一般社団法人 日本自動車連盟のプレスリリース
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は、4月4日(金)~6日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIA F1世界選手権シリーズ日本グランプリレース(以下F1日本グランプリ)」にて、開催前日となる4月3日(木)から6日(日)の4日間、鈴鹿サーキットGPスクエア(鈴鹿市稲生町)に体験型ブースを出展します。
JAFブースでは、eモータースポーツ体験として自分自身がレーサーとなって鈴鹿サーキットのコースを走行できる、レーシングシミュレーターを出展します。特にお子さまにも本格的なモータースポーツを体験いただけるよう、お子さま用レーシングシミュレーター(体験可能目安身長:約100~145cm(100cm以下の方も参加可能))を用意し、幅広い年代でモータースポーツファンを増やす取り組みをおこないます。また、大型LEDビジョン「サイネージウォール」をブース前に設置し、よりダイナミックに会場を盛り上げます。
■JAFブース 出展概要
【日 付】4月3日(木)~6日(日)
【場 所】鈴鹿サーキットGPスクエア(三重県鈴鹿市稲生町7992)
【内 容】
・eモータースポーツ体験(レーシングシミュレーター)
・ジュニアライセンスの発行
(クイズに答えて本物そっくりなモータースポーツライセンスカードを作ります。顔写真や日付が入るので来場記念になります)
※詳細はJAF公式ウェブサイト内「地域ニュース・ご当地情報」をご覧ください
※取材いただく場合は、事前にご連絡をくださいますようお願いします