デイトナと埼玉県小鹿野町が連携し、太古の時代より歴史ある小鹿野町(おがのまち)の魅力を世界のバイクライダーに向けて発信いたします。
株式会社デイトナのプレスリリース
株式会社デイトナ(静岡県周智郡森町一宮4805 代表取締役 織田哲司、以下「デイトナ」)と、埼玉県小鹿野町(埼玉県秩父郡小鹿野町(自治体) 町長 森真太郎、以下「小鹿野町」)は、6月16日に「観光パートナー協定」を締結しました。
この締結を機に、デイトナと小鹿野町は、秩父盆地中央に位置する小鹿野町が「オートバイによるまちおこし」発祥の地としてジェントルなバイクライダーが集い交流する場となることを目指し、「おがのファン」創出、拡大を合言葉に連携、全国のバイクライダーと当エリアとの新たな交流機会を創造し、さらなる「おがのブランド」の認知拡大を加速させ、地域活性化を共に目指します。
観光パートナー協定締結に至る経緯
秩父盆地中央に位置する小鹿野町は、古くから江戸・上州・信州を結ぶ街道の要衝として栄えました。幹線である国道299号と、隣接する国道140号に挟まれたエリアにあり、小鹿野町へ至る道のりには、自然を身近に感じられる峠道が数多く存在します。交通量が比較的少なく、走りを楽しめるルートが続くことから、休日ともなれば「小鹿神社」や名物の「わらじカツ丼」を目当てに、関東圏から多くのライダーが訪れる、ツーリングの聖地として親しまれています。
小鹿野町は、キャッチコピー「花と歌舞伎と名水のまち おがの」が示す通り、独自の文化を色濃く伝承しています。また、日本百名山の「両神山」、日本の滝百選「丸神の滝」、平成の名水百選「毘沙門水」、国指定天然記念物の「ようばけ」など、豊かな自然と地質遺産に恵まれた町です。
「オートバイによるまちおこし」発祥の地として小鹿野町は、協力団体「ウエルカムライダーズおがの」と共に来訪するライダーに向けた施策を続けており、ツーリング「スポット」になっていますが、小鹿野町自体の魅力を伝えきれていない現状があります。ライダーを誘致する企画も限定的なコンテンツが続いており、同時に山間部の特有の課題があるなど、自然に恵まれ、人の魅力あふれる地域であると同時に、その維持・活用・さらなる深化へは工夫と積極的な取り組みが求められています。
一方、デイトナでは、バイクライダーがオートバイを楽しみ、乗り続けていただくための活動の一環として、各地域の観光協会などと「観光パートナー協定」を締結の上で取り組む、ライダー誘客を目的とした地域密着型の取り組み ーたとえばツーリングをきっかけに地域へライダーを呼び込む「朝活Cafe!」ー などを展開してまいりました。
このたび、その活動に注目した協力団体「ウエルカムライダーズおがの」が、小鹿野町役場へ話を持ち込み、小鹿野町より連携の打診を受け、協議を重ねる中で、小鹿野町の掲げる目標、観光誘客の取り組み、新たな観光資源の発掘、事業創出において、デイトナのバイクライダーに向けた情報発信力、誘客活動における経験・知見が小鹿野町さらには秩父地域の観光に必要との判断に至り、「観光パートナー協定」締結に至りました。
今後、デイトナと小鹿野町は、バイクライダーを対象に地域の魅力を効果的に発信するとともに、観光誘客の促進および満足度の向上を図るための施策を共同で推進してまいります。
協定の概要
以下の内容について、相互で協力し、プロモーション活動を実施する。
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地域の活性化となる活動
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小鹿野町住民や参加された来場客との交流が生まれる活動
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自然、歴史、文化を通じて、親子が健康で楽しい時間を過ごせる活動
今後の展開
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小鹿野町の魅力を生かしたバイク関連イベントの企画。
デジタルスタンプラリー:2026年6月1日より5か所のスタンプポイントを設置。
朝活Cafe!:2026年度中の展開を予定。
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小鹿野町のSNSを強化。デイトナのSNSとも連動することで、効果的な情報発信を行います。
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小鹿神社を核とし、国内初となる「オートバイによるまちおこし」発祥の地とした巡礼型バイクツーリズムの構築を目指します。
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新たな「おがのブランド」の創出。小鹿野町に来なければ手に入らないサービス・商品を目指します。
株式会社デイトナについて
株式会社デイトナは、静岡県周智郡森町に本社を置くオートバイアフターパーツメーカーです。
昭和47年(1972年)の設立以来、バイク文化の創造企業としてチャレンジを続け、独自の企画開発力でバイクライダーのニーズに対応する商品・サービスを提供。世界のライダーに支持されるブランドを目指しています。
株式会社デイトナ
所在地 :静岡県周智郡森町一宮4805
代表者 :代表取締役社長 織田 哲司
URL :https://www.daytona.co.jp
デイトナの取り組みについて
デイトナでは若い世代が新たにオートバイの魅力に触れる機会を提供するとともに、ベテランライダーの方々にはこれからもオートバイを楽しみ、乗り続けていただけるように、イベントやオンライン活動に力を注いでいます。
本社テストコースにお客様をお迎えして開催する「デイトナ森町・静岡茶ミーティング」や、地域貢献活動を通じた「朝活Cafe」などのイベント、ファンコミュニティサイト「森町お天気山ジャンクション」や、スマートフォンアプリを活用したスタンプラリーの運営などは、その一例です。