Hyundai Mobility Japan 株式会社のプレスリリース
・1月10日(金)から先行予約を開始した新型スモールEV「INSTER(インスター)」の展示も
・みなとみらいに位置するアクセス抜群の新拠点でヒョンデブランドを体験
Hyundai Mobility Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:七五三木 敏幸、以下ヒョンデ)は、直営となる都心型路面のショールーム「ヒョンデ みなとみらい 本社ショールーム(以下、みなとみらいショールーム)」を2025年1月17日(金)にグランドオープンいたします。
みなとみらいショールームは、ヒョンデブランドと拡充されたZEV※1ラインナップの魅力をお客様にお届けするための新たな直営拠点として、国内3拠点目のショールームとして設立されました。横浜およびみなとみらいは、高速道路と近い場所に位置していることから気軽にお立ち寄りいただけます。都市としての高い魅力や車とのゆかりが深いエリアに新たなショールームを展開することが、ヒョンデの存在感を高める重要なステップと位置付けています。また、Hyundai Mobility Japan株式会社と同じビル内に設置することで、地域のお客様に加え、ビジネスパートナーや業界関係者にもヒョンデの製品とブランドを直接体験していただける機会を提供することを目指してまいります。
みなとみらいショールームの特徴としては、CXC横浜で培われた「顧客体験を最優先に考えた空間設計」や「クリーンモビリティとサステナビリティを体感できるデザインコンセプト」を継承しています。CXC横浜の広々とした空間や有機的な動線、サステナブルな素材を用いたデザインが好評を博してきましたが、みなとみらいショールームでも同様に、これらの要素を取り入れた快適な環境でお客様をお迎えします。最新のヒョンデブランド展示に加え、LED技術を駆使した大型ディスプレイやデザインを体感できるコンテンツの展開を計画中です。これにより、お客様にはヒョンデの革新性を実感し、ブランド価値を一層深く理解していただけることを期待しています。
また、東京オートサロン2025(TOKYO AUTO SALON 2025)で先行予約販売を発表した新型スモールEV「INSTER」の車両を展示予定です。
さらに、ZEVの購入をご検討するお客様へのサポートや車両展示を行うだけでなく、横浜という街とヒョンデブランドの調和を試み、新たな価値創出に取り組みます。地域社会とのつながりを深め、より多くの方々にヒョンデの魅力を体験していただける拠点となることを目指しています。
※1:ZEV(Zero Emission Vehicle):走行時に⼆酸化炭素等の排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCEV)の総称
■施設概要
名称 :ヒョンデ みなとみらい 本社ショールーム
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3-3 横浜コネクトスクエア1F
営業時間 :10 : 00 – 18 : 00
定休日 :毎週月曜日、第2火曜日
電話番号 :045-900-5594
最新の情報につきましては、ヒョンデ公式サイトをご確認いただくか、お問い合わせ窓口までご連絡ください。
https://www.hyundai.com/jp/showroom
■ヒョンデ みなとみらい 本社ショールームオープン記念キャンペーン 概要
みなとみらいショールームのオープン記念に伴い、下記のプレゼントキャンペーンを開始いたします。
・丈夫なコットン素材で持ち運び楽々!「Hyundaiエコバッグ」で楽しくお買い物
2025年2月28日(火)までにご来店いただいたお客様にオリジナルグッズ「Hyundaiエコバック」を先着60名様にプレゼントいたします。
・IONIQ 5コラボグッズ「Hyundai × MARKAWARE バック」が当たるキャンペーンも
さらに、期間内にご来店いただきヒョンデ車両をご購入およびご注文のお客様に、「Hyundai × MARKAWARE バック」が抽選で5名様に当たるキャンペーンを開始。本グッズは、MARKAWAREを手かけたデザイナー石川俊介氏と、IONIQ 5の素材を使用し制作されたサステナブルなコラボレーションアイテムとなっています。様々な用途でお使いいだける形の「1 Day Pack」、「Everyday Pack」、「Days Tote」など3種類の中から一つをプレゼントいたします。
詳細については、下記キャンペーンページをご参照ください。
https://www.hyundai.com/jp/brand/events-JP1PEM00000000000600
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。