グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでベントレー最新モデルのラインアップを披露

ベントレー モーターズ ジャパンのプレスリリース

  • ベントレー、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに出展し、最新モデルラインアップを公開

  • 100年の時を超える2世代のスーパースポーツが競演。1926年製の初代スーパースポーツ(愛称:Smoky)と、最新の2026年型スーパースポーツがヒルクライムに挑戦

  • 新型コンチネンタル GT S、新型フライングスパー、ベンテイガ アルテナーラも展示

  • 約500名のVIPゲストを迎える、総面積500㎡・2階建てのホスピタリティラウンジを展開

  • マリナーによる3台のオンブレ仕様車を展示。クルー本社の新ペイントショップが実現した高度な塗装技術を披露 

  • スーパーカー・パドックでは、コンチネンタル GT S、コンチネンタル GTC スピードに加え、「Supersports: FULL SEND」仕様車を英国で初公開

  • ファーストグランス・パドックでは、ベンテイガ・アルテナーラと新型フライングスパー Sを展示

2026年7月2日(英国現地時間)、ベントレーモーターズは、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにブランド史上最大規模で出展します。会期中の4日間で35台を超えるベントレー車両を展開し、最新モデルラインアップをヒルクライムやベントレースタンドで披露します。2階建てのベントレースタンド兼ホスピタリティスペースは、総面積500㎡を誇ります。今年は招待枠を前年から20%拡大し、約500名の顧客、メディア、VIPゲストを迎え、象徴的なヒルクライムコースを一望できる特別な空間でフェスティバルを楽しんでいただきます。また、ホスピタリティプログラムの一環として、20台のショーファーカー(専属ドライバー付き車両)を運行し、開催期間中を通じてゲストの移動をサポートします。

デザインテーマ・バイ・マリナーとオンブレ塗装を披露 

ベントレースタンドでは、最新モデル3台を展示し、来場者が間近でご覧いただけます。なかでも注目は、新たな塗装技術によって実現した3種類のオンブレ(グラデーション)ペイントです。クルーの「ドリームファクトリー」で、熟練の職人が約56時間をかけ、2色をシームレスに融合させ、精緻な仕上がりを実現しています。その中心となるのが、新型スーパースポーツ専用に設定された最高峰のビスポーク仕様 デザインテーマ・バイ・マリナーです。展示車は、ドラゴン・レッドからブラック・クリスタルへと変化するオンブレカラーを採用し、スーパースポーツで選択できる最も大胆かつ特別な仕様となっています。

 

ベントレー史上初めて、車体の片側から反対側へと色が変化するサイド・トゥ・サイドのグラデーションを採用。ドライバー側には鮮やかなアクセントカラーを配し、ボディ全体を横断しながら反対側で深みのあるダークカラーへとシームレスにつながることで、ドライバー中心のデザインコンセプトを際立たせています。

さらに、フロントからリアまで伸びる一本のオフセンターストライプは助手席側に沿って配置されます。右ハンドル・左ハンドルを問わず、このデザインテーマは常にドライバー中心に構成されており、ビスポーク仕様ならではの特別感を強調しています。

オンブレ・バイ・マリナーのペイントコレクションは、2025年のモントレー・カー・ウィークで初公開され、サンバースト・ゴールドからオレンジ・フレーム、トパーズからウィンザー・ブルー、タングステンからオニキスの3種類のカラーコンビネーションが発表されました。

今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、コンチネンタル GTC Sに、タングステンからオニキスへとフロントからリアにかけて色が変化するオンブレペイントを採用。このビスポーク仕様に合わせ、インテリアにはホワイト、ベルーガ、グラビティ・グレーの3色レザーによるトライトーンコーディネートが施されています。

また、ベントレーとして初めて、オンブレ・バイ・マリナーをさらに進化させた縦方向のグラデーションペイントを採用しました。展示車両のベンテイガ スピードには、チェスナットからオニキスへと変化する縦方向のオンブレペイントを施し、車両全体にわたって縦方向のグラデーションを表現。これにより、すべてのボディパネルに職人の手作業による特別なカラーグラデーションが施されています。この特別なペイントフィニッシュはマリナーのビスポークオプションとして提供されるほか、展示車にはボディ同色のルーフレールに加え、リアディフューザー、サイドスカート、スポイラーなどのカーボンエクステリア仕様も採用されています。

