ベントレー モーターズ ジャパンのプレスリリース

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トルカルは、乗員それぞれの感情や感覚的なニーズに合わせて、あらゆるドライブ体験をインテリジェントに最適化
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「ベントレーモード」「コンフォートモード」「スポーツモード」「リフレッシュモード」の4つのモードを搭載し、その時々の気分やシーン、心身の状態に応じた体験を提供
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感覚神経科学(Sensory Neuroscience)の知見に基づき、車内のあらゆる要素が調和するよう緻密に設計
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美しくデザインされた「キュレーションエンジン」を通じて、ドライバーや乗員は直感的に最適な体験を選択できます。
2026年8月6日、ベントレーモーターズは、ベントレー初の完全電気自動車「トルカル」に搭載される「キュレーションエンジン」を発表いたしました。
ラグジュアリーとは、これまで素材やクラフツマンシップ、そして快適性によって定義されてきました。しかし、トルカルは、キュレーションエンジンを搭載することで、新たな価値をもたらします。
キュレーションエンジンは、複数の感覚を調和させ、乗員一人ひとりの変化するニーズに応えることで、まるで自分のために仕立てられたようなパーソナルな体験を実現します。その結果、単なる快適性を超え、心身のバランスやウェルビーイングを重視し、その時々の気分やシーンに寄り添う、新たなラグジュアリーを提案します。
ベントレーは長年にわたり、サスペンション設定や22ウェイシートの調整、インテリアアンビエントライトのカラー選択などを通じて、ドライバーの好みに応じてドライビング体験をカスタマイズできる環境を提供してきました。トルカルでは、この考え方をさらに進化させ、個々の機能を個別に調整するのではなく、キャビン全体の雰囲気を統合的に演出します。照明、サウンド、空調、空気環境、デジタルインフォメーションが一体となって調和し、気分やシーン、心身の状態に応じて選択できる4つのモードを通じて、新たなドライビングエクスペリエンスを提供します。
このシステムの中核にあるのは、「環境」と「感情」が密接に結びついているというベントレーの思想です。感覚神経科学(Sensory Neuroscience)の知見に基づき、照明やサウンド、空調、空気環境、デジタルインフォメーションなど、車内のあらゆる要素が調和するよう緻密に設計されています。
その結果、テクノロジーを意識させることなく、これから始まるドライブや乗員の状態に応じて、心を落ち着かせたり、集中力を高めたり、あるいは活力や高揚感を引き出したりする、自然で心地よい体験を実現します。
こうした体験は、キャビン中央に配置されたキュレーションエンジンの操作部から選択できます。その精巧なデザインは、自動車のジュエリーを思わせる存在感を放ちます。
キュレーションエンジンは、サスペンションやパワートレインをはじめとする車両のダイナミクスを統合的に制御し、「ベントレー」「スポーツ」「コンフォート」といったドライブモードを実現します。
トルカルでは、このコンセプトをさらに進化させ、走行性能の制御に加え、照明やサウンドなどの感覚的な要素を統合する「エクスペリエンスモード」を採用しました。これにより、車内の雰囲気や乗員の気分、さらにはウェルビーイングにまで配慮した、没入感のある移動体験を提供します。
ベントレーモードは、車両の標準設定であり、ベントレーらしさを最も純粋に体現するモードです。100年以上にわたり、ベントレーはラグジュアリーとパフォーマンスを融合させ、スポーツカーの魂を宿したグランドツアラーを生み出してきました。
トルカルも、その哲学を受け継いでいます。温かみがあり、ダイナミックで、絶妙なバランスを備えたベントレーモードは、快適性とクラフツマンシップに、ドライビングの歓びを融合。洗練された上質な空間でありながら、ドライバーとの一体感を感じられる体験を提供します。
コンフォートモードは、不要な刺激を抑え、心身をリラックスした状態へ導くために設計されています。照明はより穏やかな表情へと変化し、車内は落ち着いた雰囲気に包まれ、時間の流れまでもゆったりと感じられるような空間を演出します。
さらに、デジタルデトックス機能を選択すれば、表示される情報量を抑え、視線や意識をスクリーンから解放することも可能です。その結果、長距離ドライブや静かなひとときにふさわしい、穏やかで心安らぐ空間が生まれます。
スポーツモードは、感覚を研ぎ澄ませ、ドライバーとクルマとのあらゆるインタラクションをより鮮明なものへと高めます。サウンドはより没入感のあるものへと変化し、視覚的な演出はドライビングへの集中を促すよう最適化。キャビン全体も、より目的意識に満ちたダイナミックな空間へと変化します。
あらゆる要素がドライバーとマシンとの一体感を高めるよう緻密に調整され、走りへの高揚感と没入感に満ちた雰囲気を創出します。すべての操作に対するレスポンスはよりダイレクトに、車両の反応はより正確に感じられ、一つひとつのドライブをより充実した体験へと昇華させるモードです。
リフレッシュモードは、トルカルだけに搭載された、ラグジュアリーな移動体験に新たな価値をもたらすモードです。新鮮な外気の取り込みを強化するとともに、照明はより明るくなり、キャビン全体を軽やかでクリーン、そして活力に満ちた空間へと変化させます。長時間の移動による疲労を軽減し、集中力や覚醒感を高めるよう設計されており、乗員にリフレッシュした感覚をもたらします。意外性がありながらも高い効果を発揮するリフレッシュモードは、快適性だけでなく、ウェルビーイングそのものにも貢献できることを示しています。


キュレーションエンジンは、単なる各種設定を集めた機能ではなく、自動車におけるラグジュアリーの新たな哲学を体現する存在です。乗員を取り巻く感覚的な環境をインテリジェントに統合・制御することで、ドライブの状況に応じて変化し、呼応し、進化する体験を創り出します。それは、目で見るものでも、手で触れるものでもなく、心と身体で真に感じるラグジュアリーという、ベントレーが描く新たなビジョンです。
今後、トルカルの情報は段階的に公開し、ブランド初の完全電気アーバンラグジュアリーSUVの全貌を少しずつ明らかにしていきます。
※9月23日にロンドンで世界初公開される予定です。
ベントレー「トルカル」の詳細ページ:Bentley Torcal Name Reveal
<ベントレー・トルカル・キュレーションエンジン・ムービー>
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