既存システム内で在庫・販売分析とAI予測を実現
common株式会社のプレスリリース
common株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役CEO:石川 毅志)は、自動車販売在庫管理SaaS「Nigoori(ニグーリ)」において、SAP、Salesforce、Microsoft Dynamics 365などの大規模基幹・業務システムとのAPI連携機能の提供を開始しました。
本連携により、ユーザーは現在利用している業務システム上で、販売・在庫データの可視化・分析、さらに自動車業界特化AIによる分析・予測・調査支援を実行できるようになります。
HP:https://www.commoncoltd.com/
「システムを入れ替えずに、業務の高度化・AI利用を実現」
自動車流通業界では、すでにSAPやSalesforce、Microsoft Dynamics 365といった大規模システムが構築されているケースがあります。一方で、
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在庫・販売データの分析が十分にできていない
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AIを活用した需要予測や調査に手が回らない
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新ツール導入時の現場定着に時間がかかる
といった課題が顕在化しています。
『Nigoori』は、こうした課題に対し、“システムを入れ替えずに分析機能・AIを使える”というアプローチで解決策を提供します。
『Nigoori』の主な機能
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販売車両の販売・在庫情報のデータベース化
車両ごとの販売状況・在庫状況を一元管理し、属人化を解消 -
販売・在庫情報の分析チャート作成
在庫回転率、販売推移、滞留在庫などを即座に可視化
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自動車業界特化AIによる分析・予測・調査支援
販売・在庫情報、市場情報、RAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用し、
・販売予測
・在庫最適化の示唆
・市場動向の調査・リードタイムの異常検知
をスピーディーに実行
導入企業が得られる3つの大きなメリット
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業務システムを変えずに導入可能
現在利用しているSAP、Salesforce、Microsoft Dynamics 365内で「Nigoori」を利用できるため、新たなツール導入による業務混乱がありません。
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現場に定着しやすい
使い慣れた画面・操作環境のまま利用できるため、従業員教育コストを抑えつつ、スムーズな活用が可能です。
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AI活用による意思決定の高度化
AIによる分析・予測・調査支援により、経験や勘に頼らないデータドリブンな販売・在庫戦略を実現します。
こんな企業様におすすめ
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自動車販売・流通業で在庫管理・販売分析を高度化したい
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既存の基幹システムを活かしたままAI活用を進めたい
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データ分析・市場調査にかかる工数を削減したい
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販売・在庫情報のデータベース化を加速させたい
代表取締役 石川毅志のコメント
common株式会社は「Nigoori(販売在庫管理)」「HOKYU(補給部品全般管理)」「GENKA(組立工場原価管理)」を通じて自動車業界に於ける管理・分析・調査の高度化、AI活用の普及を推進していきます。お客様の現場から経営層までお役に立てるプロダクト開発を進めてまいります。
上記に課題をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡お願い致します。