65歳以上の親が保有する自動車の今後、家族で方針が決まっていない人は79.5% 利用頻度の低下を感じる一方、話し合いは進まず

65歳以上の親がいる40〜59歳男女2,281名を対象に、親の車所有状況と家族内の話し合い状況を調査

ラグザス株式会社のプレスリリース

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供する中古車買取サービス「カーネクスト」は、65歳以上の親がいる40〜59歳男女2,281名を対象に、「親の車所有状況と家族内の話し合い状況に関する調査」を実施しました。 

調査背景

親が高齢になっても車を所有している家庭では、日常の移動手段として車が必要とされる一方で、年齢や生活環境の変化により、利用頻度や今後の扱いを見直す場面が生じることがあります。 

しかし、親の車については、本人の意向や生活の必要性が関わるため、家族内で話題にしづらく、方針を決めるタイミングを先延ばしにしやすいテーマとも考えられます。 

そこでカーネクストでは、65歳以上の親がいる40〜59歳男女を対象に、親の車所有状況や利用頻度の変化、今後の扱いに関する家族内の話し合い状況について調査を実施しました。 

調査サマリー 

・65歳以上の親がいる40〜59歳男女2,281名のうち、59.7%が「親が自家用車を所有している」と回答 

・65歳以上の親が自家用車を所有し、親の車について把握・関与している人の40.2%が、親の車の利用頻度が「以前より減っている」と回答 

・親の車の今後について、家族で「方針が決まっていない」人は79.5% 

65歳以上の親がいる人の59.7%が「親が自家用車を所有している」と回答 

65歳以上の親がいる40〜59歳男女2,281名に、親の自家用車所有状況を聞いたところ、59.7%が「所有している」と回答しました。人数にすると1,361名となり、65歳以上の親がいる人の約6割で、親が現在も自家用車を所有している状況がみられました。 

一方で、「所有していない」は31.6%、「以前は所有していたが、現在は所有していない」は7.9%となりました。すでに車を持っていない親も一定数いるものの、現在も自家用車を所有している高齢の親は少なくないことがうかがえます。 

親の車は、日常の移動手段である一方、年齢や生活環境の変化によって、利用状況や今後の扱いを考える機会が生じやすいものです。高齢の親の車所有は、本人だけでなく、子世代にとっても把握しておきたいテーマの一つと考えられます。 

親の車の利用頻度が「以前より減っている」と感じる人は40.2% 

65歳以上の親が自家用車を所有し、親の車について把握・関与している40〜59歳男女1,023名に、親の車の利用頻度について聞いたところ、「以前と比べて、利用頻度が大きく減っている」が13.88%、「以前と比べて、利用頻度がやや減っている」が26.3%となり、合わせて40.2%が親の車の利用頻度が以前より減っていると回答しました。 

一方で、「以前とあまり変わらない」は45.94%で最も多く、「以前より増えている」は1.17%にとどまりました。また、「もともとあまり使っていない」は9.58%となっており、親の車の利用頻度には家庭ごとに差があることがうかがえます。 

親が車を所有している場合でも、利用頻度が以前より下がっていると感じる子世代は一定数存在しています。年齢や生活環境の変化に伴い、親の車がこれまでと同じように使われているかを確認することは、今後の扱いを考えるうえで一つのきっかけになると考えられます。 

親の車の今後について、家族で「方針が決まっていない」人は79.5% 

親の車の今後について、家族で話し合ったことがあるかを聞いたところ、「具体的に話し合い、方針も決まっている」と回答した人は17.4%にとどまりました。一方で、「話し合ったことはあるが、方針は決まっていない」が18.87%、「少し話題にしたことはある」が27.66%となりました。 

また、「話し合ったことはないが、必要性は感じている」は20.43%、「話し合ったことはなく、必要性も感じていない」は12.51%でした。「方針が決まっていない」人はこれらを合わせて79.5%となり、親の車の今後について、家族内で具体的な方向性まで決められていないケースが多いことがうかがえます。 

親の車について把握・関与している、または気になっている子世代であっても、実際に今後の扱いを話し合い、方針を決めるところまでは進んでいない人が多いと考えられます。高齢の親の車をめぐっては、日常的な利用状況だけでなく、今後の所有や手放し方についても、家族で話題にするきっかけが必要といえそうです。 

調査概要 

調査方法:インターネット調査 

調査地域:全国 

調査実施期間:2026年7月6日~2026年7月7日 

調査対象:65歳以上の親がいる40歳以上59歳以下の男女 

回答数:2,281名 

※親の車の利用頻度および家族内の話し合い状況については、65歳以上の親が自家用車を所有し、親の車について把握・関与している1,023名を対象に集計 

カーネクスト担当者コメント 

今回の調査では、65歳以上の親がいる40〜59歳男女のうち、約6割が「親が自家用車を所有している」と回答しました。親の車は、買い物や通院など日常の移動に関わるものである一方、年齢や生活環境の変化によって、利用頻度や今後の扱いを見直すタイミングが生じることがあります。 

一方で、親の車の利用頻度が「以前より減っている」と感じている人が40.2%いるにもかかわらず、親の車の今後について家族で方針が決まっていない人は79.5%にのぼりました。車は本人の生活に直結するため、家族側も話題にしづらく、必要性を感じながらも具体的な話し合いまで進みにくい実情があると考えられます。 

親の車については、すぐに手放す・売却するという判断だけでなく、まずは利用状況や今後の意向を家族で確認しておくことが大切です。カーネクストでは、古い車や長く乗っている車、状態に不安がある車についても相談できる体制を整えています。親の車の扱いを考える際の選択肢の一つとして、早めに車の価値や手続きについて把握しておくことが、家族で話し合うきっかけになると考えています。

■カーネクストについて 

カーネクストは、インターネットで完結できる中古車のオンライン買取サービスです。実店舗を保有せず、アセットライトな運営を行うことで、店舗運営にかかるコストなどを抑え、利用者へ買取価格として還元するなど、独自性の高いサービスを展開しています。 

 

URL:https://carnext.jp/ 

■ラグザス株式会社について 

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。 

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。 

〈会社概要〉 

会社名:ラグザス株式会社 

代表者:代表取締役社長 福重 生次郎 

本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階 

事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理) 

関連URL:https://carnext.jp/ 

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