Rolls-Royce Motor Cars Limitedのプレスリリース

2026年3月24日(火)、グッドウッド、ウエスト・サセックス
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ロールス・ロイス、スーパー・ラグジュアリーの新たな提案「コーチビルド・コレクション(Coachbuild Collection)」を発表
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コーチビルドによるモーター・カーと、数年にわたる特別な体験の旅を融合
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「コーチビルド・コレクション」は、ロールス・ロイスが構想し、手掛ける限定生産モデルであり、二度と再現されることのない唯一無二の存在
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ロールス・ロイスのデザインに深い愛着を持つお客様に対し、世界各地に拠点を持つプライベート・オフィスを通じて招待制で提供
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創造的かつ技術的開発プロセスへの特別なアクセスを提供
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世界で最も魅力的な目的地でお客様のためにプライベートイベントを開催
「私はこれまでに、世界中のラグジュアリーの頂点を求め、ロールス・ロイスのデザインに強い情熱を持つお客様とお会いする機会に恵まれてきました。彼らが望んでいたのは、ロールス・ロイスが想像力とコーチビルドの自由を活かして創り出す作品を目にするだけでなく、その制作過程のすべてを間近で体験することでした。こうした想いを形にしたのが『コーチビルド・コレクション』です。これはスーパー・ラグジュアリーの世界でも前例のない特別な試みであり、このプログラムがもたらす体験は車そのものと切り離せません。そして、そのすべてが、インスピレーションを与えたコレクターたちの期待に応えるべく、ロールス・ロイスの名にふさわしい、細やかな配慮と高い志をもって具現化されます」
クリス・ブラウンリッジ、ロールス・ロイス・モーター・カーズ 最高経営責任者
世界中のお客様の要望に応え、ロールス・ロイス・モーター・カーズはコーチビルド・コレクションを発表します。これは、真のコーチビルド・カーと、数年にわたる特別な体験プログラムを一体としてつくりあげる、スーパーラグジュアリーにおける新たな提案です。 各コーチビルド・コレクションは、ロールス・ロイスが全工程を手掛ける希少かつ 豪華な作品であり、二度と再現されることのない新たなキャンバス上で創造されます。ブランドに特別な思い入れを持つお客様は、世界各地のロールス・ロイスのプライベート・オフィスを通じてこのプログラムにご参加いただけます。
前例のないコーチビルドの伝統
ロールス・ロイスは創業以来、コーチビルドをブランドの中心に捉えてきました。初期には、シャシーのみを専門のコーチビルダーに託し、お客様の要望に応じて、あらゆる形のボディが設計・製作されていました。これは、サヴィル・ロウでスーツを仕立てることや、パリのオートクチュールのドレスと同じく、個性の表現そのものです。チャールズ・ロールズとヘンリー・ロイスが定めた唯一の制約は、ラジエーター周りの比率を固定し、すべての車が紛れもなくロールス・ロイスであることを明確に保つことでした。この哲学は今日まで受け継がれ、120年以上にわたるブランドのアイデンティティを守りながら、創造的自由も可能にしています。
世界で最もデザインに精通したコレクターたち
グッドウッド時代の画期的なコーチビルド作品、2017年のスウェプトテール(Sweptail)2021年のボート・テール(Boat Tail)、2023年のドロップテール(Droptail)は、世界で最も影響力のあるコレクターたちが長年抱いてきたロールス・ロイスのデザインへの称賛をさらに深めました。
彼らは、自らデザイン・プロセスを主導するのではなく、ロールス・ロイスに自由な発想を委ね、ブランドのデザイン原則がコーチビルドの自由な表現によってどのように具現化されるのかを見届けることに魅了されていました。こうした長年にわたり地域を越えて続いた対話が、コーチビルド・コレクションの礎となりました。
コーチビルド・コレクション・プログラム
