ROYAL ENFIELD は大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーでクラシックが象徴的な2台の日本未発表モデルを初披露

ピーシーアイ株式会社のプレスリリース

  • EICMA2024(ミラノショー・イタリア)で発表されたNew CLASSIC 650をジャパンプレミア

  • Motoverse2024 (インド)で発表されたNew GOAN CLASSIC 350をジャパンプレミア

New CLASSIC 650 ( Vallam Red )
New GOAN CLASSIC 350 ( Trip Teal )

ロイヤルエンフィールドは2025年3月に開催される大阪モーターサイクルショーと東京モーターサイクルショー、4月に開催される名古屋モーターサイクルショーにおいて、クラシックの象徴的なシルエットとロイヤルエンフィールドのDNAを継承したクラシックシリーズのラインナップに、ふたつのモデル、EICMA2024(ミラノショー・イタリア)で発表されたNew CLASSIC 650(クラシック ロクゴーマル)とMotoverse2024(インド)で発表されたNew GOAN CLASSIC 350(ゴアン クラシック サンゴーマル)をジャパンプレミア(参考出品)いたします。

【 第41回 大阪モーターサイクルショー2025 開催概要 】

  開催日時:2025年3月21日(金)〜23日(日)10:00~17:00

  開催場所:インテックス大阪 1・2号館、屋外特設会場

  主   催:一般社団法人 日本二輪車普及安全協会

  備   考:ロイヤルエンフィールドブースにてスペシャルトークショーを開催予定

【 第52回 東京モーターサイクルショー 開催概要 】

  開催日時:2025年3月28日(金)10:00~13:00(特別公開) 13:00~18:00(一般公開)

       10:45よりロイヤルエンフィールドブースにてプレスカンファレンスを実施

       2025年3月29日(土)10:00~18:00(一般公開)

       2025年3月30日(日)10:00~17:00(一般公開)

  開催場所:東京ビッグサイト 東1・2・3・8ホール、東屋外駐車場

 主   催:一般社団法人 日本二輪車普及安全協会

【 第4回 名古屋モーターサイクルショー2025 開催概要 】

  開催日時:2025年4月4日(金)10:00〜17:00

       2025年4月5日、6日(土日)9:00〜17:00 

  開催場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)

  主   催:名古屋モーターサイクルショー実行委員会

<ロイヤルエンフィールド社について>

ロイヤルエンフィールドは1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている最も古いモーターサイクルブランドで、ユニークで個性的なモダンクラシックバイクで、インドの中型モーターサイクルセグメントを作り上げました。インドのチェンナイに新たな製造拠点を構えたことでモーターサイクルに対する需要の急増に対応し、生産台数を急速に伸ばしています。過去5年、毎年40%以上の成長を遂げており、世界の中型モーターサイクル市場において非常に重要な存在となりつつあります。刺激的で魅力的、そして乗るのが楽しくなるモーターサイクルで、この分野のリ・イノベーティングを目指しています。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップにはカスタムスピリットの真髄とも言える「SHOTGUN 650」、90年に渡る伝統を継承した新たな「BULLET 350」、アイコニックな単気筒モデル「CLASSIC 350」、前後17インチキャストホイールのスポーツモデル「HUNTER 350」、スモールクルーザー「METEOR 350」、並列2気筒エンジンを採用した「INT650」と「CONTINENTAL GT650」、60年にわたるクルーザーのDNAが凝縮された「SUPER METEOR 650」、新設計で同社初の水冷エンジンが搭載されたアドベンチャーツアラー「NEW HIMALAYAN」などがあります。

ライダーと情熱的なコミュニティは各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し何千人ものロイヤルエンフィールド・ファンが集まる「MOTOVERSE」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤ・オデッセイ」などは有名です。

Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。

またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有し、インド国外ではネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの5カ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。

報道関係者向け画像ダウンロードサイト

https://www.royalenfield.co.jp/download/

ロイヤルエンフィールドのブランドや製品に関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.royalenfield.co.jp

全国のROYAL ENFIELD正規販売店は下記よりご確認いただけます。

https://www.royalenfield.co.jp/dealers/

本件に関するお問い合わせ先:ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)https://www.royalenfield.co.jp

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