株式会社NEXER・車の安全意識とガラスの役割に関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■車の視界とフロントガラス、あなたはどのくらい気にしている?
車を運転していて、急に視界が悪くなり、ヒヤッとした経験がある方は少なくないでしょう。雨や逆光、夜間の対向車のライトなど、原因はさまざまですが、こうした見えにくさはフロントガラスの状態とも深く関わっています。
さらに近年は、自動ブレーキや車線逸脱防止機能などの先進安全装備を搭載した車が増え、フロントガラスの役割はこれまで以上に重要になっています。
ということで今回はくるまのガラス専門店『株式会社富士屋硝子店』と共同で、事前調査で「普段車を運転する」と回答した全国の男女400名を対象に、「車の安全意識とガラスの役割」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社富士屋硝子店による調査」である旨の記載
・株式会社富士屋硝子店(https://www.fujiyaglas.co.jp/)へのリンク設置
「車の安全意識とガラスの役割に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月6日 ~ 4月11日
調査対象者:事前調査で「普段車を運転する」と回答した全国の男女
有効回答:400サンプル
質問内容:
質問1:運転中に「視界の悪さ」が原因でヒヤリとした経験はありますか?
質問2:主な原因は何でしたか?(複数回答可)
質問3:普段、フロントガラスの状態(キズ・油膜・曇り・汚れなど)をどの程度気にしていますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:フロントガラスの状態(キズ、油膜、くもり)が運転の安全性に影響すると思いますか?
質問6:先進安全装備(自動ブレーキ、車線逸脱防止など)がフロントガラスのカメラと連動していることを知っていますか?
質問7:ガラスの品質や状態が安全装備の性能に影響する可能性があると聞いたら、メンテナンス意識は変わりますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■60.5%が「運転中に視界の悪さでヒヤリとした経験がある」と回答
まず、運転中に「視界の悪さ」が原因でヒヤリとした経験があるかを聞いてみました。

その結果「ある」が60.5%、「ない」が39.5%でした。
短い時間であっても、前が見えにくいと感じた瞬間の怖さは、ドライバーなら誰しも想像がつくはずです。
続いて、ヒヤリとした経験がある方に、その主な原因を聞いてみました。

最も多かったのは「雨で見えにくかった」で74.4%と圧倒的でした。
次いで「夜間の対向車のライトの反射」が44.6%、「曇り」が19.8%と続きます。
「ガラスの汚れ」と「油膜」はともに11.6%、「ワイパーの劣化」も7.9%挙がっています。
雨や夜間のライトといった天候・環境要因が上位を占める一方で、ガラスの汚れや油膜、ワイパーの劣化など、日頃のメンテナンスで改善できる項目も一定数存在していることがわかります。
■72.8%が「フロントガラスの状態を気にしている」と回答
続いて、普段フロントガラスの状態(キズ・油膜・曇り・汚れなど)をどの程度気にしているかを聞いてみました。

その結果「とても気にしている」が23.3%、「ある程度気にしている」が49.5%で、合わせて72.8%の人が何らかの形で気にしていると回答しました。一方「あまり気にしていない」は16.5%、「ほとんど気にしていない」は10.8%でした。
普段フロントガラスの状態を気にしている理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
普段フロントガラスの状態を気にしている理由
・視界の悪さの一番の原因だから。(30代・男性)
・ガラコでワイパー要らずを心掛けて、視界良好を保っています。よく見えない事は恐怖です。(50代・女性)
・対向車のライトがフロントガラスの状態次第では拡散し見づらくなります。(30代・男性)
・汚れがあると気になるので、発車前に必ずワイパーをかけて汚れを取っています。(40代・女性)
・冬の寒い時期だとフロントガラスが凍ったり曇ったりすることが多く視界が悪くなりやすいので苦労することがある。(40代・男性)
気にしている人からは「視界の確保」「安全性」を重視する声が多く挙がりました。季節や天候によって視界が悪くなる場面に悩まされているという声や、日頃から撥水剤で対策しているという声も見られます。
■91.1%が「フロントガラスの状態は運転の安全性に影響する」と回答
続いて、フロントガラスの状態(キズ、油膜、くもり)が運転の安全性に影響すると思うかを聞いてみました。

