アプリ「GTGO」の機能
クルマで道を走って楽しむことに特化した、「探す」「走る」「残す」の3つの機能を用意しています。
1. 「探す」:クルマで走って楽しい道を8400本以上収録
GTGOをインストールすれば、独自モデルでスコア化した全国8400本以上の「クルマで走って楽しい道」の情報が一気に手に入ります。道の全長やコーナー数、高低差はもちろんのこと、区間ごとの道幅と制限速度までが地図上で一目でわかるようになっていて、愛車のための安全かつエキサイティングな道選びの意思決定を支援します。AIによるおすすめなどの安易な機能は削ぎ落とし、様々な選択肢を精査した上で自分で行き先を決めたい方でも休日の候補を見つけられるツールとして洗練させています。
2. 「走る」:道を目的地にできる専用ナビ機能を搭載
道を走りに行く場合、まずはその道の始点を目指し、始点からその道を通って終点まで走りたいと思うはずです。GTGO内蔵のナビ機能は、まさにそのように機能します。GTGOで見つけた道は2タップでナビを開始でき、まずは現在位置から近い方の始点が自動的に目的地に設定されます。始点に到達すると、自動的に終点に目的地が切り替わり、道を通るルートでナビゲーションします。「道に向かう」「道を走る」をアプリが自動的にこなすため、クルマを止めてナビを再設定することなくドライビングに集中できるようになっています。
3. 「残す」:道という掲示板に走破歴を刻む
GTGOをオンにしていれば、道を走るだけで走破歴が自動で記録されます。GTGOでは道そのものが掲示板のような機能を持っていて、他のGTGOユーザーともに自分がいつどんなクルマでその道を走破したのかを刻んでいくことができるようになっています。「自分がよく走る道を、同じようなクルマで同じようによく走っている仲間が見つかる」― そんな体験ができる場を作っていきます。
「GT百名道2026」について
GT百名道は、「クルマで走って楽しい100本の道」を起点に日本全国の魅力を再発見する取り組みです。GT百名道2026では、GTGOに収録された道の中から都道府県ごとの偏りを抑えた上で特に優れた道を100本選出しています。GT百名道はアプリ内だけでなく特設WEBサイトからご覧いただけます。
■「GT百名道」特設ページ:https://gtgo.app/ja/gt100roads
アプリのインストール
GTGOは無料でご利用いただけます。道の検索についてはアカウント登録も不要で、インストールしたらすぐに使えます。
■ App Store
https://apps.apple.com/jp/app/gtgo/id6761548831
※iOS 16.0以上対応
■ Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.gtgo.gtgo
※Android 7.0以上対応
会社概要
会社名:株式会社CarOwnersClub
設立:2025年1月
代表取締役:藤本 和也
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
事業内容:クルマの所有に関連するアプリケーションの開発と運営
GTGO公式サイト: https://gtgo.app
GTGO公式Instagram: https://www.instagram.com/gtgo_official
GTGO公式X: https://x.com/gtgo_official
会社HP: https://www.car-owners-club.net
本件に関するお問合せ先
Mail:contact@car-owners-club.net
※プレスリリース掲載内容は発表時点のものであり、仕様やサービス詳細、利用料金の内容等は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。