経費精算・請求書処理の業務効率化により、ディーラーが中核業務に集中できる環境づくりを目指す
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社のプレスリリース
フォルクスワーゲン ジャパン(東京都品川区、ブランドディレクター:マーティン ザーゲ)は、日本国内のフォルクスワーゲン正規ディーラー(以下、ディーラー)におけるバックオフィス業務のDX化の取り組みにおいて、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則、以下 ラクス)が提供するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」およびクラウド型請求書受領システム「楽楽請求」を推奨システムとして採用します。
本取り組みにより、経費精算や請求書処理の事務作業にかかる時間の削減やエラーを減らすことで、 お客様対応や営業活動といった中核業務へリソースを集中させ、ディーラーの持続的な成長を支援します。
※フォルクスワーゲン グループのアウディジャパンでも本取り組みを実施します
フォルクスワーゲン ジャパンは、インポーターとして全国のディーラーの持続的な成長と売上拡大を実現する上で、各社が抱える業務課題の解決のサポートに取り組んでいます。その中で、紙書類の多重入力や拠点間での書類郵送といった事務作業が、本来注力すべき中核業務時間を圧迫していることが課題として挙げられていました。
こうした背景を踏まえ、国内市場におけるクラウド型の業務支援サービスのリーディングカンパニーとして、バックオフィスDX領域で豊富な導入実績を持つラクスのシステムが、ディーラービジネスにおけるこれらの課題を解決の一助になると考え、「経費精算」業務と「請求書処理」業務において共同で改善を図ることとなりました。
ラクスのシステムは、既存フローを大きく変更せずスムーズに導入できる柔軟性を備えており、全国のディーラーそれぞれの運用に合わせた展開が可能です。本取り組みでは、単なるツール導入にとどまらず、業務フロー全体を加味した「システム連携・運用提案」と、豊富な経理知識を用いた「安心の導入支援体制」というラクスならではの強みを活かし、ディーラー各社の運用に即した着実なDXを推進します。
フォルクスワーゲン ジャパンとラクスは、ディーラーの業務環境改善を継続的に支援し、バックオフィスDXの推進を通じて、顧客満足度向上や販売促進など、売上拡大に直結するディーラーの成長に貢献してまいります。また、自動車販売業界全体のデジタルシフトを加速させる取り組みとして、今後も協働を一層深化させていきます。
■導入支援対象のシステム
・楽楽精算
「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわるすべての処理を一元管理できるクラウド型のシステムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローをすべて電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現します。2025年9月時点で、累計導入社数20,000社を突破しました。
・楽楽請求
「楽楽請求」は、請求書の受領から処理業務までを効率化できるクラウド型のシステムです。紙で届く請求書は複数枚を一括スキャンし、メールで届く請求書は指定したメールアドレスで受領することでシステムへアップロードできます。請求書の支払先や金額などの支払いに関する情報を読み取り、仕訳、振込データを自動生成できるため、手入力の手間とミスの不安を解消します。
■フォルクスワーゲン ジャパン ブランド ディレクター
マーティン ザーゲ コメント
フォルクスワーゲンにとって、日本は極めて戦略的に重要な市場であり、同時に非常に競争の激しいマーケットでもあります。この地でブランドをさらに強固にし、確固たる成功を収めるためには、販売の最前線に立つディーラーネットワークの基盤強化が欠かせません。私自身、子どもの頃から自動車に情熱を注いできましたが、現場の皆様も同じパッションを持ってビジネスに取り組まれています。彼らが本来注力すべき「中核業務」、つまり自動車の魅力を伝え、ビジネスを前進させる活動に集中できる環境を整えることこそが、インポーターとしての当社の重要なミッションです。今回のラクス様との協働を通じ、ディーラーの持続的な成長と売上拡大を強力に支援し、日本市場におけるフォルクスワーゲンの未来を共に切り拓いてまいります。
■株式会社ラクス 代表取締役 社長 中村 崇則 氏 コメント
ラクスはITサービスを通じて、中小企業のお客様の事業成長に貢献してきました。ディーラーの多くは中小企業であり、「楽楽精算」や「楽楽請求」による業務効率化支援は最も貢献できる領域です。今回、フォルクスワーゲン ジャパン/アウディ ジャパンと共同で取り組めることを大変光栄に感じております。両社の知見を融合し、ディーラー様の事務負荷軽減と成長を強力に支援してまいります。
株式会社ラクス 会社概要
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立:2000年2月
代表者:代表取締役社長 中村 崇則
事業内容:クラウドサービスの企画・開発・販売
ウェブサイト:https://www.rakus.co.jp/