【現金一括の常識、変わるか】「損したくない」から現金を選んだのに、長く乗るほど重くなる。現金一括派の”死角”が明らかに
株式会社ジョイカルジャパンのプレスリリース
カーリースや新車・中古車販売のフランチャイズ(アライアンスチェーン)を全国展開する自動車サービス企業の株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫、以下:ジョイカルジャパン)は、過去に新車を現金一括で購入し、売却・下取りに出した経験のある全国の20〜69歳男女 550名を対象に、現金一括派ドライバーの車購入・乗り換えに関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
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01|現金一括購入の最大理由は「金利・手数料を払いたくない」(26.8%)、「所有したいから」はわずか13.3%
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02|7割以上が維持費を「負担」と感じながら69.5%が5年以上保有 ”賢い選択”のはずが別のコストに追い込まれる実態
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03|「支払総額を抑えられる・維持費込み・一括払い」の3年契約型に半数以上が関心 現金以外の持ち方を本命視する層が3割強
■調査概要
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調査名称:現金一括派ドライバーの車購入・乗り換えに関する実態調査
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2026年4月7日〜同年4月9日
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有効回答:過去に新車を現金一括で購入し、売却・下取りに出した経験のある全国の20〜69歳男女550名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社ジョイカルジャパン」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■現金で買う理由の本音は「損をしたくない」、「所有したいから」はわずか13.3%
「Q1. その車を現金で一括購入した理由を教えてください。(複数回答)」(n=550)と質問したところ、「利息や手数料を払いたくなかったから」が42.4%、「まとまった資金があったから」が40.7%、「ローンや分割払いの仕組みに抵抗があったから」が29.1%という回答となりました。
・利息や手数料を払いたくなかったから:42.4%
・まとまった資金があったから:40.7%
・ローンや分割払いの仕組みに抵抗があったから:29.1%
・現金で買うのが当たり前だと思っていたから:25.6%
・分割払いだと総額が高くなると思ったから:23.6%
・月々の支払いを持ちたくなかったから:20.2%
・手続きが面倒だと思ったから:16.2%
・車は自分のものとして所有したいと思ったから:13.3%
・ローン審査に不安があったから:9.8%
・家族や周囲が現金購入を勧めたから:6.0%
・その他:0.2%
・わからない/答えられない:1.1%
▶︎考察|現金で買う人の本音は「損をしたくない」というコスト合理性であり、所有へのこだわりが主因ではありません。裏を返せば、総額負担が抑えられる選択肢であれば、現金一括にこだわらない潜在層が相当数いることを示しています。
■7割が維持費に悩みながら、7年以上乗り続ける我慢の長期保有の実態
「Q2.実際の保有年数」(n=550)は「10年以上」が32.5%、7年以上を合計すると51.0%と長期保有が主流です。
・1年未満:2.7%
・1~2年:7.5%
・3~4年:16.5%
・5~6年:18.5%
・7~9年:18.5%
・10年以上:32.5%
・わからない/答えられない:3.6%
一方で、「Q3.理想の乗り換えサイクル」(n=550)を聞くと「4〜5年ごと」が19.8%など短めの回答も一定数あり、実態と理想にギャップがあることがわかります。
・1~2年ごと:2.0%
・3年ごと:8.5%
・4~5年ごと:19.8%
・6~7年ごと:16.0%
・8~9年ごと:9.5%
・10年以上:17.1%
・できるだけ長く同じ車に乗り続けたい:23.6%
・わからない/答えられない:3.5%
「Q4.その背景」(n=550)には、72.0%が車の維持費を「負担」と感じていた実態があります。長く乗るほど車検・税金・修理が重くなり、理想より長く乗らざるを得ない状況がうかがえます。
・非常に負担に感じていた:18.4%
・やや負担に感じていた:53.6%
・あまり負担に感じていなかった:20.9%
・全く負担に感じていなかった:5.8%
・わからない/答えられない:1.3%
■維持費の”重さ”の正体、「車検・税・保険・突発修理」、上位4項目すべてが定期・突発の大出費
