GENROQ2025年2月号発売!特集は「ランボルギーニの挑戦」。

日本初公開されたニューモデル「 テメラリオ 」に最接近!

株式会社 三栄のプレスリリース

 

GENROQ(ゲンロク)2025年2月号
2025年12月25日発売
本誌カラー192ページ
特別定価1210円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372502/

 

【NEW CHAPTER OF LAMBORGHINI】

ランボルギーニの現ラインナップ電動化戦略の最後を飾るテメラリオが日本に上陸した。新開発V8エンジンによるPHV、そして大胆かつアグレッシブな内外装のデザインなど、すべてが新たなランボルギーニのスタートを感じさせる革新の1台の印象をお届けする。

 

【NEW CHAPTER OF LAMBORGHINI】

歴史上、初めてモーターを組み合わせたV12ユニットを持つレヴエルト。だが、それは果たして本当のランボルギーニといえるのだろうか? この疑問を解決するため、私は家系図を辿り4台のレジェンドを招聘。一気乗りを通じて見えてきた、レヴエルトの真の姿をレポートしよう。

 

【THE BATTLE】

話題の“電動G”が日本に導入され、ラインナップが完成した新型Gクラス。ここで悩ましいのは G 580 EQ と AMG G 63 の価格がそれほど離れていないこと。話題性と先進性の G 580 EQ か、頂点の AMG G 63 か……。だが、走りには想像以上に違いが。さて、アナタならどっち!?

 

【THE BATTLE】

 ポルシェ911 がスーパースポーツカーの指針であることに間違いはない。 ヴァンテージ も初代のときから、その仮想敵は 911 だった。 ヴァンテージ が3代目へと進化を遂げた今、それぞれのキャラクターと立ち位置、走りの魅力はどのように変わったのだろうか。

 

【CLOSE-UP】

600馬力の4ℓツインターボに190馬力のモーターを組み合わせ、史上最強のベントレー製サルーンとして生まれ変わった新型 フライングスパー 。12月号ではサーキットでのショートインプレッションをお届けしたが、今回はいよいよ公道での試乗が叶うことに。そこで判明した新型の本質とは。

 

【CLOSE-UP】

歴代最強のスペック727PS/1000Nmを誇る新型 M5 がついに上陸を果たした。PHV化された新型 M5 はいかなるパフォーマンスを見せてくれるのか。慣れ親しんだ箱根のワインディングでその真価を試してみた。

GENROQ(ゲンロク)2025年2月号
2025年12月25日発売
本誌カラー192ページ
特別定価1210円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372502/

■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F

三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/

2024年12月25日
株式会社三栄

今、あなたにオススメ