株式会社アイシンのプレスリリース
株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、社長:吉田 守孝)は、愛知県庁西庁舎にペロブスカイト太陽電池を設置し、実証事業を開始します。愛知県内の公共建築物での実証は、今回が初めてです。本日、実証開始に合わせて愛知県庁西庁舎にて式典が開催されました。
今回の実証は、2024年12月に開催された「あいちカーボンニュートラル戦略会議※1」において事業化支援対象として選定された「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクト」の一環です。本プロジェクトでは、ペロブスカイト太陽電池の導入ポテンシャル調査に加えて、先行実証として当社が研究開発※2するペロブスカイト太陽電池を愛知県内の公共施設などに設置し、導入拡大に伴う課題の確認とその解決策を検討します。
アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現していきます。
<実証の概要>
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実証期間 |
2026年2月~2028年2月頃まで(予定) |
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実証場所 |
愛知県庁西庁舎2階バルコニー |
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設置枚数 |
ペロブスカイト太陽電池パネル30枚 |
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検証項目 |
発電量、発電効率、経年変化等 |
※1 2021年に設立し、各分野の脱炭素対策に精通する学識経験者で構成され、企業・団体から提案のあった「カーボンニュートラルの実現に資する具体的なプロジェクト案」から事業化の優先度が高いと認められるアイデアを選定する。
※2 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(JPNP21052)の成果を活用。
<関連リンク>
・愛知県の愛知県庁西庁舎での実証開始のリリース
・愛知県の「あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会」についてのリリース
・【5分でわかる】塗って発電!?ペロブスカイト型太陽電池とは(アイシン公式オウンドメディアAIThink)