トムトムとUber提携を強化、オンデマンドの移動体験を世界中で向上

TomTom NVのプレスリリース

※本プレスリリースは、2026年1月6日(中央ヨーロッパ時間)付けでTomTomが発表した報道資料の抄訳版です。

ロケーションテクノロジーのリーディングカンパニーとしてスマート地図やカーナビゲーション、交通情報などを世界展開するTomTom(本社:オランダ・アムステルダム、以下トムトム)は、ウーバー・テクノロジーズ(以下、Uber)とパートナーシップを継続し、トムトムの地図ソリューション、Maps API、ライブサービスを、Uberが世界中で展開するプラットフォームに統合することを発表しました。

トムトムの地図ソリューションおよびMaps APIとの統合により、Uberは、ルート最適化、運賃計算、加えて、空港、乗り換え地点、スタジアムなどの複雑な環境における乗車・降車地点の精度を向上します。これにより、移動時間や不確実な要素を削減し、ドライバーと乗客の双方に、より信頼できる安心な体験を提供するとともに、運用効率の改善を目指します。

トムトムの地図プラットフォームは、数千のソースプロバイダーからのデータを継続的に統合し、数十億件のデータポイントを処理することで、最新の地図情報を保ちます。本提携によって強固なフィードバックループが構築されました。Uberの走行データから得られる実世界の情報がトムトムの地図に自動処理され、道路状況、右左折制限、通行止めなどの更新精度がさらに向上します。これにより両社が双方のユーザー体験を高める好循環を創出します。

Uberのプロダクト担当バイスプレジデント、アミット・フルレイ(Amit Fulay)氏は次のように述べています。「正確な地図情報は、当社のモビリティおよびデリバリープラットフォームにおいて、迅速で直感的な体験を提供するための重要な要素です。トムトムとのパートナーシップを継続し、同社の業界をリードする地図技術を活用することで、世界中のお客様の体験をさらに向上できることを嬉しく思います」

トムトムのCRO(最高収益責任者)、マイク・スクーフス(Mike Schoofs)は次のように述べています。「Uberとのパートナーシップを強化し、高精度な地図やMaps APIを含む当社のデータセットとサービスを提供することで、トムトムの位置情報ソリューションを向上できることを誇りに思います。本提携を通じて、当社の製品を利用する全てのユーザーの移動体験の向上に役立つ、より優れた位置情報データを提供することが可能になります。今後もトムトムは、より新しく正確なデータをもとに、位置情報技術のリーダーとしての地位を固めてまいります」

 

Uberとトムトムは長年のパートナーシップを基盤に、Uberプラットフォーム機能を拡張し、ユーザー体験全体の向上につながる位置情報ツールの追加導入に向けて、新たな機会を積極的に検討しています。

トムトムについて
トムトムは、何十億のデータポイント、何百万の情報ソース、何千ものコミュニティ、これらの膨大な情報を統合し、世界で最もスマートな地図を創りだす地図メーカーです。トムトムは、ドライバー、自動車メーカー、企業、開発者に位置情報とその関連テクノロジーを提供しています。アプリケーション対応の地図、ルーティング、リアルタイム交通情報、API、SDKを通じて、トムトムは夢を描き行動する人々が世界を前進させることを可能にします。

アムステルダムに本社を置き、世界中に3,500人の従業員を擁するトムトムは、30年以上にわたりモビリティの未来を切り拓いてきました。詳細はこちらをご覧ください。

http://www.tomtom.com

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