トライアンフからSNS投稿キャンペーン「RIDE IN STYLE」フォトコンテスト開催のお知らせ

”RIDE IN STYLE” それは、走りとスタイルがひとつになる瞬間

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社のプレスリリース

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介、東京都港区)は、2025年3月14日(金)から6月13日(金)まで期間中、SNSでトライアンフと共にスタイリッシュな写真を投稿された方を対象とする「RIDE IN STYLE」フォトコンテストを開催することをお知らせします。

トライアンフの美学を象徴した「RIDE IN STYLE」のメッセージを体現する、あなたとトライアンフの車両が一緒に写ったスタイリッシュな1枚をぜひご投稿ください。投稿された方の中から、バラエティ豊かな6つの賞に写真が選ばれた方へ豪華賞品をプレゼント。

最優秀賞の「トライアンフ賞」に選ばれた方は、「トライアンフ アンバサダー任命 & 年間モニター」を賞品としてご用意しています。

心に刻まれるトライアンフとの1枚がある

ツーリング中に出会った絶景での写真や、お気に入りのフォトスポットで撮影した写真など、トライアンフとだからこそ実現した、スタイリッシュな写真であなただけの「RIDE IN STYLE」を。

”RIDE IN STYLE”
それは、走りとスタイルがひとつになる瞬間。

バイクはただ移動するためだけの道具ではない、トライアンフと共に走ることで、その姿やシーン全てがあなたのスタイルになる。ワインディングを駆け抜ける爽快感、街に映えるシルエット、佇むだけで際立つ存在感。

走る美しさやバイクの美しさ、あなた自身の上質なライフスタイル、
その両方を追求するのが「RIDE IN STYLE」

さあ、あなたもトライアンフとともに、最高の一瞬を刻もう。

応募期間:2025年3月14日(金)〜 2025年6月13日(金)

応募方法:

①トライアンフのXまたはInstagramの公式アカウントをフォロー。

②ハッシュタグ「#トライアンフ_ライドインスタイル2025」をつけて、あなたと愛車のトライアンフが写っている写真を投稿。その時のエピソードを添えていただいてもOKです。

③ご投稿いただいた方の中から各賞を選出。

④各賞に選ばれた方には、ご投稿いただいたSNSのダイレクトメッセージにご連絡いたします。

※Instagramストーリーズでの投稿は対象外となりますので、ご注意ください。

トライアンフとの写真を投稿して豪華商品をGET!

さらに、毎週トライアンフがベストショットを選ぶ、ウィークリーピックアップ賞も実施。

期間中に沢山投稿された方は、それだけ選ばれるチャンスが多くなります。

本キャンペーンの詳細はこちら
https://triumph-photocontest.ownly.jp/story/33423

試乗のお申し込みはこちら
https://bit.ly/3ULDM7V

メールマガジンのご登録はこちら
https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/brand/sign-up

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トライアンフについて

• 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。

• トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。

• トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。

• トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすいSpeed 400ccのTRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。

• あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSpeed 400とScrambler 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売され、驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、トライアンフをまったく新しい世代のライダーにもたらしました。

• モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleは、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられた、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきたモデルです。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。

• ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660から始まり、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSと続きます。アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800から始まり、Tiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なTigerのラインナップを取り揃えています。

• 2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。

• Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。

• 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。

このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年と2023年にも提携の延長を決定し、さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。

• 2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明し、初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目に参戦し、ギレム・ファレスがチームに加わります。ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。

• 2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説であり、元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。

お客様お問合せ先
トライアンフコール:
TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:
http://www.triumphmotorcycles.jp/

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