その結果「とても影響すると思う」が45.8%、「やや影響すると思う」が45.3%で、合わせて91.1%の人が何らかの影響があると考えていることがわかりました。「あまり影響しないと思う」は6.5%、「まったく影響しないと思う」はわずか2.5%でした。
9割を超える圧倒的多数が、ガラスの状態が運転の安全性と結びついていると認識している結果です。普段の意識の高さに差はあっても、安全性への影響を否定する人はごく少数派のようです。
■68.3%が「安全装備とフロントガラスのカメラの連動を知らない」と回答
続いて、先進安全装備(自動ブレーキ、車線逸脱防止など)がフロントガラスのカメラと連動していることを知っているかを聞いてみました。

その結果「知っている」が31.8%、「知らない」が68.3%でした。
先進安全装備そのものは広く普及していますが、その仕組みについては意外にも知られていないようです。
カメラがフロントガラスの内側に設置されているケースが一般的で、ガラスの状態が装備の作動精度に影響を及ぼす可能性があるとされています。
■77.3%が「メンテナンス意識が変わる」と回答
最後に、ガラスの品質や状態が安全装備の性能に影響する可能性があると聞いたとき、メンテナンス意識が変わるかを聞いてみました。

その結果「とても変わる」が30.8%、「やや変わる」が46.5%で、合わせて77.3%がメンテナンス意識に変化が生じると回答しました。「あまり変わらない」は17.5%、「まったく変わらない」は5.3%でした。
多くの人が、ガラスと安全装備の関係を知ることで意識が変わると答えています。
メンテナンス意識が変わる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
メンテナンス意識が変わる理由
・せっかくの機能は100%の実力で使いたいから。(30代・女性)
・先進安全装置が作動しなくなる可能性があるから。(30代・男性)
・反応が遅れたら困る場合があるかもしれないから。(40代・男性)
・それが原因で事故が起こった時に言い訳ができない。(30代・女性)
・機械に頼るのに従来のガラスなどが影響するというのが意外に思えたのでしっかり対策したいです。(40代・男性)
・最大限の注意を払っていても事故が起きるときは起きるので、少しでも事故の発生を防げるよう先進技術の活用は不可欠で、この技術が最大限能力を発揮する状態を保つことは必要だと思うので。(40代・男性)
「せっかくの機能を活かしたい」「誤作動による事故が怖い」といった声が多く挙がりました。先進安全装備を信頼しているからこそ、それを支えるフロントガラスの状態にも目を向ける必要があると感じている人が多いようです。
■まとめ
今回の調査では、車を運転する人の6割以上が、視界の悪さにヒヤリとした経験があることがわかりました。また、9割以上が、フロントガラスの状態は運転の安全性に影響すると考えています。
その一方で、フロントガラスのカメラが先進安全装備と連動していることを知らない人は約7割にのぼりました。安全への意識は高いものの、ガラスの役割については十分に知られていない実態がうかがえます。
毎日の運転を支えているのは、ドライバーの注意力だけではなく、視界を確保するフロントガラスの状態も欠かせません。定期的な点検やメンテナンスを心がけ、クリアな視界を保つことが大切ではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社富士屋硝子店による調査」である旨の記載
・株式会社富士屋硝子店(https://www.fujiyaglas.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社富士屋硝子店について】
本社所在地:〒323-0034 栃木県小山市神鳥谷210-1
代表取締役社長:西尾 臣
電話番号:0285-23-0675
業務内容:ガラス(自動車、建設機械、産業車輌、船舶、特殊)の販売施工
カーフィルム販売施工、ガラス修理・リペア、オートガード(ガラス盗難対策)、撥水加工、断熱ガラス(クールベール)
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

