【2026年自転車イヤホン規制対応】MAXWINから自転車の青切符制度に対応する次世代オープンイヤー型イヤホンが登場!Makuakeで先行販売が決定

2025年12月11日先行販売開始 “安全×音質”を両立した次世代オープンイヤー型イヤホン

昌騰有限会社のプレスリリース

カーパーツ・バイクパーツブランドMAXWIN(運営:昌騰有限会社、所在地:大阪府泉大津市)から、2026年4月1日から始まる自転車乗車中のイヤホン着用に対する青切符制度(反則金)に対応する、安全と音質を両立した次世代オープンイヤー型イヤホン『id-TA100-Plus』が新登場しMakuakeで先行販売が決定しました。

先行販売Makuakeページ

https://www.makuake.com/project/mf_bdvr004/

先行販売期間

2025年12月11日(木)から2025年2月27日(金)まで

MAXWINホームぺージ

https://maxwin.jp/promotion/id-ta100-plus/

先行販売限定割引『最大42%OFF』

※リターンはなくなり次第終了です。


製品詳細

耳を塞がないので2026年に適応される「自転車の青切符制度(反則金)」でも使用できます。

周囲の音を聞きながら走行できる安心設計。

交通音や歩行者の気配を感じ取れるため、ナビや音楽を聴いていても安全性を損ないません。

DSPアンプ搭載なので風の抵抗が強い場面でも、音がこもらずクリアに聞こえます。

音楽もナビ音声もまるで耳元で再生しているような自然な聞こえ方を実現。

長距離ライドでも安心のロングバッテリー。

最大14時間連続駆動。

さらに10分充電で約2時間使える急速チャージ対応で、通勤や通学にも最適。

スマートフォンの電波が届かない山道や林道でも使用できるインカム機能付き。

パートナーや仲間と自然な会話が楽しめます。

突然の雨にも対応するIPX6防水仕様。

製品重量は約42gと軽量でヘルメットのデザインを損なわない設計なので、通勤・通学・サイクリングなど幅広く活躍します。

今、あなたにオススメ