〜使用頻度別に見る、支払いスタイルと家計負担のリアルなギャップ〜
株式会社クルカのプレスリリース
株式会社クルカは、直近3年以内(2022年1月以降)に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名を対象に、新車購入とお金の実態調査2026を実施しましたので、お知らせいたします。本リリースでは、車の使用頻度別に見た「支払いスタイルと家計負担のギャップ」を分析した結果をお知らせいたします。
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01|新車購入者の月々支払い上限・実際の支払額ともに「2〜3万円」がボリュームゾーン、週5日未満使用する層は実際の支払額が上限額を12.3ポイント上回る
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02|ボーナス払い併用率はほぼ毎日使用する層が51.2%、週5日未満使用する層(55.2%)を4.0ポイント下回る結果に
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03|不満理由は使用頻度で二極化、ほぼ毎日は「燃費・維持費」37.9%、週5日未満は「月々の支払い負担」33.9%が最多
■調査概要
調査名称:新車購入とお金の実態調査2026
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年12月4日〜同年12月5日
有効回答:直近3年以内(2022年1月以降)に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名
※1|本リリースでは、新車の1週間あたりの使用頻度を「わからない/答えられない」と回答した方14名を除外して集計しています。
※2|構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社クルカ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■ほぼ毎日(週5日以上)使用する層、月々支払い上限・実際の支払額ともに「2〜3万円」が最多
まず、ほぼ毎日(週5日以上)車を使用する層について、「新車購入時に考えていた月々の支払い上限額」と「実際の支払額」を比較しました。上限額では「2万円以上3万円未満」が20.1%で最多となり、実際の支払額でも同じく「2万円以上3万円未満」が22.4%で最多となりました。
上限額と実際の支払額の差は2.3ポイントにとどまり、ほぼ毎日使用する層では想定通りの支払いを実現できている傾向がうかがえます。
<上限額(n=463)>
・1万円未満:1.9%
・1万円以上2万円未満:12.1%
・2万円以上3万円未満:20.1%
・3万円以上4万円未満:13.0%
・4万円以上5万円未満:13.4%
・5万円以上6万円未満:6.0%
・6万円以上7万円未満:2.6%
・7万円以上:5.4%
・特に上限は考えていなかった:15.8%
・わからない/答えられない:9.7%
<支払額(n=250)>
・1万円未満:3.2%
・1万円以上2万円未満:14.4%
・2万円以上3万円未満:22.4%
・3万円以上4万円未満:22.0%
・4万円以上5万円未満:13.6%
・5万円以上6万円未満:8.4%
・6万円以上7万円未満:2.8%
・7万円以上:7.6%
・わからない/答えられない:5.6%
※「支払額」は、ローンまたはカーリースを利用して購入した方のみの回答です。
■週5日未満使用する層、実際の支払額「2〜3万円」が32.5%で上限額を12.3ポイント上回るギャップ
次に、週5日未満車を使用する層について同様に比較しました。上限額では「2万円以上3万円未満」が20.2%で最多となった一方、実際の支払額では同じく「2万円以上3万円未満」が32.5%で最多となり、上限額を12.3ポイント上回りました。
週5日未満使用する層では、想定していた上限額と実際の支払額の間にギャップが生じている傾向が見られます。
<上限額(n=599)>
・1万円未満:1.0%
・1万円以上2万円未満:8.5%
・2万円以上3万円未満:20.2%
・3万円以上4万円未満:14.4%
・4万円以上5万円未満:14.7%
・5万円以上6万円未満:5.3%
・6万円以上7万円未満:2.7%
・7万円以上:2.8%
・特に上限は考えていなかった:18.7%
・わからない/答えられない:10.7%
<支払額(n=277)>
・1万円未満:2.2%
・1万円以上2万円未満:11.6%
・2万円以上3万円未満:32.5%
