SCARZ所属 IOC主催 オリンピックeスポーツシリーズ日本代表のGoto選手登壇
株式会社XENOZのプレスリリース
株式会社XENOZ (本社: 東京都渋谷区, 代表取締役: 友利 洋一) は、運営する eスポーツチーム「SCARZ」による eモータースポーツのビジネス活用に関するスポンサー向けウェビナー を開催します。
セミナー概要
「若者向けのマーケティング・ブランディング施策の一環としてeスポーツに関心があるが、どこから手を付けてよいか分からない」
そんなお悩みはありませんか?
日本の10代20代の約6割が週に1回以上ゲーム実況動画を視聴すると回答するなど、ゲームはSNSや動画サイトに次ぐ「メディア」としての影響力を増しつつあります。
しかし、多くの企業では「eスポーツに詳しい社員がいない」「経営層のeスポーツへの理解が足りない」といった理由で、ゲーミングマーケティングへの取り組みができていないという声をよく耳にします。
そこで、SCARZでは「ビジネスパーソンにeスポーツのビジネス活用ノウハウをご理解いただくこと」を目的に、『クルマのゲーム』であるeモータースポーツに特化したセミナーを行います。
本セミナーでは、12年より活動するeスポーツチームSCARZを運営する株式会社ゼノス執行役員の金濱壮史と、SCARZ所属でIOC主催のオリンピックeスポーツシリーズ日本代表Goto選手が現場の生の声を中心に、ここでしか聞けないハナシをお送りします。
開催概要・日時
2025年2月25日(火)14:00~15:00
*上記日程に参加できない場合は partner@jpscarz.com までお問い合わせください。個別にご案内します。
開催形式
オンライン(Zoomをウェビナーにて実施)下記リンクからお申込みください。
※ 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
参加費
無料
登壇者
株式会社ゼノス(SCARZ)
執行役員 金濱壮史
SNSマーケティング支援会社、コンサルティング会社、フリーランスを経てeスポーツチームSCARZを運営する株式会社XENOZに入社。XENOZ、SCARZでは、ビジネス領域の担当として、企業様との取り組みやマーケティングを担当。共著で出版した「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」(2016)や、宣伝会議等への寄稿を通じてSNSやファン施策についての発信実績多数。
株式会社ゼノス(SCARZ)
後藤優介(ごとう・ゆうすけ)/ハンドルネーム:ごとう
3歳頃よりラジコンを始める。以降、ラジコンカーレーサーとして活躍。新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次いだことがきっかけとなり、2020年5月ごろからeスポーツに活動を移す。グランツーリスモではタイムアタックが得意。Olympic E-sport Series2023に日本代表として参加し7位入賞など世界大会出場経験を豊富に持ち、2025年より選手目線を持ち、プロeスポーツチームSCARZの運営に携わる。
司会:J.フロント リテイリング株式会社 兼 株式会社ゼノス(SCARZ)
島袋孝一
参加対象者
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若年層への効果的なアプローチを検討しているマーケティング担当者
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次世代ファンとの接点を模索する企業の経営層やブランド責任者
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自動車業界・IT業界・ライフスタイルブランドに従事する方
SCARZ eモータースポーツ部門とは?
SCARZ eモータースポーツ部門は、日本を代表する総合eスポーツチームSCARZの中核的な存在であり、世界最高峰のeモータースポーツシーンで活躍しています。2024年のグランツーリスモ ワールドシリーズでは、宮園選手が堂々の1位を獲得。また、たくあん選手は3位に入賞をいたしました。SCARZは、こうしたトップ選手たちの実績を背景に、緻密なデータ分析や戦略的なチーム運営を強みとし、eモータースポーツを新たなマーケティングや企業ブランディングの舞台として提供しています。
https://x.com/SCARZ5/status/1865350614718546311
SCARZ・XENOZについて
株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。
2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。
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