「Q5. Q4で「非常に負担に感じていた」「やや負担に感じていた」と回答した方にお聞きします。特に負担に感じた費用を教えてください。(複数回答)」(n=396)と質問したところ、「車検費用」が68.9%、「自動車税」が55.6%、「自動車保険料」が49.2%という回答となりました。
▶︎考察|上位4項目はいずれも、購入後に発生する定期的または突発的な大きな出費です。購入時に支払いが完結する現金一括でも、保有中のコストは避けられない実態が浮き彫りになりました。
・車検費用:68.9%
・自動車税:55.6%
・自動車保険料:49.2%
・突発的な修理・故障対応費用:38.4%
・ガソリン代:34.6%
・定期メンテナンス費用(オイル交換など):33.3%
・タイヤ・バッテリーなど消耗品交換費用:33.1%
・その他:0.8%
・わからない/答えられない:0.3%
■車を手放した理由、3人に1人は『車検のタイミング』 計画的ではなく”追い込まれて”手放すケースも
「Q6. その車を売却・下取りに出した主な理由を教えてください。(複数回答)」(n=550)と質問したところ、「車が古くなった・劣化した」が42.2%、「車検のタイミングだったから」が33.5%、「新しい車種・モデルに乗りたかったから」が30.2%という回答となりました。
▶︎考察|『車が古くなった・劣化した』(42.2%)は積極的な乗り換えと解釈できますが、『車検のタイミング』(33.5%)や『故障・修理が増えてきたから』(19.1%)は、維持費の負担が限界に達して手放した”追い込まれ型”の乗り換えと考えられます。Q4の維持費負担感と合わせると、長期保有の末に予期せぬ出費で乗り換えを余儀なくされるパターンが一定数存在することがわかります。
・車が古くなった・劣化した:42.2%
・車検のタイミングだったから:33.5%
・新しい車種・モデルに乗りたかったから:30.2%
・故障・修理が増えてきたから:19.1%
・家族構成やライフスタイルが変わったから:18.0%
・維持費の負担が大きくなってきたから:11.1%
・燃費が悪くなってきたから:8.5%
・まとまった資金が必要になったから:2.5%
・その他:2.5%
・わからない/答えられない:3.6%
■現金一括派の3人に1人が新しい持ち方を本命視『支払総額を抑えられる・維持費込み・一括払い』なら半数が関心
「Q7. 下記のような車の乗り方※があるとしたら、あなたはどのくらい興味がありますか。」(n=550)と質問したところ、「非常に興味がある」が11.3%、「やや興味がある」が39.6%という回答となりました。
※3年契約で利用料を現金またはカードで一括払い(金利不要)。自動車税・自賠責保険も含まれており、契約満了時は返却するため車検費用も不要。そのまま新しい新車にお乗り換えいただけます。
・非常に興味がある:11.3%
・やや興味がある:39.6%
・あまり興味がない:23.6%
・全く興味がない:17.5%
・わからない/答えられない:8.0%
「Q8.興味を持った理由」(n=280・複数回答)は以下のとおりです。
・支払総額を抑えられそうだから:44.6%
・新車を現金で買うより、用意する金額がずっと少なくて済むから:41.8%
・税金や車検費用などが含まれていてわかりやすいから:40.0%
・一括払いで金利もかからず、購入に近い感覚で乗れるから:38.6%
・3年ごとに新しい車へ乗り換えやすいから:28.9%
・維持管理の手間が減りそうだから:21.4%
・急な出費を抑えやすそうだから:19.6%
・クレジットカードで支払えるのが便利だから:11.4%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.7%
■現金一括派の3人に1人が、「新しい車の持ち方」を本命視
「Q9. 次の3つの車の持ち方があるとした場合、あなたが最も検討したいものを1つお選びください。」(n=550)と質問したところ、「従来どおり、現金一括で購入する」が49.6%である一方、「契約時に一括で支払う3年契約型サービスを利用する」(18.4%)と「一部頭金を入れて、残りを月々支払うプランを利用する」(14.4%)を合わせた32.8%が新しい持ち方を本命視しました。
・従来どおり、現金一括で購入する:49.6%
・契約時に一括で支払う3年契約型サービスを利用する:18.4%
・一部頭金を入れて、残りを月々支払うプランを利用する:14.4%
・どれも検討したいと思わない:7.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:10.5%
■現金継続派の本音、やはり「無駄なコストを払いたくない」が最優先
「Q10. Q9で「従来どおり、現金一括で購入する」と回答した方にお聞きします。 その選択肢を最も検討したいと思った理由を教えてください。(複数回答)」(n=273)と質問したところ、「ローンや金利がかからないから」が53.8%で首位でした。Q1の購入動機と一貫しており、コスト合理性への強いこだわりが確認されました。
・ローンや金利がかからないから:53.8%
・自分にとって慣れた支払い方法だから:41.8%
・支払総額を抑えられそうだから:38.5%
・車の所有権が確実に自分のものになるから:36.6%
・契約期間や返却条件に縛られたくないから:30.4%
・長期間乗り続けたいから:25.3%
・手続きがシンプルでわかりやすいから:23.8%
・その他:0.4%
・わからない/答えられない:0.7%
