~オークション型中古車売却サービスとして流通規模を急拡大、業界構造の変革を加速~
クイック・ネットワーク株式会社のプレスリリース
クイック・ネットワーク株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:田畑 翔利)が運営する中古車オークションサービス「勝ち抜き査定のセルカ」は、2025年1月〜12月の累計流通取扱高(GMV)が200億円を突破しました。
「勝ち抜き査定のセルカ」は”手間なく”そして”最高値で売りたい”ユーザーのために設計された業界最大級のCtoBオークションサービスです。
全国の8,000社以上の中古車販店や輸出事業者が入札で競り合う「勝ち抜き査定」方式(オークション方式)を採用し、従来不透明であった中古車売却における価格決定プロセスを透明化することで、売り手・買い手双方にとって納得感のある取引環境を提供してきました。
年間GMV200億円突破、月次では20億円規模の流通も定着
セルカのGMVは2018年にサービスをリリースしてから着実に拡大し、数億円、数十億円規模を経て、2025年の年間GMVはついに200億円を突破しました。
また、月次でも20億円規模の流通が安定的に発生するフェーズへと移行しており、セルカの取引モデルは一過性ではなく、市場に定着しています。
このような成長の最大の要因は、出品ユーザー様と落札事業者様の増加です。
売り手・買い手双方の利用が拡大し、健全なマーケット成長が実現しました。
日頃よりご愛顧いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。
中古車流通における構造課題を解消し、新しい売却体験を提供
セルカは、中古車流通市場において長年課題とされてきた中間マージンの多重構造や価格の不透明性に着目し、オークション形式による「勝ち抜き査定方式」を通じて、より公正で分かりやすい売却環境の実現に取り組んできました。
特に価格の不透明さという点では、売り手が十分な専門知識を持たないまま車両事業者と価格交渉を行う必要があり、情報量や交渉経験の差から、売り手にとって不利になりやすい状況が生じていました。
また、一括査定サイトなどを利用した場合には、複数の事業者から同時に連絡が入ることで、短時間に多くの電話対応を求められる、いわゆる「鬼電問題」が発生するなど、売却までの過程で大きな負担がかかることも課題とされてきました。
セルカでは、こうした構造的な課題に対し、取引の窓口を一本化し、全国のバイヤーが同一条件下で競り合うオークション形式を採用しています。
これにより、売り手は個別の価格交渉や煩雑なやり取りを行うことなく売却を進めることができ、お客様の負担や手間を大幅に軽減しています。
さらに、複数の事業者による入札によって価格が競り上がっていくプロセスを可視化することで、単なる売却にとどまらず、「自分の車が評価され、価値が高まっていく」実感やワクワク感を得られる体験を提供している点も、セルカならではの特長です。
中古車流通市場の進化に向けて
セルカは今後も、テクノロジーを活用した透明性の高い取引環境の提供を通じて、より多くのお客様と中古車販売事業者に価値ある取引機会を創出し、中古車流通市場の進化に貢献してまいります。
■ 会社概要
会社名:クイック・ネットワーク株式会社
所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル4F
代表者:代表取締役社長 田畑 翔利
サービスサイト:https://www.sellca-sellcar.com/
コーポーレートサイト:https://quicknetwork.co