需要期を過ぎ市況は落ち着きを見せるも、サービスへの問合せ数は前年比約150%増加。
クイック・ネットワーク株式会社のプレスリリース
クイック・ネットワーク株式会社は、2026年4月のセルカオークション出品データをもとにボディタイプ別の市場動向を分析しました。4月は年度末のピークを過ぎ、オークション市場全体としては3月と比較して落ち着きを見せたものの、サービスへの問合せ数は前年同月比で約50%増(約1.5倍)を記録。季節要因の影響を受けつつも、同サービスへの注目度と需要が高まっていることが鮮明となりました。
■ セルカオークション、4月のボディタイプ別割合
オークション出品件数においては、3月の最大需要期の反動により全体で減少を見せましたが、車種ごとの割合ではSUV、ミニバン人気が維持されています。
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順位 |
ボディタイプ |
割合 |
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1位 |
SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
31.8% |
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2位 |
ミニバン・ワンボックス |
19.3% |
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3位 |
セダン |
11.3% |
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4位 |
ハッチバック |
9.9% |
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5位 |
軽-RV系 |
8.7% |
※セルカオークション出品データ(2026年4月)をもとに算出
■ 2026年4月の動向1. 問合せ数は前年比約1.5倍へ。サービスへの信頼と認知が拡大
2026年4月、オークション市場全体は3月の繁忙期を抜けて一時的に落ち着きを見せましたが、セルカへの問合せ数は前年同月を大幅に上回る約150%の伸びを記録しました。これは、従来の下取りや買取店査定だけでなく、「競り上がりの仕組み」でより高く売りたいというユーザーが増加及び、サービスの認知拡大を示す結果となりました。
2. ボディタイプ別動向:SUVが不動の1位、実用車もシェア拡大
ボディタイプ別では、SUV・クロスカントリー系が依然として全体の約3割を占め、トップを維持しています。一方で、ミニバン・ワンボックス系や軽-RV系、ハッチバックは、全体平均(-28.2%)を下回る低い減少率に留まりました。新生活シーズンにおける実用的な車両への入れ替え需要が、4月も継続していることが伺えます。
3. ニッチセグメントの活発化:軽トラックやボンネットバンの台頭
ランキング圏外ではありますが、軽-トラックが出品件数を前月比で約36%伸ばしたほか、ボンネットバンの出品数増加も確認されました。商用利用や趣味・レジャー、配送ニーズといった特定の市場において、車両の入れ替えが活発化している点が今月の大きな特徴です。
■ 車種別の注目トピック1. 「アルファード」「プラド」が不動の2強
高級ミニバンの代名詞である「アルファード」と、リセールバリューの高さで知られる「ランドクルーザープラド」が、オークション件数1位・2位となりました。特にランドクルーザープラドは、市場全体の供給が落ち着く中、依然として安定した出品・落札の柱となっています。
2. 新型「ランドクルーザー250」の急浮上
特筆すべきは「ランドクルーザー250」の躍進です。3月の12位から4月は7位へと大きく順位を上げました。全体件数が減る中で出品数をほぼ維持しており、新車供給がユーザーに行き渡り始めたことで、オークション市場への流入が本格化している様子が伺えます。
3. 「ハイエースバン」と「ヴォクシー」の順位上昇
商用・レジャー双方で根強い人気を誇る「ハイエースバン」が6位から4位へ、またファミリー層に人気の「ヴォクシー」が10位から5位へと浮上しました。特にハイエースバンは、昨今の供給状況の改善を背景に、買い替えに伴う出品が活発化していると考えられます。
■ 今後の予想
過去の推移を見ると、4月に出品件数が一度落ち着いた後、5月の大型連休やレジャーシーズンに向けて再び取引が活発化する傾向があります。
2026年も同様のパターンが予想されますが、セルカオークションの認知・バイヤー数が拡大していることから、より活発な競り合いが期待されます。特に需要の高いSUVやミニバンを中心に、成約単価の維持・向上が予想されます。
また、季節要因に関わらず需要を伸ばしている軽トラックやワゴン系といった実用セグメントの動向も、今後の市場活性化を支える重要な要素となりそうです。
■ 勝ち抜き査定「セルカ」について
勝ち抜き査定「セルカ」は、クイック・ネットワーク株式会社が運営する、“手間なく、そして最高値で売りたい”ユーザーのために設計された業界最大級※1のCtoBオークションサービスです。
全国8,000社以上※2の中古車販売事業者が参加するオークションにおいて、入札による競り合いで価格が決定される仕組みを採用。多くの事業者に入札機会を提供しております。高額売却を目指す上ではできるだけ多くの買い手に値付けされることが必要となる車の売却において、効率的かつ効果的な仕組みとなっています。
また、従来は旧態依然とした構造が指摘されてきた中古車流通をEC化することで、取引プロセスの効率化と透明性の向上を推進し、煩雑な手続きを行うことなく、ユーザーは納得感のある価格で車を売却することを実現しています。
さらに、複数の事業者による入札によって価格が競り上がっていくプロセスを可視化することで、単なる売却にとどまらず、
「自分の車が評価され、価値が高まっていく」実感やワクワク感を得られる体験を提供している点も、セルカならではの特長です。
※1:自社調べ(2026年3月時点。国内CtoB中古車オークションサービスにおける参加事業者数および取扱実績を基に算出)
※2:2026年4月時点。
【サービス概要】
サービス名: 勝ち抜き査定「セルカ」
強み: 全国8,000社以上のバイヤー様ネットワーク、売却アドバイザーによる売却支援
利点: 電話ラッシュなし、査定1回、成約手数料一律33,000円(税込)
公式サイト:https://www.sellca-sellcar.com/?source=prtimes
会社名:クイック・ネットワーク株式会社
所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル4F
代表者:代表取締役社長 田畑 翔利
サービスサイト:https://www.sellca-sellcar.com/?source=prtimes
コーポーレートサイト:https://quicknetwork.co.jp/