■3年契約型の検討理由、「無駄なコストを払いたくない」は現金派と同じ感覚
「Q11. Q9で「契約時に一括で支払う3年契約型サービスを利用する」と回答した方にお聞きします。その選択肢を最も検討したいと思った理由を教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「一括払いで金利がかからないから」が65.3%と突出して首位でした。現金一括派と同じ「余分なコストを払いたくない」という意識を持ちつつ、維持費や乗り換えコストの軽減も期待していることがわかります。
・一括払いで金利がかからないから:65.3%
・車検や税金の負担を減らせそうだから:37.6%
・新車を現金で買うより用意する金額が少なくて済みそうだから:32.7%
・3年ごとに新しい車へ乗り換えやすそうだから:32.7%
・購入に近い感覚で利用できそうだから:21.8%
・支払総額に納得感があるから:9.9%
・急な出費を抑えやすそうだから:7.9%
・その他:1.0%
・わからない/答えられない:0.0%
▶︎考察|Q10とQ11を並べると、現金一括継続派も3年契約型選択派も、どちらも「無駄なコストを払いたくない」というコスト合理性を最優先にしていることがわかります。現金派が3年契約型に移行しやすい理由がデータで裏付けられています。
■頭金+月払い派は「初期負担を抑えて新車に乗りたい」層
「Q12. Q9で「一部頭金を入れて、残りを月々支払うプランを利用する」と回答した方にお聞きします。その選択肢を最も検討したいと思った理由を教えてください。(複数回答)」(n=79)と質問したところ、「初期費用を抑えつつ新車に乗れそうだから」が55.7%で首位。資金効率を重視しつつ、まとまった現金を手元に残したい層の受け皿として機能することが示されています。
・初期費用を抑えつつ新車に乗れそうだから:55.7%
・月々の家計管理がしやすそうだから:46.8%
・車検や税金の負担を減らせそうだから:30.4%
・3年ごとに新しい車へ乗り換えやすそうだから:26.6%
・急な出費を抑えやすそうだから:20.3%
・まとまった現金を手元に残せそうだから:19.0%
・支払総額に納得感があるから:6.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■まとめ
今回は、過去に新車を現金一括で購入し、売却・下取りに出した経験のある全国の20〜69歳男女550名を対象に現金一括派ドライバーの車購入・乗り換えに関する実態調査を実施しました。
今回の調査から見えてきたのは、現金一括派が『損をしたくない』という強いコスト意識を持ちながらも、長期保有の末に車検・税金・修理という別のコストに追い込まれているという矛盾です。現金で車を買う最大の理由は『利息・手数料を払いたくないから』であり、所有したいからという理由はわずか13.3%にすぎません。つまり現金一括派の本質は、所有へのこだわりではなくコスト合理性にあります。その合理性に正面から応える条件「支払総額を抑えられる・維持費込み・一括払いで3年ごとに新車へ」が揃えば、現金一括派の半数以上が関心を示すことも明らかになりました。『購入かリースか』という従来の二択では捉えきれない、現金一括派の隠れたニーズが浮き彫りになった調査結果となりました。
■現金一括×カーリースの新サービス「イッカーズ」
本調査が示す現金客の3つの本音 ①総額への強いこだわり、②維持費・手間への負担感、③本音では短めのサイクルも志向 は、契約時一括精算・維持費コミコミ・3年で乗り換えを特徴とするイッカーズの設計思想と直接対応しています。
人や地域の次の一歩を支える株式会社ジョイカルジャパンは、3年カーリース「NORIDOKI(ノリドキ)」の全車種を対象に、現金一括・カード一括で利用できる新サービス「イッカーズ」を2026年2月4日(水)より提供開始しました。「一括で買いたい」という価値観を大切にしながら、支払い総額を抑え、家計管理のしやすさを両立する現金購入者層に向けた、新しいカーライフの選択肢です。
詳しくはこちら:https://joycal.jp/1cars/
■株式会社ジョイカルジャパンについて
株式会社ジョイカルジャパンは、カーリースや新車・中古車販売のフランチャイズ(アライアンスチェーン)を全国約550店舗展開する自動車サービス企業です。カーリース「セブンマックス」、一括払い新車リース「イッカーズ」、3年ごとの新車乗り換えサービス「NORIDOKI」など多彩なサービスを全国の整備工場・加盟店と連携して提供しています。グループ年商は約130億円に達し、次の目標として売上500億円(JOYCAL500)を掲げ、フィリピン・インドネシアへのグローバル展開も推進中です。
商号 :株式会社ジョイカルジャパン
代表者:代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫(はやかわ ゆきお)
所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 18F
URL :【企業サイト】https://joycal.co.jp/
【サービスサイト】https://joycal.jp/
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