アクサルタ、2026年グローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーにオレンジ系塗色「SOLAR BOOST」を発表

大胆で光り輝くオレンジは、前向きな思考や活力を呼び起こし、表現力豊かなカラーと現代的な塗装仕上げを求める消費者の新しい嗜好に応えます。

アクサルタ コーティング システムズ合同会社のプレスリリース

 フィラデルフィア、2026年1月_世界有数のコーティング企業であるアクサルタ・コーティング・システムズ(NYSE:AXTA)は、2026年グローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーの「SOLAR BOOST」(ソーラー・ブースト)を発表しました。これは温かみと親しみを感じさせる、独特のエネルギーを放つ輝きをたたえています。これは、現代のクルマのためにデザインされた大胆でダイナミックな色合いで、シャンパン色のフレークが配合されており、日の出から日の入りまで輝きを放つ、その自信に満ちた卓越した色彩表現を実現します。

アクサルタのグローバル・モビリティ・コーティング社長であるハディ・アワダは、次のように話しています。「クルマの色は、そのクルマの安全性、スポーティー感、気品、さらには再販価値について抱く印象に影響を与えるため、購入決定において重要な要素となります。実際、アクサルタ独自の調査によると、購入者の80%以上がクルマの色を極めて大事な要因の1つと考えています。だからこそ、自動車メーカーにとって、ダイナミックな世界の消費者心理を理解し、それに合わせて自社の車両のカラーポートフォリオを構築することが極めて重要なのです」。

「SOLAR BOOST」は、自らのアイデンティティを表現する車両を求める消費者が増える中、個性を重視したデザインへのシフトを反映しています。この塗色の大胆な色合いは、特に若い世代やトレンドに敏感な消費者の間で、従来の無彩色を超えた表現力、豊かな色への関心が高まっていることに対応しています。

アクサルタのグローバルにおけるカラー調査によれば、オレンジ色は、世界中の人々の感情表現と響き合う色合いとして注目を集めるようになってきています。北米で、オレンジ色は、温かさ、前向きな思考、創造的なエネルギーを想起させ、親しみやすさ、大胆なライフスタイルのブランディングやストリートウェアと結びつけられることが多くなっています。中南米では、活気と祝祭を表し、生命力や喜びの表現を象徴しています。アジア太平洋地域では、大胆で彩度の高い色の人気が上昇し続けており、その1つであるオレンジの車体カラーとアクセントカラーは、電気自動車(EV)のような急成長中の市場セグメントで、クルマのアイデンティティを示し、注目を浴びるクルマにするために使用されることが多くなっています。「SOLAR BOOST」は、誰もが積極的な気持ちを抱き、勢いを感じとれるため、自分のクルマに個性と自信を反映させたいと願うドライバーにとっての力強いステートメントカラーになるのです。

アクサルタの上級副社長兼最高技術責任者であるDr. ロバート・ループは、次のように話しています。「『SOLAR BOOST』は、私たちのチームが蓄積してきた色の技術と科学の両方についての豊富な経験から生み出されました。私たちは、人間の心理と大衆文化の数々の要素から手掛かりを得て、色を選びます。そして、色彩科学、光学、塗料配合の専門知識を応用して、選ばれた色を美観、耐久性、持続可能性を備えた製造可能なコーティングに変えているのです」。

アクサルタのオートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーには、160年にわたる同社のカラーデザインのリーダーシップ、イノベーションや将来のモビリティコーティングのトレンド予測の経験が凝縮されています。アクサルタのカラーエキスパートは定期的に協議を行い、自動車業界のトレンド分析と、消費者の色彩嗜好の変化を予測しています。こうしたエキスパートのガイダンスは、自動車メーカーが購入者の心に響くカラーを選択するための重要な指針となっています。

アクサルタの2026年グローバル・オートモーティブ・カラー・オブ・ザ・イヤーとアクサルタ社の色彩に関する知識と技術の詳細は、axalta.com/colorでご覧ください。

アクサルタコーディングシステムズについて

アクサルタは、OEMメーカー向けの小型車と商用車のための塗料、ボディショップ向けの補修塗装用下地処理システムと塗装システムなど幅広い産業用途向けの高性能塗料を全世界で提供しています。私たちのチームは、140カ国以上で10万人以上のお客様に対応しています。アクサルタは、150年以上の経験と影響力により、イノベーションを起こし、より良い生活と持続可能な未来のために、よりスマートな塗装面のソリューションを生み出しています。

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