現在、オンブレ・バイ・マリナーは3種類のペイントフィニッシュから選択可能です。フェスティバル期間中は専門スタッフが常駐し、ベントレーにふさわしい最高品質の仕上がりを実現するために必要な高度な塗装技術やクラフツマンシップについて紹介します。

新型スーパースポーツは、今年初めに公開されたジムカーナスタイルの映像で、モータースポーツおよびエクストリームスポーツ界のトップアスリートであるトラビス・パストラーナがドライブした特別仕様車「Supersports: FULL SEND」として、英国で初のダイナミックなデビューを果たします。この映像では、パストラーナがベントレー本社キャンパスを舞台に、新型スーパースポーツの圧倒的なパフォーマンスを披露しました。

「Supersports: FULL SEND」は、スーパーカー・パドックに展示され、バイオレットのエクステリアカラーにリネンとタンザナイト・パープルのレザー、ストーンベニアを組み合わせたビスポーク仕様のコンチネンタル GTC スピードと並んで展示されます。さらに、スパーク・ブルーをまとったドライバー志向の新型コンチネンタル GT Sが加わり、ベントレーのスーパーカーラインアップを構成します。

新型コンチネンタル GT Sは、ハイパフォーマンス ハイブリッド パワートレインにより、680PS、930Nmを発生。先代GT Sから130PSの出力向上を実現しました。シャシーには、GT スピードおよびGT マリナーと同じベントレーパフォーマンス アクティブ シャシーを標準装備し、パワートレインに見合った高い運動性能を実現。0-100km/h加速は3.5秒、最高速度は約307km/hを誇ります。

一方、ファースト・グランス・パドックでは、グラナイトカラーの新型ベンテイガ EWB アルテナーラと、ダーク・ティールの新型フライングスパー Sがヒルクライムに挑みます。

ベンテイガ EWB アルテナーラには、マリナー・ダイヤモンド・グリルやトライトーンインテリアなど、マリナーならではの個性的なデザイン仕様を採用。

一方、新型フライングスパー Sには、ベントレーパフォーマンス アクティブ シャシーを標準装備し、ベントレーのフラッグシップ4ドアセダンにさらなる走行性能とドライビングプレジャーをもたらします。

また、新型フライングスパーでは、1962年以来初めて、シングルヘッドランプデザインをセダンモデルに復活。最新のフライングスパー Sは、680PS、930Nmを発生し、従来のフライングスパー Sを約20%上回る過去最高のパフォーマンスを実現するとともに、電子制御リミテッドスリップデファレンシャル(eLSD)を標準装備しています。

スーパーカー・パドックおよびファースト・グランス・パドックに展示される車両は、ベントレーのVehicle Dynamics(車両運動性能開発)部門のエンジニアがドライブを担当します。走行は、同部門責任者のクレイグ・ニコルソンが率いるチームが務めます。

また、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのテーマである「Rivals(ライバル)」と、スーパースポーツ誕生100周年を記念し、ヒルクライムのBatch 1には1926年製の初代スーパースポーツ「Smoky」も登場します。「Smoky」は、初代Super Sports全18台のうちの12号車で、現在は4½リッターエンジンを搭載。このエンジンは、1928年のル・マン24時間レースで優勝したBentley 4½ Litreに搭載されていたものと同一です。

1930年代には、ベントレーの名ドライバーキット・ベーカー=カーの手によってブルックランズ・サーキットで40回以上レースに参戦。Napier Railtonをはじめとする、より大排気量・高出力のマシンを相手に数々の記録を樹立しました。

現在、「Smoky」はオーナーの厚意により今夏限定でベントレーモーターズへ貸し出されており、会場ではブルックランズ・パドックに展示されます。

さらに、各ヒルクライムセッション終了後には、ブロワー・カー・ゼロがヒルクライムコースを走行します。この車両は、極めて希少なマリナー・ブロワー・コンティニュエーション・シリーズ全12台の製作に先立って開発されたプロトタイプで、ベントレーのゲスト数名が同乗できる特別な走行体験を提供します。

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