5大会連続でUNI ISO 20121認証を取得した持続可能なイベント運営を実現インクルーシブなコミュニティづくり地域社会とともに実現するサステナブルなイベント運営人を中心に据えた運営モデル
ドゥカティジャパン株式会社のプレスリリース
ドゥカティは、2026年7月3日から5日にかけてイタリア・ミサノで開催した「World Ducati Week 2026(WDW2026)」において、94カ国から118,036人の来場者を迎え、過去最多の参加者数を記録しました。創業100周年という記念すべき年に開催された本イベントは、これまでで最も国際色豊かなWorld Ducati Weekとなり、世界中のドゥカティファンが一堂に会する特別な3日間となりました。
また、WDW2026は、持続可能なイベント運営の国際規格である「UNI ISO 20121」の認証を取得しました。本認証の取得は2016年、2018年、2022年、2024年に続き5回目となり、ドゥカティが環境・社会・経済的責任を重視したイベント運営を継続的に実践していることを示しています。
World Ducati Weekは、イベントの成長とともにサステナビリティへの取り組みを進化させてきました。過去最多の来場者を迎えた今年も、人々、地域社会、サプライチェーン、そして責任ある資源管理を重視した運営を実施。ドゥカティ、パートナー企業、サプライヤー、行政機関をはじめとする関係者が連携し、経済・環境・社会の各側面を統合したイベントづくりを推進しました。
インクルーシブなコミュニティづくり
World Ducati Weekは、世界中のファンがつながり、ドゥカティコミュニティの一員であることを実感できる場です。ドゥカティオーナーに限らず幅広いモーターサイクルファンに門戸を開き、障がいのある方へのサポートや子ども向けプログラムの提供など、誰もが参加しやすい環境づくりに取り組みました。
また、世界各国のドゥカティ・オフィシャル・クラブ(DOC)やインポーターが集まり、文化交流やコミュニティ形成の場としての役割も果たしました。さらに、クロークサービスの収益の一部を地域団体へ寄付するなど、社会貢献活動も実施しています。
地域社会とともに実現するサステナブルなイベント運営
WDW2026では、イベントが地域社会に与える影響を考慮しながら、来場者体験の向上と環境負荷の低減を両立するさまざまな施策を展開しました。
会場運営では、スタッフの移動に電動モビリティを活用したほか、飲食エリアで堆肥化可能な食器を採用。地元産品の積極的な活用、余剰食品の回収・寄付、給水ステーションの設置による使い捨てプラスチック削減などにも取り組みました。
また、ミサノ・アドリアティコ市、リッチョーネ市、リミニ市、カットーリカ市をはじめとする地域自治体や関係機関と緊密に連携し、イベントの企画から実施まで透明性の高い運営を推進しました。
人を中心に据えた運営モデル
ドゥカティは、すべての参加者にとって安全で尊重し合える環境を提供することを重要な責任と考えています。そのため、イベント期間中は警備体制や医療サービスを整備し、来場者、従業員、関係者の安全確保に努めました。
World Ducati Weekは単なるモーターサイクルイベントではなく、ドゥカティへの情熱を共有する人々が集い、新たなつながりや交流を育むグローバルなコミュニティイベントへと発展しています。
今回のUNI ISO 20121認証取得は、持続可能な成長と責任ある事業運営に向けたドゥカティの取り組みを示すものです。これらの考え方は、製品開発やステークホルダーとの関係構築、そしてイベント運営に至るまで、ドゥカティの事業活動全体を支える重要な指針となっています。
ドゥカティジャパン株式会社
イタリア・ボローニャに本拠を置くプレミアムオートバイメーカー、ドゥカティ・モーター・ホールディングの日本法人
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