AI中古車仕入れ分析システムを導入

店舗別需要予測により最適な車種・予算・配車台数を自動分析し、在庫効率化を実現

株式会社AOZORA COMPANYのプレスリリース

中古車販売事業および自社ローン事業を展開する株式会社AOZORA COMPANY(本社:新潟県新潟市西区、代表取締役:高橋拓巳)は、2026年6月13日、仕入れ精度向上と在庫最適化を目的として、AIを活用した中古車仕入れ分析システムを導入したことを発表いたします。

本システムは、同社が保有する過去の販売実績、店舗ごとの販売傾向、在庫回転率、市場相場などの膨大なデータをAIが総合的に分析し、各店舗における最適な仕入れ車種や予算配分、配車台数を自動算出するものです。これまで中古車の仕入れは、経験豊富な担当者による判断が中心でしたが、AIを活用することでデータに基づいた客観的な意思決定を実現し、より効率的な在庫運用を目指します。

中古車市場では、コロナ禍以降の新車供給制約や半導体不足の影響により、中古車相場が大幅に上昇し、仕入れ価格の高騰が業界全体の課題となっています。このような環境下において、一台あたりの仕入れ判断ミスが企業収益に与える影響は従来以上に深刻化しており、データドリブンな仕入れ戦略の重要性が高まっています。

同システムでは、店舗ごとの販売実績分析、車種別販売スピードの分析、適正在庫台数の算出、店舗ごとの仕入れ予算配分、地域特性を考慮した車種提案、利益率および回転率の最適化といった多角的な分析を実施します。これにより、「売れる車を、売れる店舗へ、適切な台数だけ配置する」仕組みを構築し、在庫回転率向上、滞留在庫削減、利益率向上を実現します。

代表取締役の高橋拓巳氏は「中古車販売は経験と勘が重要な業界と言われてきましたが、今後はデータ活用が競争力を左右する時代になると考えています。AIを経営判断を支える重要なパートナーとして活用し、お客様により魅力的な価格で中古車を提供できる体制を強化してまいります」とコメントしています。

同社は今後、AI分析の対象を販売価格設定、自社ローン審査、広告運用、在庫管理などへ拡大し、データドリブン中古車販売企業としてさらなる成長を目指すとしています。

【会社概要】

・会社名:株式会社AOZORA COMPANY

・代表者:高橋 拓巳

・資本金:400万円

・所在地:新潟県新潟市西区黒鳥5243-1

・事業内容:中古車販売事業

レンタカー貸出事業

自社ローン(自社割賦販売)

レッカー事業

・公式HP:https://aozoracompany.co.jp/

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