次世代のパーソナルモビリティでバリアフリーを自ら創り出し、全ての人に移動の自由を届ける。

LIFEHUB株式会社が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」にて資金調達の募集を開始

LIFEHUB株式会社のプレスリリース

パーソナルモビリティ製品の開発と販売を展開するLIFEHUB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中野裕士)は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を活用した資金調達を実施します。

募集情報

事前開示期間:2025年3月24日~2025年3月30日

募集期間:2025年3月30日 10:00~2025年4月21日23:59

募集ページ:https://fundinno.com/projects/638

オンライン事業説明会のご案内

弊社および弊社の事業内容を代表取締役の中野より説明したのち、皆さまからいただいたご質問に対して、直接その場で回答させていただく説明会を実施いたします。
詳細はこちらをご覧ください。

日程

  • 第1回:2025年3月25日(火)20:00〜21:00

  • 第2回:2025年3月26日(水)21:00〜22:00

  • 第3回:2025年3月28日(金)18:00〜19:00

  • 第4回:2025年3月30日(日)20:00〜21:00

  • 第5回:2025年4月1日(火)18:00〜19:00

  • 第6回:2025年4月8日(火)18:00〜19:00

  • 第7回:2025年4月15日(火)19:00〜20:00


次世代のパーソナルモビリティ「AVEST Launch Edition」

LIFEHUBのAVESTは、クローラ―システムの採用により、階段などの段差に遮られることなく、足で歩くのと同じように様々な場所を通って目的地にたどり着くことが出来ます。

LIFEHUB株式会社が開発する「AVEST Launch Edition」は、バリアフリーを自ら生み出し、好きな場所へのストレスのない自由な移動を実現する電動車いす型のパーソナルモビリティです。

階段やエスカレーターが昇降でき、また電車やバスに補助なしで乗車できるなど、歩行者と同じルートでの移動が可能になります。

平地での車輪での走行に加え、クローラーによる段差や不整地での走行システムを備え、平坦な舗装路のみならず起伏の多い地形も走行可能など、従来の電動車いすに比較して行動範囲が大幅に拡大します。

募集を開始するクラウドファンディングについて

当社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて資金調達を実施します。

この資金は、「AVEST」の開発、営業組織の強化、マーケティング活動の強化などに活用し、さらなる成長を加速させる予定です。

10万円から投資が可能で、社会的意義の高い事業へ参加し、未来の移動方法の実現を支援できる機会となっています。

▶ 募集ページ:https://fundinno.com/projects/638

LIFEHUB株式会社について

当社は、2021年に創業したモビリティ製品の研究開発を行うスタートアップ企業です。

ロボティクスやAIをはじめとした最先端のテクノロジーを駆使することで、「全ての人に移動の自由を届ける」というミッションを掲げています。

2023年には「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、三菱自動車工業株式会社とコラボレーションした、未来の小型モビリティ「Last 1 mile Mobility」のプロトタイプを開発しました。電動車の使用済みバッテリーを搭載したバギータイプで、AIによる環境認識機能や姿勢安定化技術を搭載し、悪路でも安定した走行と高い操作性を実現することで、アウトドアに不慣れな方でも安心して山道を移動できるパーソナルモビリティのプロトタイプを展示しました。

会社概要

社名:LIFEHUB株式会社(ライフハブ)

代表者:中野裕士

設 立:2021年1月

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門五丁目9番1号 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F

事業内容:

・モビリティ製品の研究開発・関連サービスの提供

・医療・福祉機器の研究開発・関連サービスの提供

・機械の設計・開発に関する事業

公式Webサイト:https://www.lifehub.co.jp/

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