コーチビルド・コレクションは、ロールス・ロイスのコーチビルド部門がデザイン、製作、手作業で仕上げる、唯一無二のボディスタイルを持つ真のコーチビルド車から始まります。これらの車は、すべて正式に認証を受け、公道走行が可能であり、実際に運転するために作られています。 各コーチビルド・コレクションは厳格に限定生産され、二度と同じものが作られることはありません。ロールス・ ロイス・ブランドに特別な思い入れを持ち、この類まれなプロジェクトに参加することに魅了されているとブランドが認めたお客様は、ドバイ、ソウル、上海、ニューヨーク、そしてグッドウッドの本拠地にあるグローバルなプライベート・オフィスのネットワークを通じて、このプログラムに招待されます。これらのプライベート・オフィスは、独自の創造的かつ社交的な空間となっています。
ロールス・ロイスは、この提案に惹かれるコレクターたちが、唯一無二の体験のコレクターでもあることを認識し、それに応える同様の野心的なプログラムを考案しました。初のコーチビルド・コレクションでは、お客様に対して、パフォーマンスや極限の気候条件下での開発過程を間近に見られる非公開のテスト施設への独占的なアクセスが提供されます。また、このモーター・カーの物語と深く結びついた特別な場所への旅も企画されています。さらに、ロールス・ロイスの最も秘められたデザイン・スタジオへの希少なアクセスが許され、スーパー・ラグジュアリーの世界に属する熟練の職人たちのアトリエにも迎え入れられます。これらの職人たちの完璧さへのこだわりは、ロールス・ロイスの精神と響き合うものです。お客様はまた、世界で最も魅力的な目的地に集い、各コーチビルド・コレクションを生み出したデザイナーたちがそのインスピレーションと信念を共有する、特別なプライベート・イベントに参加します。
最初のコーチビルド・コレクション
ロールス・ロイスのコーチビルド・コレクションにおけるデザインやエンジニアリングのアプローチ、生産台数、搭載される特徴、そして参加者が得られる体験は固定されたものではなく、それぞれのコレクションの独自のビジョンに合わせて丁寧に企画・提供されます。
ロールス・ロイス初のコーチビルド・コレクションは、完全電動車となる予定です。これは、多くのお客様が完全電動のロールス・ロイスに抱く情熱を反映しています。 コーチビルド・コレクションのプログラムにインスピレーションを与えた多くのコレクターは、すでにスペクターのオーナーであり、その電動パワートレインがロールス・ロイス体験を高めていることを称賛しています。これらの方々にとって、最初のコーチビルド・コレクションの動力源に関する答えは一つしかありませんでした。このように世界でも最も厳しい目を持つコレクターたちが同じ答えを示したことこそが、ロールス・ロイスが電動化によって成し遂げた成果を最も確かな形で示すものです。
「コーチビルド・コレクション のお客様は、私たちのクラフツマンシップが到達し得る最高峰を求めています。4月に発表するのは、現代のロールス・ロイスのコーチビルドを象徴する、華やかさを備えながらも静寂を湛えた特別な作品です」
クリス・ブラウンリッジ、ロールス・ロイス・モーター・カーズ 最高経営責任者
初のコーチビルド・コレクションは、ブランドの理念とコレクターの強い想いが融合して生まれた、深く考え抜かれた第一作となります。詳細は、2026年4月に発表される予定です。
– 以上 –
ロールス・ロイス・モーター・カーズ
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、真のラグジュアリー自動車のメーカーであり、
世界で最も高い評価と敬愛を受ける、手作業による魅力的なビスポーク製品を世界中のお客
様のために製造しています。英国ウエスト・サセックス州グッドウッドにあるホーム・オ
ブ・ロールス・ロイスには、2,500名以上の従業員が勤務しています。ホーム・オブ・ロー
ルス・ロイスには、グローバル本社のほか、センター・オブ・ラグジュアリー・マニュファ
クチャリング・エクセレンスが設置され、世界で唯一、ロールス・ロイスの自動車のデザイ
ン、開発、手作業による緻密な製作が行われています。London School of Economics &
Political Science の独自調査によると、2003 年にグッドウッドでの生産を開始して以来、ロ
ールス・ロイスは英国経済に40 億ポンド以上を貢献し、毎年5億ポンド以上の経済価値を
生み出していることが確認されています。
ロールス・ロイス・モーター・カーズはBMWグループの完全子会社であり、航空機用エン
ジンや推進システムを製造するROLLS-ROYCE PLC(ロールス・ロイス・ピーエルシー)と
は完全に別会社で、関連はありません。

