ヴァレオ、2025年のコミットメントを達成:収益性のさらなる向上と過去最高の営業活動キャッシュフローを記録

「Elevate 2028」プランの軌道に沿い、2026年も収益性とキャッシュ創出のさらなる改善を目指す

株式会社ヴァレオジャパンのプレスリリース

ヴァレオグループは2026年2月26日、2025年度(2025年12月期)の通期決算を発表しました。

【ハイライト】

• 売上高は209億ユーロ、既存事業ベースで0.5%増

• 強固な商業的モメンタムにより、年間受注額は246億ユーロと前年比38%増加(下半期は47%増)。

  2億2,500万ドル規模の初のバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)契約を獲得

• 営業利益はさらなる改善。前年比0.4ポイント増の9億7,700万ユーロで売上の4.7%となり、目標を達成

• キャッシュ創出における期待通りの決定的な転換を確認

◦ 一時的な事業再構築費用を除くフリーキャッシュフローが過去最高の7億5,600万ユーロに達した
一方で、運転資本需要は3億100万ユーロ増加 

◦ 一時的な事業再構築費用参入後のフリーキャッシュフローは5億8,900万ユーロ、純金利支払い後のフリーキャッシュフローは3億7,100万ユーロとなり、目標を達成

• 純利益は23%増の2億ユーロ 

• 純負債は40億2,200万ユーロ、レバレッジ比率は1.3倍、2億6,300万ユーロの為替差損を含む

• 2026年5月21日の株主総会において、1株当たり0.44ユーロの配当を提案予定 

• 2026年、ヴァレオは「Elevate 2028」で設定した軌道に沿って、依然として厳しい環境下で収益性とキャッシュ創出のさらなる向上を目指す 。グループは以下の目標を設定:

◦ 売上高は、200億から210億ユーロ、OEM売上の実質成長率は横ばいと想定

◦ 営業利益率は売上高の4.7%から5.3%

◦ フリーキャッシュフロー(純金利支払い後)は、4億ユーロ超

クリストフ・ペリヤ(ヴァレオ最高経営責任者)のコメント

「2025年度通期決算は、ヴァレオがその地位を強化し、「Elevate 2028」プランの軌道がすでに順調に進んでいることを示しています。収益性の改善を継続し、過去最高の営業活動によるキャッシュフローにより、期待通りのキャッシュ創出への転換を達成しました。

強固な受注水準は、私たちのビジネス戦略の強さを裏付けるものであり、成長軌道の強固な基盤となります。ヴァレオは、将来の成長を牽引する地域での展開を拡大しています。2025年には、世界的に評価されている技術的リーダーシップがさらに強化され、特に、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)や運転支援システムにおける最新のイノベーションは、2026年に市場に投入される車両に順次導入される予定です。

この業績は、世界で働く私たちのチームのコミットメントとレジリエンスを反映したものであり、彼らの機敏さ、決意、そして強い連帯感が、これらの目標達成の鍵となりました。

この業績を強みに、依然として厳しい環境において、私たちは収益性とキャッシュ創出の改善を継続することを目指して2026年に臨みます。このダイナミズムを「Elevate 2028」に組み込むことで、ヴァレオは私たちの業界で進む変革の中であらゆる機会を捉え、強固なファンダメンタルズと堅実な成長見通しにより、2028年に向けてより力強く、より機敏で、業界をリードするグループになるとの確信を改めて表明します 。」

(a) 2026年2月13日に発表されたS&P Global Mobilityの予測に基づいています 。これらの予測は、2026年2月26日時点で施行されている関税や貿易制限にこれ以上の重大な変更がないこと、あるいはマクロ経済環境の著しい変化や重大なサプライチェーンの混乱がないことを前提としています 。

これは、2025年度通期決算プレスリリースの要点をまとめたものです。より詳しい日本語の抄訳は添付のPDFをご覧ください。また、プレスリリースの全文は、添付の英語版PDFをご参照下さい。

ヴァレオについて

テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレイヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化、ADAS(先進運転支援システム)、インテリア・エクスペリエンスの再創出とライティング・エブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、今後数年間のグループの成長を牽引しています。

数字で見るヴァレオ:2025年の売上高209億ユーロ |2025年12月31日時点で、従業員数100,216名、29カ国で149カ所の工場、59カ所の研究開発センター、19カ所の物流プラットフォームを構えています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。

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