・3万円以上4万円未満:22.7%
・4万円以上5万円未満:12.6%
・5万円以上6万円未満:8.3%
・6万円以上7万円未満:3.6%
・7万円以上:4.3%
・わからない/答えられない:2.2%
※「支払額」は、ローンまたはカーリースを利用して購入した方のみの回答です。
■ボーナス払い併用率、ほぼ毎日使用する層は51.2%で週5日未満使用する層を4.0ポイント下回る
また、ローンを利用した方のボーナス払い併用状況を比較したところ、ほぼ毎日(週5日以上)使用する層では51.2%が「併用した」と回答し、週5日未満使用する層(55.2%)を4.0ポイント下回りました。使用頻度が高いほどボーナス払いを避け、月々の支出を平準化する傾向が見られます。
<ほぼ毎日(週5日以上)(n=250)>
・併用した:51.2%
・併用しなかった:47.6%
・わからない/答えられない:1.2%
<週5日未満(n=277)>
・併用した:55.2%
・併用しなかった:43.0%
・わからない/答えられない:1.8%
■不満の理由、ほぼ毎日使用する層は「燃費・維持費」37.9%、週5日未満使用する層は「月々負担」33.9%がトップ
最後に、新車購入に不満を感じている方に理由を聞いたところ、使用頻度によって明確な違いが表れました。ほぼ毎日(週5日以上)使用する層では「燃費や維持費が想定より高かったから」が37.9%で最多となった一方、週5日未満使用する層では「月々の支払いが想定以上に負担に感じるから」が33.9%でトップとなりました。
ほぼ毎日使用する層は週5日未満使用する層より「燃費・維持費」を9.1ポイント多く挙げており、日常的なランニングコストを課題視する傾向がうかがえます。
<ほぼ毎日(週5日以上)(n=29)>
・燃費や維持費が想定より高かったから:37.9%
・月々の支払いが想定以上に負担に感じるから:31.0%
・妥協した部分が気になるから:27.6%
・車の性能や機能が期待と違ったから:24.1%
・予算オーバーで経済的負担が大きいから:20.7%
・購入後にもっと良い選択肢があったと気づいたから:13.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:6.9%
<週5日未満(n=59)>
・月々の支払いが想定以上に負担に感じるから:33.9%
・燃費や維持費が想定より高かったから:28.8%
・車の性能や機能が期待と違ったから:25.4%
・妥協した部分が気になるから:15.3%
・購入後にもっと良い選択肢があったと気づいたから:13.6%
・予算オーバーで経済的負担が大きいから:1.7%
・その他:1.7%
・わからない/答えられない:8.5%
■まとめ
今回は、直近3年以内(2022年1月以降)に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名を対象に新車購入とお金の実態調査2026を実施しました。
調査の結果、月々の支払い上限額・実際の支払額ともに「2〜3万円」がボリュームゾーンとなる一方、週5日未満使用する層では実際の支払額が上限額を12.3ポイント上回り、想定と現実のギャップが顕著に表れました。ボーナス払いの併用率はほぼ毎日使用する層が51.2%、週5日未満使用する層が55.2%となり、使用頻度が低いほどボーナス払いへの依存度が高い傾向が見られます。不満理由では、ほぼ毎日使用する層は「燃費や維持費が想定より高かった」が37.9%で最多となった一方、週5日未満使用する層は「月々の支払いが想定以上に負担」が33.9%でトップとなりました。
使用頻度が高いほど日常的なランニングコストを課題視し、使用頻度が低いほど月々の支払い負担を課題視する傾向がうかがえます。新車購入を検討する際には、自身の使用頻度を踏まえて、初期費用だけでなく維持費や月々の支払いバランスを事前にシミュレーションすることが、購入後の満足度を高めるポイントとなりそうです。
本調査は全10回のシリーズでお届けいたします。次回は「理想は現金一括、でも”月々を抑えたい”が選択を左右する」をテーマに調査結果を公開予定です。
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■会社概要
会社名 :株式会社クルカ
設立 :2019年8月5日
代表者 :代表取締役 早川由紀夫
所在地 :〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6日比谷パークフロント18F
事業内容:カーリース事業、レンタカー事業、中古車売買事業、AI研修事業
URL :https://newcar.shop/